弟が入寮しているワンデーポートの施設長の方からメールをいただいた。
弟の近況報告だった。
「…聖マリアンナでの検査結果は、血圧が少し高かった程度で異常なし。精神的にも安定してきています。
表情も穏やかで、新しく入所する人の世話係のような働きをしています。
…しばらくこのままの生活を続けてもらい、秋くらいから、ボランティアや短時間の仕事を探してもらおうかと考えています…」
うれしかった。
直接弟から連絡はしない、こちらからも連絡しない。
そういう約束になっている。
だから、父と母と食卓を囲むたびに、
「どうしてるろねえ」
「便りのないのは元気な証拠だよ」
と話していた。
弟がワンデーポートに入寮してから3ヶ月になる。
こんなに穏やかな日が来るとは思っていなかった。
神様に、ワンデーポートに感謝したい。
10枚ほど進めた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
弟の近況報告だった。
「…聖マリアンナでの検査結果は、血圧が少し高かった程度で異常なし。精神的にも安定してきています。
表情も穏やかで、新しく入所する人の世話係のような働きをしています。
…しばらくこのままの生活を続けてもらい、秋くらいから、ボランティアや短時間の仕事を探してもらおうかと考えています…」
うれしかった。
直接弟から連絡はしない、こちらからも連絡しない。
そういう約束になっている。
だから、父と母と食卓を囲むたびに、
「どうしてるろねえ」
「便りのないのは元気な証拠だよ」
と話していた。
弟がワンデーポートに入寮してから3ヶ月になる。
こんなに穏やかな日が来るとは思っていなかった。
神様に、ワンデーポートに感謝したい。
10枚ほど進めた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
ええ、ほっとしました。
書くべきテーマですよね、きっと。
でも児童文学では難しそうだなぁ。
でも、ここらへんのことは、考えれば考えるほど深いです。
小説はまだここらへんの深さをついてない気がします。
さあ、書こうっと(今日は停滞ぎみ)。
こういう施設も、創作の題材になるかもしれませんね。
夕べ来たメールを両親に見せたら、涙ぐんでました。
弟の気持ちが落ちついているということが、なによりうれしいです。
私が夜間診療所でうんと遅く帰ると、翌朝の朝食の準備までやってくれている弟なんです。
きっと寮の仲間にも優しく世話焼いているんだろうな。
私もすごくすごくうれしくて10枚書けました。
これからですね、わが家みんな。
ゆるゆる行きます。
ありがとうございます、ひでじぃさま!
本当によかったですね。便りが無いのが元気な証拠。でも、気になる人には辛すぎるのです。そんなときの一報、よかったですね。あと、十枚もよかったです。悔しいけれど。