Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Shutter

2024-07-31 07:30:58 | Belongings


少し前、OVERTAKE基地の突出し窓の7か所に網戸を設置したが

こうも暑い日々が続くので屋内温度がまだ上がらない早朝から

突出し窓を網戸にして風通しを良くし

温度上昇を少しでも抑えてはいるが

それも束の間・・・

早朝から外気温30℃もあるし熱波で無風では換気程度しかならず

直ぐに一階は全閉しエアコンをフル稼働して熱中症を免れている。

二階は閉め切っていれば軽く50℃にも達するが

網戸にしていれば何とか45℃以内には納まってはいる。

秋の涼風がホント待ち遠しい。



30日午前、作業デスクのメモ書きが目に留まって

秋に造ろうと思っていたシャッター網戸製作を実行した。



SPF材をサクッと切断、ビス留めし艶消しブラックでペイント。



網を張り、サンフラワーオレンジに塗った枠で固定。

これを2セット。



真ん中をウエスタン蝶番でドッキング。



収納は二つ折り。



これが如何なるかと言うと・・・



シャッター下部40cmが網戸になり換気と虫の侵入をブロック。



ここから流入した風が吹き抜け構造を通り抜け

二階の突出し窓の網戸から熱気放出・・・



これはエアコン不要の秋になってから使用する予定。

熱波の中での作業、これだけで体重3kg減量したが

格闘家の水抜きと一緒だね。

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Stopper

2024-07-30 06:24:19 | Belongings


汗を掻くと眼鏡が滑り安定しないよな・・・

ずっとメインで使っている眼鏡市場のゼログラ初代モデルが

レンズの度数更新の為現在手元に無く

フルフェイスヘルメット専用のモダン(ツルの先端部分)が

外せて短く装着も出来る Fit Bike と言うのを代用している。

モダンを外してこめかみに差し込んで装着するのだが

耳に添って「つの字」カーブしてないので

モダン装着して普段使いの場合は

ずれ留めとして画像の様なシリコン製のストッパーが如何しても要る。



これも24日のオートバックスから戻った夕方の出来事なのだが

東海市のメガネの21さんにモダンの色違い三色

(ブラック・ボルドー・ネイビー)を取り寄せてもらい

入荷の連絡をもらったのでいただきに伺った。

樹脂成型の特殊形状で一つ2,000円もするのよ。

今迄、乳白色のを使っていたが今後使用頻度が上がる想定で

贅沢にも予備のモダンを揃えた訳だ。

それに付け加えシリコン製ストッパーもカラフルなのを揃えてみた。

こちらはお得意のアマゾン。

その日のウェアに色を合わせてこの基本色は外せないのよ。

何でも色違いが欲しくなってしまう変わり者のジジイ。

こんなパーツ迄、エンスーなのは死んでも変わらんわな。

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Super RIZIN.3

2024-07-28 21:46:52 | Other


本日13時から先程迄ABEMA配信の超RIZIN.3をPPV生配信視聴していた。

マニー・パッキャオ VS 安保瑠輝也

朝倉未来 VS 平本蓮

この二試合だけの視聴で良かったのだが全試合見てしまった。







マニー・パッキャオは安保瑠輝也のなかなかの実力にたまげていた様子。

そしてメインイベント。











MMAの練習を頑張ってはいた様だったが

牙を抜かれた青年実業家にしか映ってない彼は

予想通り完敗。

格闘家にハングリー精神は必須だと思うけど

最早、長者の彼はハングリーではなくなっているし

身体が健常な内に引退しオブザーバー的立場で充分じゃないか。
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DC Motor

2024-07-27 07:57:16 | Belongings


寝苦しい夜を如何に快適に安眠出来る工夫の一環。

基地の一階にはエアコンの他、扇風機が合計4台有るのだが

作業デスク上に有る2台以外は何でもないフツーのAC電源の扇風機。

AC(交流)とDC(直流)のモーターの作動音は

圧倒的にDCの方が静粛性が高い。



PCデスクの後ろ側に一台。



ハイベッドの足元に一台。

どちらも大活躍中なのだが・・・

その昔、昭和レトロなグレーグリーン色の

ミツビシ扇風機を使っていた若者時代があり

モーターに異変が発生しゴミとして処分してしまったが

何十年も前の事だが今思うと勿体無い事をした。

この時代だから直して実動してれば相当な価値だったろう。

以前からDCでUSB電源のカッコイイサーキュレーターを探していて

やっと納得のいくのをアマゾンで6,000円弱で見つけた。

それが丁度24日のCB750senna出動前のお昼に到着。



基地に帰還してから直ぐに開梱した。

無機質なミリタリーっぽい艶消しグレーで形が抜群にカッコイイ。



組み立てで高さを決められポールが伸縮じゃないのが男前。



早速、作動させてみると・・・



実に素晴らしい。



静かなのに回転速度を上げても喧しくならないし

上下左右の首振りも自由に設定可能。

キッチンや洗濯物乾燥等で使う為に設計された家電の

何の魅力も無いサーキュレーターとは次元が違うお洒落さ。

こんなのが数十年先(オレは居ないけど)レトロ化するのよ。

これは大当たり。

そこで再度、購入履歴を探るとタイムセールで

今度は5,000円強になっていて思わず追加でもう2台注文。

直ぐに出荷され翌日速攻で届いた。



追加の一つはベッドの枕元に設置。

タイマーをセットしたエアコンで寝入り

同時にこのサーキュレーターを作動させ

一番弱くそよ風に近い風で朝迄スヤスヤ・・・



もう一つはPCデスクの後ろが候補だけど

今使っている古いヤツ如何するの?
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Cooling

2024-07-26 07:09:08 | Engine


スイカが嫌いな人って居るの・・・

オレも母もカブトムシに負けず劣らず大好物だが

施設に入所中の母は飲食に制限があって

差し入れする事も出来ないから可哀想でならない。

盛夏になると使用する香水にスイカそのものの香りのがあって



これは正に甘~いスイカ。

寝苦しくて寝付けない時、安眠誘導に使っているが効果抜群だ。

さて、24日の午後・・・

JPSミゼット2のエアコンだがこの暑さの中

吹き出し口からの送風温度を測ってみると20℃前後。



これでも十分涼しく感じるがエアコンガスをリフレッシュすれば

もっと効くんじゃなかろうかと近くのスーパーオートバックスに予約。



人工透析?



30~40分位で完了するとの事なので2Fの待合スペースで待機。



如何やらガスは三分の一位しか入っていなかった様で

基本料金9,900円に追加のガス分2,200円を支払って基地に戻った。

ヤバい、ヤバい・・・

吹き出し口から冷気が出て来る。



計測してみると14℃・・・

外気は32℃でコクピットは40℃近いのに

エアコン吹き出し口は朝夕の清里高原・・・

エアコンガスは適正充填しておくべきだね。

そしてその後は、東海市のメガネの21さんへ向かう事に・・・

続く。
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Sunflour

2024-07-25 06:38:53 | Belongings


連日猛暑でも曇っていると過ごし易く感じてしまう。

これは感覚の麻痺としか言いようがない。

24日、朝から曇りで息苦しさからは少し解放されて先ず先ず・・・

放置していた天板を仕上げる覚悟が出来た。



当初は誰が塗ったか分からない下手くそ黒板だったが

最後は電動サンダーで黒塗料の下に潜んでいた本来の樹脂塗装も

ムラなくしっかりと落としたのでペイントの足付けにもなった。



ステインでナチュラルな仕上げも考えたが

節も無くのっぺりとしているので

ミルクペイントのサンフラワーオレンジ色がたっぷりある事だし



先に仕上がったソーホースと同色で統一感を出してみた。



何と素敵な天板なのでしょうか・・・



裏も囲った部分だけ塗った。



完全乾燥したら後日ソーホースと組み合わせてみよう。

未だお昼前・・・

お昼前にCB750sennaに火を入れ名古屋港を流して来た。



恐い位に絶好調。

サイドスタンド上げ忘れ防止インジケーターも正常作動。

午後からはアレやコレやと忙しくなるなぁ。

続く・・・
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Dragonfly Oniyanma

2024-07-22 18:42:44 | Belongings


連日の猛暑で死者が出る今日この頃・・・

ガルバリューム鋼板で覆われた基地では

冷房装置が命綱でダイキンのエアコンを

一階二階に各一基ずつ備えているが

二階のエアコンはマックスに稼働させないと

室温50度から落とさねばならす殆ど冷房が効かない為

冬場の暖房での使用に限れれている。

一階では最近24時間冷房を稼働させているから

恐ろしい電気代になってしまうが仕方ない。

そして、今年に限った事ではないが

夕方の陽が落ちてからは吸血鬼の活動が盛んになってきて

外に出ると秒でヤラレテしまうので

救世主に助けてもらう事に・・・



「オニヤンマ君」フィギュア登場!

表裏のドア近くにテグスと棒バネでゆらゆらして警備中。



突出し窓の網戸にも張り付き警備中。



最近本物見なくなったなぁ。
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Clamp

2024-07-18 19:59:55 | Engine


さて、いよいよサイドスタンド上げ忘れ防止機構の佳境・・・

上の画像のウィンカークランプ&ステーを流用し

サイドスタンドとスイッチを繋ぐワイヤーを取り回す目論み。



ワイヤーを介すステーにグロメットをはめたが

これがシンデレラフィット。



しかし結局グロメットは不要と判断し最終的に入れずにおいた。



こんな形状に組み付けてフレームかマフラーに接続だが

アレやコレやと試行錯誤しマフラーの継ぎ目が理想的と判断。



車高が低く左に傾いた最も作業困難な位置なので

横たわり苦しい姿勢での作業を強いられた。



取りあえずクランプの固定完了。

次にワイヤーの長さを少しずつ切断しながら

サイドスタンドに引っ掛ける先端の接続部を作成。



繋げての様子見・・・




マフラーに接触しない様に長さと角度調整・・・



ワイヤーとスイッチ間に入れる引きバネは

強すぎても弱すぎても具合が悪いのでここで相当悩み

結局、丸印のモノに決定。



スイッチ部でも挟み込みナットの位置で長さ調整が出来るし

フレームに接続したクランプの上下位置でも張りの調整が可能。

微調整はそこでする事としワイヤーが張った状態で接続・・・



スイッチの動きが悪いのでベルハンマーのオイルを

スイッチ摺動部に注油したらスムーズになり作動良好となった。



ワイヤー部を黒いコルゲートチューブで養生して

ワイヤーの存在を薄くしてみた。



アレやコレやとしていると道具が散乱するがこれにて作業完了。

明るい外に出してみて出来栄えを確認。



車体左側、何の不自然さも無い。





そして、インジケーター部分。




メインキーON状態でLEDが赤く点灯しサイドスタンドを

跳ね上げないと消灯しない仕組みが完成。

これでうっかりミスが防げる。

視覚で確認が出来るのは老人にとっては大切な事だ。

今回の作業、バイク屋さんに一式頼んだら

多分、作業時間と部品代で5万円位かな・・・

オレは数千円で済んだよ。
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Switch

2024-07-17 22:21:33 | Engine


色々なモノをオリジナルで自作して組み付けていると

アイディアがどんどん湧いて少しはボケ防止に役立つ筈だ。



さて、金属のステーに10mmの穴を開ける為に先ず

電動ドライバーにドリルビットをセットし6mmの穴を開け・・・



今度はビットを10mmにして拡大しようとするが

ビットの刃が甘いのかなかなか削れない・・・



そこで今度はインパクトドライバーにステップドリルビットをセットし

打撃を加えながらあっさりと10mmに拡大出来た。

打撃(インパクト)の威力は凄まじい事を改めて実感。



元々、二穴のステーを三面三穴にしたのには訳がある。



クランプとの接続する組み合わせでステーの向きが重要で

開けた穴が無いとスイッチの方向の具合が悪いからだ。



未だ仮付け段階だが結構重要ポイントの部分。



そして・・・



想像の膨らむアレやコレやのパーツをこれでもかと購入。

先程、配線を終わらせ・・・



仮の点灯式・・・



メインキーONで点灯し、しっかりと機能している様だ。

残すは最重要項目であるサイドスタンドの上げ下げで

スイッチをきちんとON/OFFさせるワイヤーワーク。

アノ手コノ手は大脳の中に格納してあるけど

さて、上手く行くかな・・・
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Indicator

2024-07-16 20:27:33 | Engine


CB750sennaを(立ちゴケも含み)一度も転倒させた事はないのだが

慌てててうっかり、サイドスタンドを上げずに発進して

最初の左コーナーで車体を倒した際にサイドスタンドが

地面にヒットして反発で車体が起き上がり曲がり切れず

危うく死にそうになった事が今までの生涯で二度ある。

「二度あることは三度ある」のことわざ通りだとすると

今度は本当に死んでしまうかもしれない・・・

そこでDユニットを導入した事だし

ボーッとしてライディングしないように

サイドスタンド上げ忘れ防止のLEDインジケーターを

設置しようと思いあーでもないこーでもないと模索。



あれやこれやと色々とパーツを取り寄せ・・・



上手くいくか如何か分からないが

新たにリヤブレーキスイッチを流用して

LEDインジケーターを点灯させる目論み・・・



サイドスタンドを下ろした時にLEDインジケーターが点灯し

跳ね上げた時に消灯する仕組み・・・

先ずはLEDインジケーターを取り付ける曲げ板の穴をステップドリルで拡大。





次に拡大した穴の先端を90度曲げ・・・



後はスピードメーター脇に固定。



さて、ここからは難易度が非常に高く今現在進行中・・・
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D UNIT WR

2024-07-15 08:55:32 | Engine


CB750セナに以前装備したUSB取り出しと電圧計だが

バッ直の常時電源でリレーを介していないので万が一の為に

バッテリーに赤いノブを回すカットオフスイッチを設けていた。

メインキーをオフにしても電圧計はオンのままでその電圧計にも

オンオフスイッチは一応備わってはいるが切り忘れや

カットオフスイッチの切断を忘れてしまったら

バッテリー上がりとなってしまう。

そこで以前から気になっていたデイトナのDユニットを導入した。

これは後付けの電装品を取り付ける際に+-の端子を

本体に接続するだけでキーのオンで作動するACCの回路に繋がり

リレーの役割も担っているのでいちいち個別にリレーを

噛ませる必要も無く簡単で安全な装置だ。

車体配線の一か所の適当なACC配線からプラスを分岐させ

Dユニット本体に接続で後は後付け機器の+-配線を

容量の見合った端子に接続するだけで完了。(合計で三系統)



先ずはこいつの配線をバッテリーから外し接続方法を変更。



DユニットのACC配線に接続するのに

ギボシを作っての接続よりリアブレーキの

配線カプラーに接続の方が見栄えが良いので買い物序でに

NAPSで買っておいた二極のACC分岐ハーネスを合体。

分岐された配線にはギボシ端子が組まれている。

これはDユニットへのACC電源の接続が楽だ。



割り込ませるのはいとも簡単な作業だが

事前に検電テスターを使いACC導通の確認は怠ってはいない。



この分岐した配線をDユニットのACCタグの付いた配線と接続。

7.5A が二か所、5Aが一か所で合計で三系統の接続が可能だが

7.5Aの配線の一つをUSB・電圧計に繋いだ。



Dユニット本体はシリーズの中で一番コンパクトな

WR(防水)タイプで横メンバーの下に外せるインシュロックで固定。



これでメインキーと連動仕様になった。



今回はUSB・電圧計だけの接続だがもう一つ仕掛けを今思案中・・・
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Sharpen vol.Ⅱ & vol.Ⅲ

2024-07-11 18:12:34 | Belongings


10日午前、曇り空、そして前日の削り作業の続き・・・

昨日は向かって右のスクレーパーを使用したが

もっと作業効率が上がる様に左側の

「鉄の爪」を使ってみた。



恐るべしこの「鉄の爪」。

もの凄く良い手応えで斫れる。

これは、亡きオヤジが残していった遺品。



削りカス塗れになりながら割と短時間で作業完了。



但しこの塗料の削りカス・・・

粘着性があってベトベト・・・

始末が最悪でまるでコールタールの様なモノ。

さて残すは天板全体を電動サンダーで表面樹脂を剥がす

処理をするのだけど暑くて一気には無理だな。

しかし、タダ同然で譲ってもらったモノだから文句は言えないけど

化粧合板表面の樹脂の上に足付けもせずスプレー塗装するから

ポロポロと塗装が剥がれるのよ。全く(怒)




そして本日11日、小雨は降ったりはするが

そんなに気温も上がらず絶好のDIY好機。



電動サンダーに布ヤスリの80番をセットして

艶のある表面の樹脂を削り落とす作業。

これが、けたたましい爆音でかなりのご近所迷惑。

でも手作業では効率が悪いので苦渋の作業・・・



ザっと削って残り約半分・・・

かなり強固な樹脂で苦戦しながら約一時間で

大方削り落とせたが未だ若干ムラが残っている。



後日、もう少し綺麗に仕上げてオイルステインか

亜麻仁油や蜜蝋でも擦り込むかな・・・
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Sharpen

2024-07-10 18:10:43 | Belongings


昨日、9日の夕方、今にも雨粒がおちてきそうな空・・・

相変わらず蒸し暑いのには変わりないが

先日入手した下手くそペイントされた黒い天板の

塗料を斫ってやろうと思いサンダーを取り出した。

最初の10分位はサンダーの電動の威力に頼っていたが

高速で振動する事によって削り取る塗料が熱で溶けて

粘着質に変化して思う様に斫れないので

ステンレス製のスクレーパーにしたら

ボロボロと効率よく斫る事が出来た。



お陰で剥がれた黒い塗料カスと汗で不潔ジジイ化した。

残すところ1/3で雨粒がポツポツし始め中断・・・



一服していたらより汗が吹き出し戦意喪失。

ツナギは脱ぐ事も困難な程ぐちょぐちょで

シャワー室へ直行。



また気が向いたら続きをやろう。

電動に頼らずスクレーパーのハンドパワーで・・・

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Just Now

2024-07-09 17:33:22 | Engine


連日の猛暑も一拍で曇り空がありがたい。

CB750セナの維持走行には打って付けなので

ガソリンタンクのコックをONにして

FCRキャブレターに燃料を送り込み

儀式としてスロットルを軽く2~3回捻り

加速ポンプから燃料を噴出させセルモーターを回すと

一瞬で力強く四気筒が躍動し始めた。



一時間程名古屋港界隈を流し基地に帰還。

FCRは純正キャブレターより燃料消費は多いが

加速感やレスポンスは比べ物にならない。

旧車をグッドコンディションで維持するには

定期的な維持走行がやっぱり欠かせない。

乗らずの放置はダメだけど猛暑日の日中は

身体の方が冷却されないから老人にはとても危険だ。

夏場の曇りはありがたいよ。

先日、10mmの打刻ポンチも入手したので

フレームに MP4/5B と刻印したアルミプレートを付けてみた。



解る人には解る打刻プレートで完全に自己満の世界。

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Purpose

2024-07-08 17:24:13 | Belongings


5月に角材を切断するのに重宝する卓上丸のこを追加したが

これで大きな板材を切断は出来ない。

が、弟が随分前にウッドデッキを造った際に揃えたDIY道具一式が

基地にストックしてありその中に手持ちの丸のこもあるので

必然的に活用する事になった。



丸のこと言えば腕利き大工でも必ず持っている

丸のこガイドだがそれが無いと真っすぐの直線で

板を切断する事はなかなか難しい。

そこでサクッと作成。



MDF合板にアルミ板とペイントした押さえ角材を貼り付け。

今回のステンシル文字はスプレーの噴き付けではなく

フリーハンドでペイントしてみた。

こんなカッコイイ丸のこガイド持っている人が居たら

何時でも招待状ちょうだいよ。

それにしても連日暑くて倒れそうだな。
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