ほぼ日手帳カバー「ダーシェンカ」

この秋から、手帳カバーはこれ。



大好きなカレル・チャペック「ダーシェンカ」柄の、ほぼ日手帳カバー。

以前は中身もほぼ日手帳だったけれど、今はこれ。



日曜始まりの薄手マンスリー手帳を中身だけ出して、前年度ぶんに切り貼りして使っている。
今年はほぼ日手帳もマンスリーだけのがあったのだけれど、月曜始まりで残念。
12ヶ月一覧のカレンダーは2021年まであるので予定も立てやすく。

「あれやらなくちゃ！」と思ったらすぐにメモしないと忘れるので（爆）、



手帳の後ろポケットに差しこんであるメモ。
A4用紙を4つ切りにしてホチキスで止めただけのもの。

手帳があるんだからそれに書けば、と思うむきもあるだろうけれど。
ほぼ日手帳を開くにはペンを取って開いて書いてまた閉じないとならない。
メモを見るにも、手帳を開かないとできないわけで。
それが面倒でもう半年以上はこの形になっている。

これだと手帳を置いてあればペンを外して書けばおしまい。
こうして机上に置いておけばToDoのチェックボックスメモが一目瞭然。
バッグに入れるにも、ペンだけ差せば、すっと入れられる。
どれだけ面倒くさがりなのか、自分でもあきれるレベル。
（青い極薄ノートは気づいた時に書く日記帳で、これも即書ける）

毎日手元にある手帳が大好きな柄っていうのは、気持ちいいもの。
3年くらい赤いチェックのカバーだったけれど、心機一転。
来年もいい年になりますように。

具合が悪い子もいなくて今年の外来を終えられたことに感謝。
忘年会、ヌーヴォーも東北泉「芳」も大人気だった。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)