今日は伝説のヒーローであるアイルトン・セナの命日・・・
アイルトンは私より二歳年下なのだが私の中で同世代のヒーローが
1994年5月1日、34歳でこの世を去ってしまったのは辛い出来事だったし
21年過ぎ去った今も尚、当時の事を思い出すと心が震える・・・
今年はご存知の様に身体の不調で桜も楽しめなかった。
身体表現性疼痛と闘う為に投与した大量の抗うつ剤と疼痛治療薬を
減薬中なのだが浮腫みが尋常じゃないので減薬のスピードを
加速しているのだがこれが大変な身体への負担になっている。
抗うつ剤の二種だけでも絶とうと先週から全く飲んでいないが
これは少々強引過ぎた様で吐き気やとんでもない倦怠感に加え
全身が感電した様にビリビリと神経の過敏反応が酷く出ていて
今現在、恐ろしい身体の状態だ。
これを我慢で乗り切れるのか心配になってきた。
日増しに感電のアンペアが上がってショックが増しているし
未知である断薬の離脱症状はこの歳になって初体験だ。
麻薬が切れた時の禁断症状もこんな感じなんだろうな。
ショックで心肺停止にでもなるんだろうか・・・
こりゃ、ヤバイな。