こちらでは高岳山から三ッヶ峰まで、風景や山味など中心にアップしてみる。
山頂直下の森、ブナ林がきれいです。

山頂から展望所までの水平道、一番感じの良いところ。

笹原とブナ林=癒しの森

西方面の展望が良い山頂西部の展望所。ここで昼食にする。
豪華差し入れもあり、絢爛な食事になった。
自分はと言えば米1合分のおむすび他、ちょっと多すぎ午後から体が重い?
やはり山では軽めの食事が良いと再認識、次回から本来の粗食に変えるかも?

展望所から徳佐盆地と十種ヶ峰

桐ヶ峠へと引き返す。

新緑に包まれて歩く。


桐ヶ峠から三ッヶ峰への登路に入ると様相は一変、ササ漕ぎ気味になる。
だがこれが本来の登山道の姿、いやな感じはしなかった。

笹原漕ぎ・・・昔の登山道はこんな道ばかりで不自然さは感じなかった。

笹原と新緑のバランスはなんとも言えない。

花は少ないがきれいな森だ。


三ッヶ峰山頂も十種ヶ峰の絶好の展望所、久しぶりに山頂を踏む。
手前に山頂の笹原を入れ、立体感の出るようにした。はたしてどうだか?

手前の茂みも入れて弟見山を撮る。こちらから見る山容はどっしりとしている。

山頂に咲くミツバツチグリ、明る過ぎて色飛びしている。画質的には失敗作だ。

再び桐ヶ峠を目指す。


大木と登山者。

笹原の向こうには高岳山が鎮座する。ちょっとした凸が山頂。

桐ヶ峠からの帰路で思わぬおまけも付いてより楽しめた。
内容は参加者のみ知るということでここでは具体的記述は避けることにする。
今回歩いてみて高岳山は意外に山野草の多い山だった。
やはり、山は四季おりおり、いろんな時期に歩いてみないと本当の魅力は
語れないものだなとあらためて感じた。このあたりに山や自然の懐の深さがある。
人の造った人工物などと比肩すら出来ないだろう。ナチュラルええなぁ!
山野草メインの前篇はこちら!
山頂直下の森、ブナ林がきれいです。

山頂から展望所までの水平道、一番感じの良いところ。

笹原とブナ林=癒しの森

西方面の展望が良い山頂西部の展望所。ここで昼食にする。
豪華差し入れもあり、絢爛な食事になった。
自分はと言えば米1合分のおむすび他、ちょっと多すぎ午後から体が重い?
やはり山では軽めの食事が良いと再認識、次回から本来の粗食に変えるかも?

展望所から徳佐盆地と十種ヶ峰

桐ヶ峠へと引き返す。

新緑に包まれて歩く。


桐ヶ峠から三ッヶ峰への登路に入ると様相は一変、ササ漕ぎ気味になる。
だがこれが本来の登山道の姿、いやな感じはしなかった。

笹原漕ぎ・・・昔の登山道はこんな道ばかりで不自然さは感じなかった。

笹原と新緑のバランスはなんとも言えない。

花は少ないがきれいな森だ。


三ッヶ峰山頂も十種ヶ峰の絶好の展望所、久しぶりに山頂を踏む。
手前に山頂の笹原を入れ、立体感の出るようにした。はたしてどうだか?

手前の茂みも入れて弟見山を撮る。こちらから見る山容はどっしりとしている。

山頂に咲くミツバツチグリ、明る過ぎて色飛びしている。画質的には失敗作だ。

再び桐ヶ峠を目指す。


大木と登山者。

笹原の向こうには高岳山が鎮座する。ちょっとした凸が山頂。

桐ヶ峠からの帰路で思わぬおまけも付いてより楽しめた。
内容は参加者のみ知るということでここでは具体的記述は避けることにする。
今回歩いてみて高岳山は意外に山野草の多い山だった。
やはり、山は四季おりおり、いろんな時期に歩いてみないと本当の魅力は
語れないものだなとあらためて感じた。このあたりに山や自然の懐の深さがある。
人の造った人工物などと比肩すら出来ないだろう。ナチュラルええなぁ!
山野草メインの前篇はこちら!