Quarterシリーズの第三弾
コロナ勢力は少し衰えだしてきた感があるが
三回目、四回目のワクチン接種は如何なんだろう。
幸い、二回目接種では副反応も出ず
腕の痛みも大して無かったから自分では驚きだ。
A Flyfisher として過去にスズメバチにも刺されたし
アブやブヨ・ブユにも噛まれて酷く痛い思いをしたが
人の身体の抗体メカニズムって謎だらけで解らないよ。
さて、2010年から釣り関連の画像を外付けハードディスクに
格納する様にしていたが2012年から2015年頃の画像ファイルは
何故だかハードディスク内からも消失・・・
まあ、2014年には右足が痺れて痛みだし
歩行もままならず、抗うつ剤の投薬治療で治ったし
2015年は右肘が痛くて釣行回数は激減し、おまけに
2017年には頸椎の神経が暴れ出し首を反らす事が出来ず
左腕が麻痺して筋力低下し医療用麻薬も処方され
膨大なリリカカプセルを二年近く服用して死ぬ思いをした。
その為、釣りどころでは無かったしCB750のカスタム作業や
OVERTAKE基地の構想から完成迄に労力を要し
アマゴに片想いの気持ちが募るばかりであった。
しかし、長期戦の投薬療法の甲斐あって治りその後はビンビン!
そうかと油断していたら尿路結石で血尿が二回も出るし・・・
現在はお年頃だから高血圧を抑える薬だけお世話になっている。
外傷も無いのに体の内部で神経系統が大暴れして
何年も病人になってしまうなんて全く想定外・・・
多分、神経系統が痛み出すのは全てストレスが起因して
発症するんだろうと思う。結石は運動不足からだ。
さてさて、ここから本題。
2016年から最近迄は外付けハードディスクにファイルがあるのだが
2012年、2013年、2014年、2015年は釣りを含む画像ファイルが無い・・・
そこで、このブログ内の画像フォルダから A Flyfisher をピックアップし
遡ろうと思う・・・
2012season
2012年1月10日、木曽川一宮マスの湯でスタート
アッ、コイツは A Flyfisher じゃない。
2012年2月8日、シラメ釣り
2012年2月13日、美濃美山
2012年2月13日、ライズ待ち
2012年4月9日、南飛騨
2012年4月16日、飛騨川上
シマッタ!この娘も A Flyfisher じゃない。
この娘も違う。
この娘も絶対違う。
この娘は完全に違う。
この娘は死んでも違う。
2012年4月19日、飛騨尺イワナにロッドを折られそうになる。
そしたらまたお姉さん出現。A Flyfisher は何処だ!
2012年4月26日、雨の飛騨で A Flyfisher 発見。
2012年5月8日、また清楚なお姉さんが居た。
2012年5月11日、飛騨山中は気温3℃。
日中は20℃迄急上昇。
2012年5月14日、やっと新緑の始まり。
一年で一番良いフライフィッシャーと渓魚のめぐり逢う時期。
2012年5月23日、至福の時。
イワナの嫉妬が凄まじい。
2012年5月28日、ストーキング中・・・
どのポイントも尺イワナが占拠・・・
こうもイワナばかりでは疲れる。
アマゴが可哀そう・・・
2012年5月31日、ブナの木にマーキング。
スッキリして非常に集中力が高く維持出来ていた。
エルクヘアカディス102Y#12で準備万端。
モンスターイワナ退治に成功。
2012年6月4日、少しはアマゴが暮らし易い渓に・・・
更に緑が濃くなってきた。
2012年6月7日、シンプルなエルクヘアカディスが一番。
2012年6月14日、緑が眩い。
アマゴに逢う時はオシャレを欠かさないのがオレ流。
2012年6月18日、麻のピンクシャツでモテモテ・・・
2012年6月22日、名古屋より飛騨に居る方が多い。
大方、早朝からお昼迄の渓のお勤め。
2012年6月30日、飛騨と言えもう暑い。
2012年7月2日、夏は大嫌いだ。
2012年7月6日、雨は大歓迎、爆釣必至。
2012年7月19日、増水万歳。
2012年8月1日、朝だけのトリップ。
2012年8月4日、ピーカンは勘弁して欲しい。
2012年8月7日、イワナの活性が高すぎる。
2012年8月16日、イワナを避けアマゴを出すテクニック炸裂。
男波攻略
2021年8月21日、オレ様に遂に後光が射した。
何時まで経ってもアマゴに片想い・・・
2012年はこれにて終了。
to be continued later