昨日からのテレビ朝日の特番、松本清帳原作のドラマ「点と線」をとぎれとぎれですが、見ました。ビートたけしの演技を久しぶりに見ましたが、ひきこまれてしまいました。
昔読んだはずなのに、詳細は忘れてしまっていますが、昭和の風景、電車、人々の服装など、なつかしい気持ちになりました。
昔も今も、汚職事件は変わらない・・。
悪いやつほど安泰なのか?
今、防衛庁をめぐる問題も、政治家がどこまで関与しているのか、明確にしてほしい。民主党は野党として、ふんばりどころだと思います。これを追求できないと、ちょっと情けないと思っています。