USB

モバイル機器がこれだけ普及すると

何処でも充電出来ないと具合が悪いので・・・

CBマシーンのブレースバーにもUSBポートを設置した。

電源はシート下のバッテリーから取る為

タンクのセンタートンネルを潜り先ずはシート迄

配線を引っ張ってきた。



ここで先端の丸型端子を脱着が楽な

クワガタ端子に加工してターミナルへ直結。

（但しネガティブ側はバッテリーカットオフへ接続。）



ターミナルのボルトを外さなくても

少し緩めて締めれば接続出来るから

初めからこうして欲しかった。



2ポートのUSB差込口と電圧計がオマケの製品。



バッテリーカットオフを繋げ

車体のキーをONにしても未だ繋がらない。

ポート横のスイッチONで通電する仕組み。

その際に電圧も表示されてバッテリーの

状態も窺える可視化は良いが

この手の中華製らしい製品・・・

何だか怪しい・・・

Tribute2

この時、セナは25歳。

オレは27歳を迎える1985年F1シーズン。

現代のF1とは比べ物にならない位の

荒々しいパワーウォーズがこの辺りから始まった。

時代の流れで最近の若い人はクルマやモータースポーツに

興味を示さない人が多いし・・・

健康志向から世界的に喫煙者を追いやり

モータースポーツと深い関わりの有る

タバコメーカーもスポンサーから遠のいてしまった。

車体やレーシングスーツの一等地で憚っていた

マルボロ、キャメル、JPS等の銘柄は淘汰され

唯々懐かしいだけだ。






John Player Special

実にカッコええ。

Tribute1

愛機、HONDA CB750 STREET BOBBERは

アイルトン・セナが1991年に操っていた

マルボロ・マクラーレン・ホンダ MP4/5Bをイメージし

九州のファクトリーでベース車体を制作してもらって

無人でフェリーに積み込まれ

2011年4月15日、大阪南港迄引き取りに行った。

10年ひと昔って言うがもう10年も経過した。

元々は1981年製CB750カスタムをベースとし

全バラ後にフレーム加工から仕上げたオリジナルモデル。

赤のレーシングスーツが似合うのは言うまでもない。

が・・・

最近のマイブームはセナのマクラーレン時代以前の

ロータスやトールマン時代。






現在のタンクやカウルやフェンダーはホワイトだが

ブラック&ゴールドのJPSカラーがとても気になる。



ロータス97Tをイメージすると・・・

＜画像拝借＞



この単車デカールはロータス97Tと98Tの混同？

確か OLYMPUS は1985年97T仕様、 DeLonghi は1986年98T仕様。

また、 elf ロゴの f の横棒は突き出ていないとダメ。

でもイメージはまあこんな感じ。

80年代にはHONDAから限定でJPSスクーターも

発売させてたけどこれが今になって欲しいのよ。



10年を機にCBマシーンを塗り替えするのも思案中だが

HONDA DOHCの4発はやっぱり繋がりが

マクラーレン・ホンダだし・・・



JPSカラーにしたらRENAULTだからこりゃ纏まらないなぁ。

Early Spring

早春・・・

アマゴ釣り・・・

桜・・・

春は愉しい筈が世はコロナ禍。

そして、オレは高血圧禍。

アジルバ20mgって言う錠剤は頓服なんだけど

これを一日一錠。

ニフェジピン20mgを朝夕二錠ずつで80mg服用。

おまけでナトリックス2mgを追加。

毎日これだけ服用してても

血圧が正常値迄戻らないから

頻繁に血液検査をしているけど

大して血液データは悪くない。

全くどうしたのかなぁ・・・

Incomplete Cure

彼此、四年前に頸椎の神経を患い苦しみ貫いた末に

疼痛コントロール薬のリリカ等（上の画像）を一日の投与量の上限迄

ダメ元で服用し続けて二年経過し奇跡的に完治した・・・

そして、今年に入り今回は謎の血圧急上昇により現在格闘中。

とは言っても、安静を得る為に仕事量を半減させてもらって

血圧を下げる薬をやはり一日投与量の上限を服用し

こんなコロナ禍の状況だから

基地で籠ってゆったりモードで過ごさせてもらっている。



ドクター指示で血圧データも記録しているのだが・・・

二月中はなかなか落ちなかった・・・








こんな調子がずっと続いた。

それが最近少しだけ効果が出始めたが・・・

一気に血圧の上が110～130mmHg に下降し




この値をキープし続け身体にインプットが必要。

しかし、しかし・・・

昨日で薬が切れた為、それに合わせて診察予約がしてあるので

大きな総合病院へ行ったがコンピュータのシステムダウンで

全く病院としての機能が無くなり

四時間余り待たされた末、復旧の見込みも無く最悪の状況。

「これはマズい。」と感じ

急遽、以前のかかりつけ医の元に向かい

何とか処方箋だけは出してもらえてセーフだったが

一日中、病院に居る羽目に。

イライラしていたから

また血圧上昇・・・

頼むわ。