ごろんごろんの理由

買い物から帰ったら、リンがお出迎え。



体を丸めて、



伸びて、



ひっくり返り、



ごろんごろん。

だって…



大好きなお父さんが帰ってきたんだもんね。

しっかり休んで、やる気満々。
今日もインフルさんいっぱいだろうな。
がんばろう。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

クリスマス会で読み聞かせ

仲良しの小児科医、小泉ひろみ先生がこの秋に開業された可愛らしいクリニック。



完全予約制で、不登校や心の問題、発達障害などの子どもを診ている。
心理士さんはじめスタッフは最強メンバーで、うちの患者さんもお世話になっている。

クリスマス会に誘われて、本の読み聞かせをやってきた。



二階のプレイルームは広々としていて、でもとっても落ちつく。



一階待合室の壁には黒猫も。



こんな掲示までしてもらって、ちょっとドキドキ。



いやあ、楽しかった！
合計、50人以上はいたんじゃないかな。



クリスマスカード作りは、待合室で子どもたち、もみくちゃになっていた。
みんなでやったゲームなんて、ついつい熱くなっちゃって（笑）。
さすが子ども相手の心理スタッフ、上手いなあ。

クリニックでは、この先も楽しいイベントが予定されていた。
まだ開業数ヶ月のクリニックだけれど、なんといっても小泉先生が育った町。
きっと、地域ぐるみのすてきな居場所になるはず。
小泉先生、またお誘いくださいね！

クリスマス本など、三冊本を持っていったが、
くすのきしげのりさまの「おこだでませんように」は、本棚にすでにあった。
さすが小泉先生、わかってるな。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

金魚のふう

しょっちゅうくっつき歩くので、旦那様に金魚のフンと言われていたふう。
最近は私にもくっつくようになったので、
晴れてこの名を進呈することにした。

金魚のフン、ならぬ、「金魚のふう」。



優雅に尾を揺らす振る舞いは、白いリュウキンに似てる。

お風呂をセットしようと階段を降りる私にくっついて、風のように階段を降りるふう。



お風呂嫌いなくせに、脱衣室までやってくるふう。



そしてまた私にくっついて階段を上がる。



この尾ビレとコロンとしたお腹、うん、リュウキン属性だな。

そして「あ、お風呂の栓、閉め忘れたかも」と階段を降りる私に、またくっついてくる。



え？　ジジも一緒？

そしてそして、「よかった栓閉まってた」とまた階段を上がる私にくっついてくる二匹。



ジジは金魚のふうのフン、なるポジション。
まあ、まもなく20歳のジジ、元気でなにより。

読み聞かせの練習をした。
今日は午前の外来終えたら、「秋田こどもの心と発達クリニック」で本読みの予定。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

枯れゆく色、際立つ色

霜が降り、雪が積もって溶けて、景色が枯れていく。

色を残していたアジサイも、枯れ色になった。



そんな中、葉を落として残った柿の実。



色をなくしつつある景色の中で、赤く際立って。

こういう景色の移り変わり、やっぱりいいなあ。

インフルエンザA陽性17人は今季最高。
保育園も1クラス閉鎖になったし、まだまだ増えそう。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

みんなキラキラ

三匹が目をキラキラさせている写真が撮れた。



リン、キラッキラ。



ふうもキラッキラ。



机の陰に潜む黒猫ジジも、キラッキラ。

ま、ご飯を待っているこの時間帯は、いつもみんなキラッキラなんだけどね。

やっとADHD関連テスト全部合格。
次は症例報告の準備だな。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)