川天使空間

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新潟市歴史博物館・みなとぴあ

2009年08月05日 05時27分42秒 | 家族
新潟市は水との共存・水との戦いで大きくなった町。
その歴史を映画やいろんな資料で見てきた。

父のふるさとの松浜は、遠くにできた分水のせいで浜が狭くなり、海がすぐそこに迫っている。
他方、分水近くには砂が堆積し、砂浜が広がっている。
母が生まれた沼垂は大化の改新の頃の「沼垂の柵」。
父も治水事業に興味を持っていたから、楽しく歴史を見ることができた。

ホテルで、列車の中で、書いた。
「児童文芸」にぴこらちゃんの「ネコになる時間」。
キャラそれぞれに深みがあって、いいな、これ。
さほさまの短編も楽しいし、がませんせのエッセイもさすが。
元気をもらえた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
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