TMC 2488

さあ、日付が変わればシラメ・アマゴ・イワナ釣りが解禁だ。

相当強烈な寒波が迫って来ているから北へ行けば行くほど

厳しい状況なのは確実だ。夜明け頃に名古屋港を出発すれば

現地界隈の凍結路の恐怖だけは避けられそうだが

どうやら明日は更に天候が厳しい方へ移りそうで

解禁とは言え何だか気が重いなぁ・・・

放流魚相手なんだけど天候との闘いもあって

安直な釣行にはならないだろうな。

無理矢理水面に引き出す為の

サーフェースダンサー TMC 2488 16番と18番

2サイズを巻き足したが

果たして・・・



飛び付いて来てくれるだろうか・・・



それより、本当に現場迄行けるのか？

ノーマルの6輪タイヤで・・・

Soon

寒い日が続きますなぁ。

もう直ぐシラメ・アマゴ・イワナ釣りが解禁だ・・・

でも、ちょっと待てよ。

そう言えば、フィッシングベストの

6.5X と 7X のティペットを巻いた

ディスペンサーのスプールが空っぽだったな。

木曽川一宮北方マスの湯に何度も伺っているから

無くなっている事は重々承知していたが・・・

マス釣り場では 6X を使っていれば充分だったからな。

何時もは静岡の釣り具屋さんに100メートル巻の

格安ナイロンハリスをシーズンに向けて

もっと前に各サイズ頼むのだが

最近は釣りの事より単車ばかり弄っていて

ウッカリ、頼むのを忘れていた。

急遽、近所の釣り具屋さんへ向かい何時もとは

銘柄の違うナイロンハリスの50m 巻の

れーご（6.5X相当）と、れーよん（7X相当)を買って来た。

イタリアおやじの今年の解禁スケジュールは

何と！

2月1日の解禁日の前日から三連休になっていて

こんな場合は如何すりゃいいの？

見学だけにしとくかな・・・

Router

そろそろ本格的に iPhone 4S の設定をカスタマイズしてみようと思う。

そこで、 Wi-Fi 機器の能力を最大限引き出す為に

ワイヤレスルータを新しいタイプ（NEC製2011年モデル）にした。

家電量販店の割引サービスでこれが何と2,500円程で入手出来たのはお得だった。

と言うのも・・・

今迄、ワークスペースのネットワーク環境はコミュファ光のモデムから

バッファローのエアステーションGと言うワイヤレスルータを接続していたが

メインPCである DELLマシーンとバッファロー製のルータは大変相性が悪く

ワイヤレスなのに無線の電波が弱いし、また設定も上手く出来なかったので

今迄有線でのシリアルな接続だった。

セカンドPCの VAIO も、さにあらず・・・

今時は何でも無線LAN環境主体なのに有線なのは全く不愉快だったし

Wi-Fi が拾えないと iPhone 4S のスピード感有るネット接続や

特に iTunes や iCloud が 3G回線では機能しないので

iPhone 4S の実力が発揮出来ないからだ。

NEC製ルータは快適そのものだ。

公共施設では凄まじい勢いでパスワード不要の Wi-Fi の環境が整いつつ有るな。

アナログ感を愉しむ飛騨の山奥では全く不要だが・・・

Magazine

何時も行く書店で、久々に FlyFisher 誌が並んでいた・・・

元々、発行部数が少ない部類の月刊誌だから発売日を何日も経過すると

棚から直ぐに姿を消してしまう・・・

イタリアおやじもその昔、ビジネスで少しメディアに関わっていたから

購入者層が限られたこんな玄人誌っぽい本の出版に携わる方々の苦労が良く解る。

フライフィッシングも単なるサカナ釣りに過ぎないが

始めてみようと思ったその日にタックルのフルセットを手にしても

ワン・ツー・スリーで思う様に釣れる程甘いモノでは無い。

フライフィッシングしかしない人って釣り人口の1％未満が統計だ。

哀しいかなこれではこの業界は衰退するしかない。



ところで、身近な管理釣り場である木曽川一宮北方マスの湯には

お仕事を引退され暇を持て余した初老の殿方達が多くいらしていて

回りは静かなので隣同士や対岸の愉快な会話が良く聞こえる。

その会話の中で一番多くて微笑ましいのが・・・

「アタラン！今日はさっぱりアタランがや！」

オイオイ、何かに衝突しに行ってるのかい？

「このサオ、よ～飛ぶわぁ！」

フライラインがサオ二本分位出てるだけで、それですかッ？

「オレ、今日のイトはレーロクだけどやっぱりレーハチにしんと切れるわ！」

・・・

一尾掛かれば生きるか死ぬかの形相でタモに入れば、エビス顔。

これこそが大胆不敵な癒しの釣りなんだろうな。

愛読書は FlyFisher じゃなくって 東海釣りカイド なんだろうな。

きっと。

Style

「オレって何か変かな？・・・」

そうさ、オマエは変態に決まってるじゃんか。

腕の関節、変な方向いてるし～・・・

そんな所でブリッジ何かしちゃってさぁ。

24日、朝一番でTVをチェックしていると

関東地方は降雪でパニック状態だった。

強い寒気団が南下して来ているが

東海地方の名古屋も北西風が一段と冷たい。

雪が積もってはマッハ号の出動は無理だが

幸いな事に雪が降る迄至っていないから

何だか本能的にムズムズして来た。

予定には入れてなかったが、こんな冷たい

木枯らし吹き荒れる日は厳しい事覚悟で

マス釣りを愉しんでみたいものだ。

・・・との自論はさて置き。

午前10時を回った頃、名古屋港を出発。

行先は定番化しているマスの湯だ。

前日から気温・水温が激しく下がると

ライズも激減して釣りの組み立てが難しくなる。

マスの湯は比較的浅い釣り場だから

フローティングラインに毛鈎の鉛仕込みで

水面からボトム界隈迄のレンジがカバー可能だ。

今回の主役は ヘヴィ級加賀バリ改 ・・・



強風下、フライライン1番指定のベロンベロンロッドで

超鉛仕込みの 加賀バリ改 を何とか前に飛ばすには

4番ライン位を選択するしかない。

正統派とは程遠い変態チックなタックルシステムだ。

今回は少し適当に二時間遊ばせてもらったが

やっぱりコイツはバスケットの中に侵入して

イケない情事に耽っていた・・・

今回は騎乗位かよ？



凄い絶倫だな。マイッタ！

Dunlop

さあ、DUNLOP K300 GP TIRE を、立派なオトコにする為にゆっくりと皮むきだ。

このパターン・・・カッコ良くてホント惚れ惚れするな。



もっと走り込まないと本当の良さは分からないが

フロントは切り込み応答性が良くなった感じが心地い良いし

リアはエンジンの馬力に相応しく充分なトラクションも掛かって

当たり前だがなかなかスポーティーだ。

アスリートが革靴からスニーカーに履き換えた時の様に軽快だ。



こんなデッカイ横置き4発エンジンだし

ネックが加工されフロントスポークを

寝かせたロングホイールベースの

ローダウンマシーンだから直線番長なのは言う迄も無い。

これで今迄より随分とバンクさせ易くなったから

雪解けの春にはせせらぎ街道をブッ飛ばせるぞ。

エンジンガードやスライダーを装備していないから

程々にしか攻められないけどな・・・

ワインディング攻めにはフロントタイヤが細過ぎるし・・・

キャスター角がチョット寝過ぎだわな。



久々に動画を収録してみたが雨が降る直前で

モノトーンの世界みたいだが

これはこれで良いかな・・・↓

Accessory

iPhone 4s が手元に届いた・・・

取りあえずスタートアップする様に少し弄ってみたが

ホント、眼が疲れてしまう。

最近は老眼が更に進行している様で眼鏡のレンズがまた合わなくなって来た。

現在三点の眼鏡がローテーション中なのだが

内二点は殆ど未使用に近い状態のまま新たにレンズ交換を迎える事になる。

次回のレンズの凸部分は＋3.5 から＋4.0 以上に更新しそうだから

これはもう虫メガネ並みだな。

スマホのディスプレイは拡大機能が付いているから未だマシなんだが・・・



先行購入してあったツートーンのジャケットを装着。



こうして CBマシーンのシートに載せれば

如何してコレを選択したかが一目瞭然だ。

シートのタックロール形状と殆ど同じだからだ。



所持するアクセサリーや小物はコーディネートして

一貫性を持たせなきゃ面白く無いだろ？

しかし、スマホとしてはド派手過ぎるカラーリングだな。

フォーマルなお悔みの場ではチョットこれでは具合が悪い。

そんな TPO に対応する為にチタニウムカラーのメタルバンパーも

注文しておいたが現在欠品中で一ヶ月待ちとの事だ・・・

スマホ同様、関連アクセサリー市場も大賑わいだ。

Erect

国道22号を北上中、左には真っ白に雪化粧をした伊吹山。

そして、遥か彼方の前方にはこれまた真っ白な能郷白山が・・・

今年もタップリと降雪しているから渓魚が良く育つだろう。

18日も定例のマスの湯に午後から出勤した。

もう躍起になって釣りまくる必要も無いので

ライズするニジマスだけをピンポイントで狙ってみた。

恒例の伊吹降ろしも殆ど吹かずポカポカ陽気の昼下がりだ。



水面、水面直下・・・

今回は無風状態なので全く無反応の時間帯も有ったが

それでもアメリカンなニジマス達はご陽気だ。

20番サイズの毛鈎に頻繁にアタックしてくれた。

スパイダーマンもマス達の整列を見て興奮していたぞ。

我慢の限界だったのか、釣って岸に寄せた魚体に飛びつき

腰を擦りつけ、行き成りイケない行為に及んでしまったのだ。



激写をしていると突然スパイダーマンが怒った。



「舐める様に撮影するのはヤメてくれ！恥ずかしいだろ！」って・・・

いいか、痴態を曝け出すのはマスの湯だけの限定にしておけよ。

Waiting

“ 待つ事・・・三時間余り ”

バイクセブン名古屋みなと店のピットで開店直後から預かってもらい

CB750 マシーン の前後タイヤを換装した。

眺めているだけなら最高なヴィンテージタイプのカッコつけタイヤから

まあまあグリップが得られ、ヘヴィ級カスタム旧車の走りに適応してくれ

そこそこ倒してサイドも使える力強いパターンのタイヤへ・・・

これで宿敵グルービング路面に少しは対抗出来ると思うし

コーナーでももう少しハイスピードで旋回出来る筈だ。

しかし、グルービング路面の施された道路は殆どが降雪

凍結する街道だから直ぐに試せる訳では無い。

先ずは地元の平地でシコシコ皮むきだな。

フロントに装着されていた AVON 社製の Speed Master MK-Ⅱ 19インチと

リアの Safety Mileage MK-Ⅱ 16インチは殆ど減りも傷みも無く

新品に近い状態だから保管しておくか、どなたかに譲ろうか迷っている。

元々、CB750 マシーンの前後ホイールはチューブレスなのだが

このタイヤの為にチューブが入れられていて外したチューブも新品同様だ。

ハーレーのスポーツスターやヤマハのSRのカスタム車だったらピッタリ合う筈だ。

イタリアおやじの走り方とCB750 マシーン には適応しなかったが

もっと車体をヴィンテージ風にカスタムしてれば良く似合うし

コーナーを攻め立てなければ直進性は抜群だし乗り味はソフト方向で

大人の走りには及第点以上のタイヤだ。

換装される直前の画像・・・



全く山は減って無いし、ブロックのエッジも尖ったまま。

サイドウォールも擦っていないので綺麗な状態だ。

欲しい方は名乗り出てくれ。

（左サイドバー内の「メッセージを送る」を使ってくれれば秘密の取引が可能だ。）



ピットで吊るされフロントタイヤが外された図。

雨天には乗っていないからフェンダー裏も割と綺麗だ。



少しタイヤ径が増す新フロントタイヤとフェンダーとのクリアランスが

ギリギリだった為、フェンダーは外され追加ステーで少しアップした。



逆にリアは少し径が小さくなりノープロブレム。



ツヤツヤのグロスを塗ってお化粧をしてみたワ。



本当だったらグッドイヤー？のロゴがセナ仕様には相応しいのだが・・・

まあ、ダンロップでも悪く無いな。



メッツラーも候補だったがパターンはこの K300 GP の方が好みだ。

極太では無いがこれなら充分なトラクションも掛かりそうだ。



峠攻めする様なレーサータイプじゃ無いし

飛ばす時は飛ばす、倒す時は倒す、止まる時は止まる。

公道でタイヤ性能がライダーの意思に反する事は最も危険だからな。

Jacket

「よし、iPhone4S に機種変更しよう。」と近所の家電量販店に向かったが・・・

ハイエンドの 64G black は残念な事に欠品中だった。

予約？

一週間以内に入荷するとの事だがスマホごときに待たされるのはイヤなもんだな。

気が早いイタリアおやじは少し前 PC で iPhone4S 用のケースやジャケットを物色していた。

その中でもひと際、気に入ってしまったのがこれだ。↓



ジュラルミン製のハードなジャケットは圧倒的な存在感だが

重くなるので携帯性は悪いしポケット内でゴツゴツしそうだ。

注文後の製作で一ヶ月以上待たされるし価格も三万円近い。

但し、広角系のカメラレンズがオプションで装着可能なのは魅力的だ。



ブラックモデル迄オーダー出来る。



その次に気になるのは・・・

こちらもジュラルミン製だが四隅を覆うバンパータイプで

鈴鹿のレース関連会社がリリースしているもの。



少し重さは軽減されるし何ともレーシングパーツっぽくカッコイイのだ。

そして、これは一万円未満で既製品を購入出来るし、四分割のパーツ毎に色替え可能。

でも、現実問題・・・デイリーな実用性を考慮すると重量は無視出来ないから

取りあえずはこんなのを ↓ ネット通販で先程頼んでしまった。



お馴染みのレッド＆ホワイトだ。

本体の前に殻から準備だ。

イライラするけど、他にバックオーダーとして幾つか控えているな。

特注のバイクグローブだろ・・・

CBマシーンのタイヤ二本だろ・・・

自分用のアンティークレザーのジャケットだろ・・・（秘）

しかし、金使い過ぎだな。

Compound

以前のエントリーでも記したが HONDA CB750 STREET BOBBER に装着しているタイヤの件。

ワインディングロードのグルービング路面通過はバランスを失い恐怖そのもの。



特にフロントに装着された AVON 社製の Speed Master MK-Ⅱ は縦溝の接地面の影響で

コントロールが利かない。路面の縦溝とクラシカルな19インチ細タイヤの縦溝の相性は最悪だ。



リアは Safety Mileage MK-Ⅱの16インチ。コイツもクラシカルパターンで雰囲気だけ良いが

グリップ性能は見掛け以下でフロント同様、轍の出来た路面に滅法弱い。

こんなタイヤだから止まる曲がるの限界が低く、飛ばし屋？としては不満足だ。

現代のスーパーバイクでは無いのでソフトコンパウンドでのハイグリップは必要無いが

ある程度は安心して倒したいし止まりたい・・・

タイヤへの過信は禁物なのは言うまでも無い。滑る時は滑る。

但し、四輪と違って二輪は二点だけで路面と接触しているから

タイヤのグリップ性能に依存せざるを得ない。

そこで、フロント19インチ、リア16インチのホイールに装着可能な高性能タイヤを

探してみたが・・・これが殆ど無いんだな。

タイヤのハイトを余り下げる事はサイドスタンドの傾斜角度も変更になるからパスだ。

その結果、DUNLOP 社製の K300GP が問題無さそうで前後共履いてみる事にした。



セッティングは近所のバイクセブンにお願いだ。

極寒の時期、近日中に走りが進化するぞ。



そうだ。ビキニカウル・・・表面は剥がしたが未だ塗装もしてないな。（冷汗）

This Boy

さて、2012年マジカル・フライフィッシングはマス釣り場から始動だ。

お正月ムードも過ぎ去って10日経ち、本番の本流・渓流解禁迄もう直ぐ。

毎年、年始から忙しくイタリアおやじが本当の新年を迎える事が出来るのが

この10日頃からだ。

人様が自由気ままな時は忙しく、人様が忙しい時に自由時間が訪れる人生は

昔、少し寂しい事も有ったが総じて愉しい人生だった様な気がするし今尚愉しい。

だから自分には “ This Boy ” や “ Nowhere Man ” がBGMとしてピッタリだ。



相変わらず放流量も多いから今回もタップリと愉しませてもらった。

でも今回は何時もと狙い方がチョット違う・・・

20番サイズのソフトハックル・ドライフライ仕様で足元の僅か2～3メートルから

5メートル以内で挑発的なライズをしているヤツ達を中心に狙ってみた。

全くノープロブレムで釣れる。

但しライズ位置へのアキュラシー精度はシビアだ。

半径5メートル以内だけでバスケットの中はウジャウジャだ！



極寒の水中にお姉さんが潜って確認して来てくれたから確実だ。

「管理釣り場は足元から釣れ！」

これは鉄則だぞ。



無理して遠投しようとしている人がホント多過ぎるな。

お姉さんに鼻で笑われるぞ！

Which

“ スマート？ ”って・・・

先ず、この言葉を耳にした場合。コンパクトカー、男性ファッション誌が思い浮かぶ。

相当多くの人達が「細い」って言う意味と勘違いして使っている代表の単語でもある。

初対面の人から「貴方、スマートねぇ・・・」「スマートでカッコイイねぇ・・・」

？？？

それを言うなら「貴方、スリムねぇ・・・」「スリムでカッコイイねぇ・・・」だろ。

但し、まんざら間違いでも無いのは最近の国語辞典には

「からだつきや物の形がすらりとして格好がよいさま。」

「行動などがきびきびして洗練されているさま。」

「服装や着こなしが気のきいているさま。」

何て意味が含まれる様になっているからだ。

だから、私に対しては全てが当てはまるから納得だ。←ウソ（笑）

スマート本来の意味は「賢い」「利口な」と言う形容動詞だから

間違って使われたとしても悪い気はしないからな。

本題に移ろう。

スマートフォンを流行りの短縮三文字にすると「スマホ」。

「フォ」にすると四文字になってしまうからな。まぁ良いか。



日本は“ 右に倣え ”の民族だからな。

「皆、スマホ・・・」となるとその普及率は半端じゃ無い。

チョット前迄、大容量通信にはもたもたとダウンロードに時間が掛かっていたが

最新機種は何とCPU がデュアルコア、ハイスピード通信等・・・

ストレス無い使用感にはホント驚きだ。

そろそろイタリアおやじも TAG HEUER AQUOS PHONE (ワンセグケータイ）を

「スマホにバージョンアップしようかなぁ？」・・・何て思わせる。

昨年末に近所の家電量販店で各社の代表機種全てを弄ってみた。

ナンバーワンは、当たり前だが iPhone4S だ。

YouTube の、ヘヴィユーザーならこれにして間違い無い筈だ。

史上最高って言うのは伊達では無い。何よりデフォルトでも操作感と音質が良い。

カスタムマシーンに仕立てれば文句の付けようが無いスマホになるだろう。

二位はソフトバンクの 102SH AQUOS PHONE だ。（上の画像）

iPhone4S との比較では画質も音もやや劣るが

AQUOS ならではのワンセグ機能だけは魅力的だ。

さあ、どうする・・・

Starting Grid

“ あけましておめでとうございます ”


さあ、2012年オープニングです。

上の画像の年賀状をお送りさせていただきました方々・・・

今回が最後となります事をどうぞお許しくださいませ。

ロックンロール、結婚、出産、子供達の成長、旅行、釣り、クルマ、バイク・・・

シリーズとして30年以上続けてまいりました写真のポストカードですが

現在、多くの方々がこのログをご覧いただいている様で

一年間の総集編的なご挨拶便りの必要も薄らいできた為です。

昭和の頃、PCが普及する以前はカメラ屋でハガキサイズの印画紙に写真を

プリントしてもらうのに切手代の何倍ものコストが掛かっていました。

近年は自宅のPC＆プリンターで簡単に作成していましたから相当楽チンでしたが

今後、ご挨拶ツール、そして近況情報発信ツールとしてはこのログ一本化です。

「コイツ、今何してるのかな？」って時は何時でも覗いてやってください。

では、今年も皆さんのご健康とご多幸を願って

イタリアおやじはスターティング・グリッドから急発進（発信）します。