
帰りの特急「いなほ」から撮った日本海の夕日。
新潟に行った時、おばさまたちに失礼なことをしてしまって、夕べ、ごめんなさいのブログを書きました。
でも、これじゃあいけないと思いたち、今朝と夕べのブログを書き直しました。
(はげましてくださったがませんせ、サンキューさま、ひでじぃさま、ありがとうございました! コメントまで消えてしまってごめんなさい。生きる気力までなくなっていたのに、ほんとうに救われました。ありがとう! 旦那様も、ありがとう!)
弟のことで、相当、自分、参っていたのだぁと思う。
まだまだ、私、殻にこもっている。
常識的なコミュニケーションが取れないでいる。
言葉が足りない。行動も足りない。
そして、どこかずれている。
お世話になった書き手さんに、大切な言葉をかけることもできないでいる。
たとえば、がませんせ、プー助君のことで、メールもせずにごめんなさい。
ご冥福をお祈りしています。
ずいぶんあとでわかって、言いそびれてしまって。
そんなことが、もう、山ほど。
(みなさまのページにしばらく行けないでいます、ごめんなさい)
それなのに、こうして、自分の情報だけは発信している。
悲しくなってしまった。
自分自身の情けなさに。
と、もう、ブログなんてやめようと、思った。
でも、こういう情けない自分をしっかり見つめなきゃ。
失敗はたくさんあるし、これからもやるだろうけれど。
でも、私には「それじゃあだめだよ」と諭してくれる人がいる。
「元気出して」となぐさめてくれる人がいる。
そのことが、ほんとうにうれしい。
おばさま、おじさま、ほんとうにごめんなさい。
新潟ではどうしても「おもてなし」を受けてしまいます。
それを考えて、あまりに申し訳なくて、つい、遠慮してしまいました。
おじさまが元気になったころ、ぜひ、秋田や角館に来てください。
「おもてなし」をさせてください!
いろいろあって、ストーリーを詰めただけだった。
でも、心が痛む経験は、ぜったい自分のためにも人のためにもなる。
いえ、そうしなければと、自分を信じて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
新潟に行った時、おばさまたちに失礼なことをしてしまって、夕べ、ごめんなさいのブログを書きました。
でも、これじゃあいけないと思いたち、今朝と夕べのブログを書き直しました。
(はげましてくださったがませんせ、サンキューさま、ひでじぃさま、ありがとうございました! コメントまで消えてしまってごめんなさい。生きる気力までなくなっていたのに、ほんとうに救われました。ありがとう! 旦那様も、ありがとう!)
弟のことで、相当、自分、参っていたのだぁと思う。
まだまだ、私、殻にこもっている。
常識的なコミュニケーションが取れないでいる。
言葉が足りない。行動も足りない。
そして、どこかずれている。
お世話になった書き手さんに、大切な言葉をかけることもできないでいる。
たとえば、がませんせ、プー助君のことで、メールもせずにごめんなさい。
ご冥福をお祈りしています。
ずいぶんあとでわかって、言いそびれてしまって。
そんなことが、もう、山ほど。
(みなさまのページにしばらく行けないでいます、ごめんなさい)
それなのに、こうして、自分の情報だけは発信している。
悲しくなってしまった。
自分自身の情けなさに。
と、もう、ブログなんてやめようと、思った。
でも、こういう情けない自分をしっかり見つめなきゃ。
失敗はたくさんあるし、これからもやるだろうけれど。
でも、私には「それじゃあだめだよ」と諭してくれる人がいる。
「元気出して」となぐさめてくれる人がいる。
そのことが、ほんとうにうれしい。
おばさま、おじさま、ほんとうにごめんなさい。
新潟ではどうしても「おもてなし」を受けてしまいます。
それを考えて、あまりに申し訳なくて、つい、遠慮してしまいました。
おじさまが元気になったころ、ぜひ、秋田や角館に来てください。
「おもてなし」をさせてください!
いろいろあって、ストーリーを詰めただけだった。
でも、心が痛む経験は、ぜったい自分のためにも人のためにもなる。
いえ、そうしなければと、自分を信じて。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
参っている人間も、美しいと思えば美しいと思います。その美しさを私たちは文学にしているのだと思います。考えてみれば、書き手って、薄情な人間だと思います。しかし、それを超えなければ文学に美しさを加味することができないのではないでしょうか。しばし、参って、閉じこもってていいですよ。
私の担当医の先生が
お辞めになってしまうのです。
参っています…。
せんせのこと、
すごく必要としている人たくさんいます。
かくいう私、さっき100円ショップのレジで、後にいたおばちゃんに、会計の順番を抜かされて、相当、頭に来てたんですが・・・・そんなことくらいで怒っている場合ではありませんでした。(自分の心の狭さを反省です)
ありがとうございます。
それではしばし、参って、閉じこもらせてもらうことに。
従順な弟子だなぁ(笑)。
pちゃん>
ええっ、主治医が変わるなんて大変。
でもpちゃんも信じようよ。
きっといい出会いがあるって。
人間を信じたいから児童文学書いてるんだものね♪
ひよこさま>
他人じゃなく、いちばん大好きなおばさまだからことさらでした。
でも、そういうのがあって、やっと認めあえるんだよなぁと。
でも、それまでずいぶん大変だろうなぁと。
私にできることはごめんなさいをしまくることしかないんですが。
あ、後ろのおばちゃんが会計の順番抜いたら私相当頭に来ます。順番なんて幼稚園児でも守れるじゃないですか!
私だったら皮肉っぽく「お急ぎでしたか?」とかおばちゃんに言っちゃうかも(笑)。
私も実は、20年前H伯母さんにかなり叱られ地に落ちました
やさしい心になりたい。
レス遅れてごめんね。
ちょっとPCから離れていました。
先日はありがとう。
うれしくて涙が出ました。
しっかりあやまって、すこしずつ、信頼関係をとりもどせたらいいな。
さおりちゃんにもそんなことが。
叱られて成長する部分ってあるよね。
私もさおりちゃんみたいにやさしくなれるといいな。
でもでも、ほんとうにありがとう!
私にとってさおりちゃん、女神さまです!