今日は木末神社の秋の大祭、10時からの式の前には着きました。私が着いたときは、総代さんたち、準備万端でした、青井神社から宮司さんに来てもらっての式でした。今日は本殿も開けてあったので、ご神体の鏡、男神像、女神像も拝ることができました。写真も撮ってきました。宮司さんにも、いろいろと質問することができました。
参加者(参拝者)は30~40名ほど、ほとんどが高齢者・・これじゃ、いつまで祭りが行われるか?と思いました。そこで、来年は口を出そう(意見を言おう)と思いました。
〇神社のこと、祭りのことをもっと人に知ってもらう。
〇人をもっと呼ぶ・・神式の祭り+α を。子どもに来てもらう企画を考えよう。
ちょっとアイデアを出して、多くの人と話して、賑わう祭りにしたいものです。
1時半ころから、山江の産業振興祭りと文化祭の片づけに。同時進行になってから3年目くらいか、むろん、いいことも難点もあり、です。文化祭は無事に終えてよかったです。‘山江らしさ’がちょっと薄れてきている感がするのが気になりましたが、スタッフの頑張りには脱帽です。
産業振興祭りに‘歌謡ショー’には、いつもウンザリですが人は多いです、なぜ、歌謡曲には人が集まるのでしょうか。人吉球磨(田舎の)特長なのでしょうか。ここにも、‘山江らしさ’が欲しいのです。たとえば、若い人の歌・登竜門になるようなフェスティバルにしたら、と思っているのです。歌謡ショーは近隣町村に任せて、山江は九州いっぱいをターゲットに若い人を相手にしたらいかがでしょう。
今日の天気(霧 ➡ 🦋 〇 まだ、頑張って飛んでいました)