かぜねこ花鳥風月館

出会いの花鳥風月を心の中にとじこめる日記

「北岳草も咲き始めあとは林道の開通を待つばかりです」と書き出しのあるブログ

2022-06-21 18:49:13 | 日記

梅雨に入り急激な気温上昇で、この二三日、熱中症のリスクを感じながら外出を躊躇し、なかば痴呆老人のようにボーっと暮らしていた。このところ、カムカムの影響もあったが、脳トレの一環として「中学英語の復習」に比較的熱心に取り組んでいて、まあ、家にいることも楽しいのだが、外出せんとセミの抜け殻状態ではある。

梅雨前線が列島南方に居座っていて、これから月末に向けてもあまり好天は期待できないのだが、「活発化」して大荒れにならない限り、あれほど「いいよ」といっていた6月の山に出かけない理由はない。

気になっていた、南アルプス北岳の「キタダケソウ」の開花状態だが、今年は東北ではあるが1週間程度花の開花が遅れているという実感があったので、「まだかな」という気分で、北岳関係者のHPなどをのぞいてみたら、この24日に営業を開始するという「北岳肩の小屋」のご主人が16日に書き込んだブログが「北岳も咲き始め、あとは林道の開通を待つばかりです・・」という書き出しで始まっていて、場所は不明だがキタダケソウ満開の写真が添えられていた。

こういう記事を見ると、もう焦らずにはいられない。甲府から登山基地の広河原までのバスも24日から運行する。

さっそく、高速バスの時間や、テント場の予約状況などを検索しながら、手帳にいつでも書き換え可能なようにシャープペンでスケジュールを書き込んでいく。日程は、アプリの「登山天気」、「気象協会二週間天気予報」などを閲覧し、大荒れ予想が出ない日を選択しよう。交通機関もテント場も、場合によってはエスケープとしての山小屋も平日なら余裕があるので、広河原スタート日は6月末の平日とし、予約は直前としよう。キタダケソウの開花時期はおそらく2週間前後、北岳一帯のでも雪どけが遅い斜面もあるだろうから6月末でも間に合うだろうと楽観している。

北岳肩の小屋ご主人のブログ

このブログには、親切にも「キタダケソウの見分け方 レクチャー」というコーナーもあるので、間違っても同じ場所に咲いている、同じキンポウゲ科のハクサンイチゲさんと間違わないように、写っていた写真が皆ハクサンイチゲとはならないように、しっかりレクチャーを受けて、両者の姿かたちを頭に焼けつけてからいこうぜ!

 

      

            これは、蔵王のハクサンイチゲさん

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