四年前に発症した頸椎神経圧迫による左上半身の痺れや痛みは
神のおぼし召しにより一昨年ほぼ完治に近い状態迄回復した。
そして昨年は度々、尿路結石による出血とはかり知れない激痛との
格闘だったが今のところ再発も無く快調・・・
しかししかし、巣ごもりを習慣化している最中に
サイレントキラーが忍び寄って来ていてオレを抹殺しようとしている・・・
お年頃なので高血圧治療薬は頸椎神経圧迫時から併用して服用しているが
最近、とある事を引き金にバ~ン!と最高血圧が200mmHgを軽く突破して
酷い頭痛や吐き気の症状が出た。これはヤバい。
今月20日から継続的に記録しているのがトップの画像。
驚いて当日服薬後に計測した最初が180mmHgで
それからは平均で160mmHgを持続してしまっている。
今迄、高血圧治療薬ニフェジピンCR錠20mgを朝一回一錠の服用だったが
今日の診察結果から20mgを倍の二錠で40mg服用すると共に
発作時の頓服としてアジルバ錠10mgが処方された。
血圧管理をしっかりしないとプッツンしてもうこの世とおさらばだ。
外観は健康そのものに見えるから患っている事を
いちいち申告するのも煩わしい。
「高血圧注意」ってマスクにでも書いておこうかな。
それと、人に伝わり難い視力の事だが
画像で分かり易く表現すると
疲労困憊時の夜間の車の運転時(矯正視力)でこの程度↓
裸眼だと↓
最も酷い時の裸眼時↓
一個のテールライトがヒマワリの様に輪に見えて
まるで打ち上げ花火の様・・・
だから標識なんてまるで分からない。
こんな感じででしか見えていないのを
脳が処理してもう少しマシに見える位でしかない。
だから夜間で雨だと恐ろしい状態って事だよ。
皆が皆、同じ様にに見えてるって誤解してるけど
オレは実際見えていないのよ。
若い時分はブッシュマンの様にマルチフォーカス強遠視が
酷使して老化が進行するとオレみたいになるよ。
裸眼では何処にもピントが合わないしほぼ輪郭が見えないよ。
心は澄んでてどなた様よりクリアだと思うけど・・・
いずれ、光も失うんだろうな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます