2018年6月16日千葉県で震度4、昨日、群馬県で震度4、そして本日大阪で震度6、大きな地震が続いている。千葉県のものは、「スロー地震」といってプレートの沈み込みによる近未来を予測可能な地震(でも怖い)であるが、群馬と大阪は活断層によるものとされている。環太平洋の火山も今年になって活発で、日本なら新燃岳と桜島、中米はグァテマラと本日はガラパゴズ、ハワイのキラウエア。今年になってからの気象庁の震度4以上の地震を検索したら、わが近隣の西表島もあったし、鳥取西部、新潟も記憶に新しい。あの忌まわしい警報音は、新潟と群馬はラジオで、大阪は、本日TVで生で聴いて、2011年の恐怖が甦った。昨日は、万勢山の天文台まで「きらクラ」を聴きながら往復している間、チャイコフスキーの「序曲1812」のクライマックスなる号砲が鳴り響く直前にアラームがなった。そのまま、地震報道へと続き「きらクラ」は最後まで中断された。同番組を最後まで聴こうと今朝の再放送を録音設定していたのだが、・・・何と今朝は、放送開始から30分(昨日は1時間30分)で忌まわしいアラームが高鳴った。結局この番組、日本全国のリスナーが最後まで聴けなかったのだから、何らかの救済措置はNHKさんのことだからやってくれるのだろうが、それにしても地震に、火山、まったく予断の許さない状況となってきたのではないか。返す返す、地球は生々流転の生きた星という覚悟が必要であって、あちこちの地殻のひずみから生じる何らかのメカニズムが、国境を越えてマグマを噴出させたり、大きな揺れを引き起こしているのであって、ちっぽけな存在であるオイラタチは、より謙虚にならざるを得ない。
が、報道では9歳の女の子と80代の通学見守隊の男性が、ブロックの下敷きになり命を落としたというが、何とも不条理でその時刻、その場所にいなければなんともなかったのに・・とかわいそうになってきた。(合掌)
(ただし、 この種の不条理は、天災による不条理でなく明らかに人災的様相を見せるだろう。報道映像を見る限りプールのブロック塀が指定通学路の真上にあって、鉄筋による補強が十分でなかった危険きわまる塀だったのではないか。たしか、何年か前の宮城沖地震でも同じように小学生が犠牲となっていて、ブロック塀の問題性が明らかになった。まだ、原因究明がなされないで、軽々とした発言はできないが、明らかに強度不足だったのでは。まさか、安全といわれる小学校の設備がそんなことであってほしくない。)
2018年6月16日までの震度4以上の地震
http://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php
本日夜明けの「空の名残」のスケッチ編集。不気味な朝焼けではないのだったが。