夕食の時、映画のことが話題に。
「お母さんが知ってる映画が出てくるかも」
と、「ニュー・シネマ・パラダイス」のDVDを冒頭のあたりだけ見た。
「ジャン・ギャバン見たわ。昔は映画いっぱい見た」
「グレタ・ガルボ、なつかしいねえ」
映画の中に出てくるモノクロ映画に母の歓声。
映画、こんな楽しみ方もあるんだなぁ。
「日本児童文学2010 1-2月号」。
麟太郎さまのお話も面白く、一平さまのお話は一冊の本のよう。
純子さまの「自転車に乗って」は胸キュンのストーリー。
「きらきら宝石箱シリーズ」の入選作にsaffiさまとおおぎさま。
さすがだなぁ。おめでとうございます!
私ももっともっと書かなくちゃ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「お母さんが知ってる映画が出てくるかも」
と、「ニュー・シネマ・パラダイス」のDVDを冒頭のあたりだけ見た。
「ジャン・ギャバン見たわ。昔は映画いっぱい見た」
「グレタ・ガルボ、なつかしいねえ」
映画の中に出てくるモノクロ映画に母の歓声。
映画、こんな楽しみ方もあるんだなぁ。
「日本児童文学2010 1-2月号」。
麟太郎さまのお話も面白く、一平さまのお話は一冊の本のよう。
純子さまの「自転車に乗って」は胸キュンのストーリー。
「きらきら宝石箱シリーズ」の入選作にsaffiさまとおおぎさま。
さすがだなぁ。おめでとうございます!
私ももっともっと書かなくちゃ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
おはようございます。
いつもお仕事ご苦労様です。我が家も若いもんはインフル終了しました。どうやら今回もうつらなかったようで、季節風の新年会飛び入りで行けばよかった。
ショートストーリー、みなさんさすがですよね。(って、当たり前)
きらきらはアンソロジーだから、一冊の中でのバランスなどもあるのでしょうね。私のは、箸休め的存在だと思います。でも、本になるのは楽しみです。「季節風」もすごくって、がんばらなきゃ、ねっ。
雪道気をつけてくださいね。では。
こんにちは! 先日のお祝い会行ってきました。季節風のみなさま、出版社の方々をはじめ、たくさんの人が集まって、3時間があっという間に過ぎました。
宇佐美さんは編集の方と一緒に本を作るということの喜びや、出版されてから本屋さんに通って売れ行きを観察されたなどのユニークなお話しをされました。会場はとても盛り上がりました。
佐々木さんは、暗闇に作品を放り込んでいくような(正確なことばではありません、ごめんなさい)不安な投稿生活のなかで、入選という連絡を受けたときの喜び。そして書き直し、書き直しをしながら本を作ることの楽しさ。これからもずっと書いて生きていくという強い信念と熱い思いをどっしりと語られました。
寒い日でしたが、会場は熱気ムンムン! 素敵なお祝い会でした。
つたないお祝い会報告になってしまいました(汗)。
今日も寒くなりそうです。どうぞご自愛ください。
お祝い会でもひでじぃさまが、敦子さんが2行書くっていうから、おれも書いたとおっしゃっておられました(言いつけてしまいました>ひでじぃさま)。今年は新年からすばらしい詩で、敦子せんせの年の予感ですね!
あ、おおぎさまだー
糸子さまもいらっしゃるー
おめでとうございます!
でも、おおぎざまの入選はあたりまえ、な気がするなぁ(笑)。
「箸休め」がいっちばんきらきらしてるとか…なりそう(笑)。
「我が家の若いもん」
おおぎ組でもインフルが吹き荒れたんですね。
組長は無事でしたでしょうか。
風邪なんて吹き飛ばして、どーんどん行ってください!
糸子さま>
3時間があっという間!
いいなぁ、行きたかったなぁ。
「合い言葉はかぶとむし」も読みました。
良かった~。
「暗闇に作品を放り込んでいくような不安な投稿生活」
わかるなぁ。心臓わしづかみにされました。
うんうん、だからこそ、入選のよろこびが、書き直しの楽しさがあるんですよね。
私もあやかりたい~。
でも、まずその前に糸子さまですよ~。
がんばっていきまっしょい!
saffiさま>
あはは、2行書いて4行削ったことはナイショです(笑)。
書けなくて頭の中がからっからになってるとき、ぎゅうってしぼってぽたんと落ちた言葉は、どーしようもない奴でも可愛いんですよね~。
あとで削除されるかもしれんけど、そのどーしようもない文章見ると、「ふんばった」自分の足跡が見えるようで。
今日もふんばります(笑)。
へたに名前のこると恥ずかちいかもしんない
あたち、ファンタジー書いたのよ
せんせ、笑って
入賞された皆さん、オメー♪
pちゃんだってすごいよ!!
だって最終でしょ。すごすぎ。
私なんて参戦さえしなかったもん(キャラ的に無理だろうとの判断)。
いろいろ書けるってすごいよ!
で、ファンタジーなんだ!
pちゃんのファンタジー、読みたい読みたい。
む。選考委員の先生にはそういう視点がなかったんだな。
でもさ、なに書いてもpちゃんの実力半端じゃないってこと証明されたわけで。
私なんて、Jとか一回も一次さえ通ったことないよ~。
pちゃん、一緒にがんばろうね!
へたれて、サボっている自分のモチベーションを必死であげてきた新年会でした。
皆様の熱さに感謝です。
敦子様の「増殖するインフルエンザ」は、ぞぞぞと畏れ、身震いする中に妙な可笑しみがあって、目からうろこが落ちました。
そんなふうな詩があるんだなって、思いました。
今度は敦子様とぜひ!飲み会だけでも…えへへ。
うわぁ、rokuさまの言葉、それこそ、のまですさまの「言霊箱」行きですね。
季節風のそういう良さ、みんなが思っているのに言葉にできなかった事実を、そんなふうにうまく言いあててしまうrokuさますごい。
のまですさま、へんな詩へのうれしい感想ありがとうございます!
へんな詩なんですが、あーいう感覚があるのは事実。
小児科は病原体との戦いみたいなところあるので。
はっ、そうか!
そういうところを書けばいいんだ。
私にしか書けないこと。
のまですさま、ありがとう!