Warehouse

暑い日が続くなぁ・・・

CBマシーンを出動させようと思うと先ずマッハ号を引き摺り出し

続いてマルボロトライクを出さないとならない。

これだけで大汗ダラダラだ。

息子のGSXが加わっただけでCBマシーン出動時は大騒動。

少々先の話だが、2017年春のららぽーと名古屋みなと開業に合わせて

古くなった実家を所さんの世田谷ベースに見習い

車好き、バイク好き、お洒落好きが気軽に集える

大型ガレージっぽいウエアハウス（倉庫）建設を計画中だよ。



そんに大型倉庫ではないけどそこそこの空間は出来る筈だ。

前面電動シャッターからサンダーバード2号が出てくる様な

基地っぽい外観で倉庫内部には車、バイク、道具の他に

コレクションのミリタリーウェア、シューズやブーツ類

雑貨類、アンティーク家具等・・・



色気づいてから収集して今も尚共存している身の回り品大集合。

フライロッドも繋いだまんま飾っておけるスペースも設けて

釣りやってましたアピールもするし、輪っぱ好き垂涎の

エンスーらしい居心地最優先の共有空間をみなとに創るよ。



でも・・・

これは妄想で終わるのかな？

こんな計画をしていても脳や身体に重篤な障害が出たら

（身体は既にヤバいかも・・・）

白紙さ。

定年と還暦が近いオレの健康をお祈りしとけよな。（笑）

Gibson

現時点で体重73kg台迄シェイプアップしたから

10.5kgの減量・・・

朝はパンをかじるだけ、昼はコンビニのサンドイッチ一個。

夜はご飯一膳未満にオカズを少々・・・

水分はボルヴィックを一日約2リットルとコーヒーウィズシュガーを三杯。

もう三週間もこんな食生活だ。

この年齢になって、これだけでの生命維持は相当キツイもんだ。

最近なかなか思う様に減量しなくなっているから

脂肪燃焼の序に筋肉や骨迄削っているに違いない。

全身筋肉痛の様でダルいよ。中性脂肪値やLDLコルステロールは

低くなっていると思うが近々血液検査をしてもらわないとな。

栄養バランス何て無視に近いから危険な血液になってるだろうな。

体内に残留していた麻薬成分は完全に浄化されて

昨年の今時期と同じ身体環境に近い筈なんだが・・・

残念な事に右肘の痛みがやや復活している様な兆候

（ダルい右関節の痛み）と、これも以前から持っていた

右足裏が砂利の上に立っている感じの妙な神経麻痺の様な感触。

大した痛みは伴っていないが正直ぶり返して来ている。

右脚全体がもぎ千切れる様な我慢出来ない強烈な痛みは

幸いな事に無いのだが・・・

こんな状態ではレーシングカートデビューが遠退いて行くよ。

まあ、ボロボロの帰還兵の身体ってこんなもんだろうな。

肉の塊を長い間食べていなかったから食らって来たよ。

トップのレスポールモデルのエレキギター画像を眺めながら・・・

Daughter

こんな感じの超絶ストリートマシーン製作で世界に羽ばたく

イタリアおやじ一押しのバイク屋 AN-BU factory・・・

ここに仲介してもらい MP4/5 トライク 愛娘を嫁に出そうと預けて一ヶ月経過・・・

オーナーとして申し出るアウトローな人を集っているが何方も遠慮気味の様だ。（汗）



引き続き、委託販売車両としてWEBページに掲載していただくが

取りあえず港区の Militare Italiana 基地に引き取り保管する事に・・・

基地にはマッハ号、CBマシーン、そして最近入庫した息子のGSX・・・

そこに MP4/5 トライクを押し込まなければならず

配置をするのに四苦八苦・・・

単車も200kg超の重量だから押す引くは容易だが

横にスライドとなると怪力を要し腰を痛めてしまう。

専用の器具を使えば容易に横移動可能なので



バイクシフター（A）と、スタンドムーヴァー（B）を調達。



バイクシフター（A）だけでも横移動は可能だが

スタンドムーヴァー（B）が補助し更に楽になる。



コイツが有るとホント助かるよ。

もう少し廉価だと言う事無いんだけど使える道具だからまあ納得だ。



これで、装甲車がもう一台増えようもんならお手上げだよ。（冷汗）

Observer

暑くて大嫌いな8月に入ってしまった。

今年も殺人的な猛暑でこんな時に元気なのは蝉やカブト虫だよね。

7月中に75kgを割る予定だったが二日遅れの昨日に

何とか74kg台に突入する事に成功した。

あと、この8月中に4kg減量すれば昨年のこの時期の

投薬治療を始める前の元の体重に近くなる。

これで、本番の渓流でのフライフィッシングも一年以上のご無沙汰だ。

まあ、この歳になってアマゴ嬢に復縁を迫る気も無いし・・・（笑）

だけど、毎回毎回の釣行時のワクワク感や永年真剣に疑似餌釣りゲームを

愉しませてもらったから一生の内でもフライフィッシングに関われた事は

特に貴重な体験だったし素晴らしい思い出だよ。

愉し過ぎて体力任せで夢中で通ったいくつもの渓・・・

地元の人より出没して居座ってしまった渓・・・

激流で足を取られ水没して淵迄流された渓・・・

大岩の崩落で危うく命を落としそうになった渓・・・

熊と大接近した渓・・・

飛びっきりの絶品アマゴ嬢にイカされて昇天しまった渓・・・

アマゴに片想いだとずっと思っていたけど

実は結構、相思相愛だった事は皆さんに伝えておくよ。（笑）

全く100%現役引退する訳じゃないけど

オブザーバー的な立場でフライフィッシングの世界を

見守らせてもらって、気が向いた時には何時でも参戦するよ。

気分次第だけどね。（笑）