食事を終えて母に聞く。
「お母さん、今、何食べた? このお皿に何乗ってた?」
「肉らろ」
「お魚だよ。何のお魚だった?」
「ブリらったろかね」
「鮭だったよ…」
母は、さっき食べたものを憶えていない。
すっかり頭から消えている。
すると母はキッチンの生ゴミ入れを見た。
「お母さん、何やってるの」
「何食べたろかと思って」
夕食作りの手伝いをしたから、そこを見ればわかることを理解しているのだ。
認知症で短期記憶が消えていく。
すごく悲しいこと。
でも母は、状況を判断する力を持っている。
母にできること、できないこと。
それを理解して住みやすいようにしてあげる。
それが娘のつとめかな。
生き直しをしている感じで書いた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「お母さん、今、何食べた? このお皿に何乗ってた?」
「肉らろ」
「お魚だよ。何のお魚だった?」
「ブリらったろかね」
「鮭だったよ…」
母は、さっき食べたものを憶えていない。
すっかり頭から消えている。
すると母はキッチンの生ゴミ入れを見た。
「お母さん、何やってるの」
「何食べたろかと思って」
夕食作りの手伝いをしたから、そこを見ればわかることを理解しているのだ。
認知症で短期記憶が消えていく。
すごく悲しいこと。
でも母は、状況を判断する力を持っている。
母にできること、できないこと。
それを理解して住みやすいようにしてあげる。
それが娘のつとめかな。
生き直しをしている感じで書いた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
盛大な授賞式、うらぴょんさま激写の花に包まれたひでじぃさまのお姿から、うれしさがびんびん伝わってきました。
あらためて、協会賞おめでとうございます!
あはは、うちの旦那様も言ってました。
「俺も似たようなものだ」って。
名前って憶えようとしないと消えていきますよね。
私も外来のおなじみさんの兄弟の名前をよく間違えるので、今日こそ間違わないようにしないと。
お母さまは、私よりりっぱです。家族に覚えようとしないと叱られています。今はタレントの名前ですけど、いろいろ危ないです。今日から平常営業です。