自分としては相当永い間のブランクをやっとくぐり抜け
約二ヶ月ぶりのフィッシングが許されました。(悦)
シーズン禁漁前から悶々とした日々が続いていましたが
やっとスッキリできた感じです。溜まってましたからね。(爆)
10月30日は朝から気持ちの良い快晴。朝一で用事を済ませ向かったのは
北方の木曽川マス釣場です。
自宅の在る名古屋港から混んでる市内を抜けても飛ばせば一時間強で
到着できるので自分としてはとても身近な存在です。
運営されている木曽川漁協の職員さんともお付き合いがあるし
ずっとシーズンオフの遊び場になっています。
昼から半日券1,600円での入場です。平日は人も少なくユッタリと愉しめます。
これが土日は隣との間隔も無くなって人口過密エリアとなってしまうのですから
恐ろしいですね。ワイワイガヤガヤと愉しむのもそれはそれでよろしいですが
土日フィッシャーの方はとても気の毒ですね。
さて、この木曽川マス釣場。最近は殆んどポンド化して底にはドロが堆積し
ひと昔の様に流れが無くなってしまった為、ブラックバスの釣場の様になって
しまったのは少々残念ですね。マス釣場は流れがある程度あった方が
活性アップして良い釣りができるはずなのですが河川改修は国の認可も
必要でしょうから簡単に構造変更できないんでしょうね。
体長2ミリ位のユスリカです。
マス釣場でこれに盛んにライズしているのは主にシラハエで
如何してかニジマス等はあまり反応していません。
そして、目の前や陽だまりで白っぽく群飛しているのはコイツ(名称不明)。
双翅目のハエの仲間の様で体長はやはり2ミリ位でボディは黒いのですが
飛んでいる時は羽が光を透過して極小の白い虫に見えるんです。
何年か前はこの虫が水辺を群飛している場合はイミテートした毛鈎でニジマスの
大爆釣フィッシングショウを繰り広げる事ができましたが近年は何故か反応が
悪くなってしまいました。
一つの毛鈎パターンで釣れ続ける事はなかなか難しくあれやこれやで
何とかニジマスの二桁釣果は直ぐ達成しましたが午後2時を回った頃から
急に反応が悪くなり3時を少し前にして本日閉店いたしました。
今回と言うか毎回ですがこれが私の木曽川マス釣場での定番毛鈎です。
加賀バリを自分流に改良したオリーブのマラブーテイルが今回の主役でした。
久々のフィッシングで少し疲れましたが、やはり自分のDNAは釣りに
向いているのは間違い無い様でございます。
約二ヶ月ぶりのフィッシングが許されました。(悦)
シーズン禁漁前から悶々とした日々が続いていましたが
やっとスッキリできた感じです。溜まってましたからね。(爆)
10月30日は朝から気持ちの良い快晴。朝一で用事を済ませ向かったのは
北方の木曽川マス釣場です。
自宅の在る名古屋港から混んでる市内を抜けても飛ばせば一時間強で
到着できるので自分としてはとても身近な存在です。
運営されている木曽川漁協の職員さんともお付き合いがあるし
ずっとシーズンオフの遊び場になっています。
昼から半日券1,600円での入場です。平日は人も少なくユッタリと愉しめます。
これが土日は隣との間隔も無くなって人口過密エリアとなってしまうのですから
恐ろしいですね。ワイワイガヤガヤと愉しむのもそれはそれでよろしいですが
土日フィッシャーの方はとても気の毒ですね。
さて、この木曽川マス釣場。最近は殆んどポンド化して底にはドロが堆積し
ひと昔の様に流れが無くなってしまった為、ブラックバスの釣場の様になって
しまったのは少々残念ですね。マス釣場は流れがある程度あった方が
活性アップして良い釣りができるはずなのですが河川改修は国の認可も
必要でしょうから簡単に構造変更できないんでしょうね。
体長2ミリ位のユスリカです。
マス釣場でこれに盛んにライズしているのは主にシラハエで
如何してかニジマス等はあまり反応していません。
そして、目の前や陽だまりで白っぽく群飛しているのはコイツ(名称不明)。
双翅目のハエの仲間の様で体長はやはり2ミリ位でボディは黒いのですが
飛んでいる時は羽が光を透過して極小の白い虫に見えるんです。
何年か前はこの虫が水辺を群飛している場合はイミテートした毛鈎でニジマスの
大爆釣フィッシングショウを繰り広げる事ができましたが近年は何故か反応が
悪くなってしまいました。
一つの毛鈎パターンで釣れ続ける事はなかなか難しくあれやこれやで
何とかニジマスの二桁釣果は直ぐ達成しましたが午後2時を回った頃から
急に反応が悪くなり3時を少し前にして本日閉店いたしました。
今回と言うか毎回ですがこれが私の木曽川マス釣場での定番毛鈎です。
加賀バリを自分流に改良したオリーブのマラブーテイルが今回の主役でした。
久々のフィッシングで少し疲れましたが、やはり自分のDNAは釣りに
向いているのは間違い無い様でございます。