Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Tune Up

2012-07-28 17:08:54 | Engine


「メカニカルな性能面に問題が無ければシンメトリーにしたい。」

CBマシーンのリアサスペンションのアシンメトリーな部分を

元レーサーで現在はアウトローな画期的カスタムバイクを製作される

凄腕の AN-BU の F氏に診断してもらった。



CBマシーンを真後ろから眺めると左右リアサスペンションの

セッティング位置が E と F の様に微妙に違うのが分かる。

左側 ↓



右側 ↓



B と D の距離が均等で無いのは B の左側は太いチェーンに交渉するのを

避ける為に大きな突起でオフセットされているからだ。

( F 氏に計測してもらったが数値上は狂ってはいないとの事。)

でも、見た目は右サスペンションがネガティヴキャンバーっぽく見えるので

左サスペンションに合わせ後方から見た状態で直立に近くなる様に

ジュラルミンのカラーをワンオフ製作してもらい

ミリ単位で微調整してもらった。

性能的には何も問題の無い範囲で見た目重視がポイントだ。



B と同等に G の距離を設けるのに★印のカラーをインサート。



これで見た目は整った。



AN-BU ファクトリー内は走りを予感させる垂涎のマシーンで一杯。



忙しいのに些細な作業も快く引き受けてくれる F氏は

カスタムバイク界の神様的存在だ。



気分的にもチューンアップされてバッチリだ。



お昼に名古屋港に戻ると息子が愛車メルセデスを洗車中だった。

猛暑日で倒れそうな位に暑いのに・・・

親子揃って輪っぱモノが大好きなのは血統だな。
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Evolution

2012-07-27 00:49:26 | Engine



「暑いのもエ~加減にしろッ!」って叫びたい今日この頃・・・

23日(月)にブラックのビキニカウルで武装したCBマシーンに火を入れ

岐阜のせせらぎ街道を目指しスロットルを開き気味に快走した。

ビキニカウルは水着のビキニで言うと三角ビキニ程の小型サイズ。

風防効果は大した事無いがこんな小型のカウルでも

胸辺りに受ける風圧が少し軽減されて長距離走行が楽に感じる。

それに、スパルタンでボンテージな感じも良いだろ。(笑)



何でも装着してれば良いってもんじゃ無い。

簡単なボルトオンでもバランスって重要だ。

これは HONDA CB750 STREET BOBBER が

更に進化したと言って良いだろう。

Evolution (エボリューション) だ。



それにしても真夏の暑さをブッ飛ばすには

釣りでウェット・ウェーディングするか

単車で空気をブッタ斬るに限るな。



一番上に貼り付けた今回の YouTube 動画は

30分超えの長編モノだから暇だったら見てやっておくれ。

ペースカーに詰まってしまっている時は大人しいが

先が空いている時は気持ち良いスピードで

景色が流れて行くからな。 
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Amazing

2012-07-21 00:57:32 | アマゴに片想い



「悪ふざけもいい加減にしろッ!」ってストイックなヤツに言われそうだが

所詮、遊びってこんなもんだろ。



「なぁ、尺イワナよッ!」

「お前の裸体、全身ローションでヌルヌルだな。」

「アッと言う間にイッちまったぜぇ~。」

言っとくが、公開中の映画 The Amazing Spider-Man

(アメイジング・スパイダーマン)と

このログの内容は全く無関係だからな。
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Follower

2012-07-20 00:30:56 | アマゴに片想い


「先行者有りだから釣れない・・・」

そんなのは絶対では無い。

先行者とは違った事を徹底的に実行すれば

幾らでも釣れる余地は有るものだ。

少しの時間差、アプローチの距離、そしてフライパターンやサイズ

毛鈎を流す筋や七変化ドリフト等々・・・



それにしてもこの一週間は忙しくて泡を吹いていた。

その間、17日には大雨が有り、飛騨の渓は大増水。

水嵩が2メートルも上がった痕跡が有り今迄の流れは一変していた。

久々の飛騨詣での様な感じがするがそれは全く気のせいだな。

19日は何とか iPhone のアラームで珍しく午前5時半に起床出来た。

暑くなる前に一発決めようと急いで現場に到着すると既に先行者の気配。

Sクラスのポイントは難しくなるが水量は豊富だから如何って事は無い筈だ。



真新しい先行者の足跡から推測するにここを通過してから

1時間も経っていない感じだ。

しかし、こんな砂地に足跡を残すなんてデリカシーの欠ける釣り人だな。

私は殆ど石の上を歩くから足跡は残さない主義だが

逆にそれは後続者の立場からするとちょっと意地悪かな。

荒らした痕跡が無いからな。

ところで、大水が治まった引き水時は狙うポイントも無数だ。

渇水だとなかなか釣れてくれないアマゴ嬢も男波にちゃんと入っている。



筋を外すとイワナ達の猛攻だから細心のアプローチは絶対だ。



今回も外道尺超えイワナには悩まされたな。

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Bikini Cowl

2012-07-14 00:08:28 | Engine


仮装着だがこんなイメージになる予定のフロントマスク。

先ずはフロントフォークにヘッドライトステーを逆さまに取り付けた。

既にヘッドライトは下からのステーで装着してあるので

カウル専用としてだ。



タンクはやや乳白色系なのでそれに合わせる為に

近似色のトヨタ車用ホワイト056番を選択。



ペイントが乾くのが待ち切れずもうひとつスペアとして買ってあった

ブラックのカウルも当てがってみた。



ん~ッ。これも精悍で良いなぁ。

シートカウルバッグもブラックだしこれも有りだな。



よし、決定!当面はこっちをメイン装備としよう。

ボルトの本締めだ。そしてシールドも被せてボルトオン完了。






小型ヘッドライトとの隙間がやや気になるがこれはご愛嬌だろ。




ブラックが飽きたらホワイトに交換だな。
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Heavy-Duty

2012-07-13 01:51:57 | アマゴに片想い


五年間も酷使してきたからもうとっくに元は取ったと思うが

マイ・コンデジの一番機 Optio W30 のガラスレンズカバー回りと

防水パッキンがペンタックスでリフレッシュされ戻って来た。

多寡がガラスレンズカバーの内側に付着した微細なゴミの様なモノを

除去するだけだったから自分でも出来そうだったが・・・

クリーニングと代引き配送料で税込9,450円也。

本体もピカピカになって戻って来たぞ。

そこで早速飛騨釣行を企てていたがチョット待っただ。

多分行ったら行ったで大雨大増水の中、アマゴが釣れ釣れだろうが

昨夜のTVニュースで九州地方、熊本・大分での河川氾濫

土砂崩れの被害を観て行く気が失せた。

釣りは自粛だな。

夜が明けたら今迄お預けだった単車のビキニカウルの塗装でもしよう。

そうだ、尺イワナやフィッシュ・オンシリーズの

新作動画の編集もしないと永久欠番になってしまうな・・・
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Regret

2012-07-10 00:31:59 | アマゴに片想い
先週金曜日から土曜日に掛けて久々の大雨による増水になって

6日金曜日の雨の降り始めの一時に俄かにアマゴ達の活性が上がった。

土曜日は手も足も出せない状況だっただろうが

多分、日曜日の午後には濁りが取れ高水での水況は

最高な状態だったに違い無い。

春先の大雨はチャンスが拡大する場合が多いが

夏の大雨の後はさにあらず・・・

9日未明、相変わらず飛騨入りし今回は絶対に午前4時半に

起きる決意をして就寝・・・

「バカヤロー!」

やっぱり、誰かがアラームを止めやがった。

結局、車中に陽が射し込む7時過ぎの起床でダメダメおやじだ。

早朝5時から9時頃迄がこれからのプライムタイムなのに。

自分が情けないし変にプレッシャーも加わる。

「良いアマゴを出さねば・・・」

陽が高くなってしまったが朝一の超S級ポイントで

「尺アマゴ!」

「出たッ!」

でもその直前にティペットがクモの巣に微かに触っていて

咥えたタイミングもバッチリなのに合わせに何の抵抗も感じず

毛鈎が無いままラインが舞い上がった。

何故かティペットが切れ易くなるクモの巣の不思議に惑わされてしまった。



5~6尾目にやっと撮影サイズの8寸が掛かったが・・・



以前とは顕かに様子が違う。

渇水時よりはやや水位は上がってはいるが何時ものスローな流れだ。

どうやら夏本番の難しい釣りの時期に突入し始めた様だ。

これからは陽が昇る迄が勝負だな。

小一時間経過した頃だろうか、背後から声を掛けてくださる方が・・・

お話を伺うとこの渓は初でミノムシさんのお知り合いとの事。

良い釣りを堪能していただこうとウザイ?案内役をさせていただいた。

主要ポイントを優先で叩いていただいたが何故か出ないんだわ。

大型魚が・・・イワナも含めて。

5月6月は何らかの反応が必ず有った超S級ポイントも

出て来て良い筈なのに静かだ。

何処に隠れてしまったの?

最終的には何とか28センチのナイスなイワナが顔を出してはくれたが

ゴメンナサイね、T さん。見極め不足で。



次回はご自身でゆっくりのんびりやってください。

きっと、もっと面白い筈で必ず良い釣りが出来ますから・・・
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Dash

2012-07-07 00:30:04 | アマゴに片想い


6日未明、睡魔と格闘しながらステアリングホイールを必死に

コントロールして雨の街道を北進していた。

そして、iPhone のアラームを午前4時30分にセットしたが

やはり誰かが知らない内に止めてしまう様だ。

増水している事を願ったが依然渇水状態は続いていた。

天気予報ではお昼近くから飛騨地方は局所的な大雨になるとの事・・・

こんな日は晴天の日と違い暗雲垂れ込みずっと日の出前の様なものだし

湿度は高いが気温は余り上がらないのでスタミナ切れする事も無い。

さて、そろそろ本気でアマゴの釣りに徹しないと

ブログタイトルを「イワナの嫉妬」に変更せねばならないから

何時も渇水で走られてばかりのアマゴが縦列で並ぶポイントに

照準を合わせる事とした。

雨を強力な味方に・・・

激しく叩き付ける大雨で水面が白くなった時こそが

ストーキングやキャスティングからのプレッシャーが無くなり

ティペットの影にも怯えないから最大の好機だ。

但し、土砂降りの最中に毛鈎をドレッシングし浮かせて流すのは

根気の入る作業だ。ティペットは絡むし・・・

林道を20分程歩き更に河原を10分で目的のポイント到着。

林道を歩いている時に一度土砂降りになったが現場では小雨で

アプローチのタイミングを計る必要が有った。

雨の中、タバコを吹かしながら待つ事30分余り。

辺りが真っ暗になり突然大粒の雨が轟音と共に落ちて来た。

澄んでいた流れが叩き付ける雨粒で真っ白だ。



晴れて渇水の時はティペットの影に怯えブッ飛んで行ってしまうが

メチャクチャ従順な娘に変身したかの様に素直に出て来るぞ。



真っ白な流れからボコボコと毛鈎にライズする様子はタマランな。



滝の中にでも居る様な状態が一時間に二度有ったが

レインジャケットを着ていても意味が無い位に

雨ガードしている首や袖口からも雨水が浸入し身体はビショビショ状態だ。



それ位、夢中で釣れ釣れだった。

その後程無く大水が押し寄せ濁流化して来たので

大急ぎで撤退した。

良い子は危険だからこんなおやじのマネはしない様にな。

怒涛の小一時間だったが面白かったな。

帰路の川は何処も大増水濁流になる前の水色だったから

土日フライマンには気の毒な状況だ。

道の駅の軒下にツーリング中のバイクも退避していたが

大雨でマジ大変そうだな。



「大雨の日は気を付けてくださいネ。」



今回は旧コンデジのサイバーショット・マリンパック(防水ケース)を使ったが

ポケットから取り出すと最初の画像の様に水滴が付き

ピントが合わないんだわ。大雨の日の撮影会には傘が入るな。
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Powder

2012-07-05 20:02:48 | アマゴに片想い


ドライフライの釣りには欠かせないパウダーフロータント。

この大きな容器から小分けしてマッハ号のダッシュボードに

もう少し小振りの容器に移し替えて置いてある。

街道での一斉検問で職質されたら面白いだろうな。

「何ですか?この怪しい白い粉は?」

『魅惑の粉、魔法の粉ですが、何か・・・』(笑)

毎回の釣行でシャカシャカするボトルへ充填するのだけど

数年前に購入して以来、ヘヴィに使い込んでいるが

未だこんなにも有るぞ。

私はかなり重度な白い薬物中毒者である事は間違い無い。

液体のフロータントも今迄色々試したが小瓶で千円以上は

高価だし油断してると揮発して直ぐ無くなってしまう。

どの銘柄も大した効果は無いしどれも一緒だ。

過剰な広告や宣伝に騙されるなよ。

毛鈎を浮かす為の王道は、粘り気の強いペースト状か

ジェル状のオイルか固形のワックスを塗った後に

この粉を付着させる事を繰り返す。

これが一番だ。

美味しい渓魚用フリカケだよ。

今期の5月から6月は殆ど週二回ペースで釣行したが

この二ケ月の間、この粉のお陰で尺前後のサイズは

既に私の年齢以上の尾数を掛けているし

外道の超大型も混じったから文句無しだ。

後は何処かに隠れている二尺に出逢えるかだけど

これは運だな。

居たとしてもなかなかドライフライには反応しないだろうし。

既にミミズで釣られて刺身になってしまった可能性も高いな。



あっ、ペンタックスのお客様窓口にオプティオW30のガラスレンズ裏に

付着した物体の除去を依頼したところ日通のピックアップリペアサービスが

回収しに玄関迄来てくれて渡した。分解クリーニング代とは別に

往復送料税込1,050円掛かるけど誠に便利な有料サービスだな。
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Ago

2012-07-04 00:27:20 | アマゴに片想い


Optio W30 を購入したのはもう五年も前だ。

釣行のお供としてかなりヘヴィに使い込んで来た。

このブログの画像は殆どこのコンデジで撮影したものだが

前々回の撮影した画像をPCに取り込んだ時に気付いたが

画像の同じ部分に曇りが有るのでレンズをチェックしてみると

レンズのガラスカバーの裏側に白く小さな固形物が付着して

いる事が分かった。(Hereの部分)

逆光時の撮影では曇り部分が特に目立ちイタダケナイのだ。

裏側だから分解しないとこれを除去する事は出来ないから

自分でしてみようかとも思ったが

近々、ペンタックスに相談してみよう。

冷水に浸してばかりでガラスカバーの裏側に

結露を繰り返していたからなのか・・・

内部の隙間からゴミが浸入したのかは定かではない。

まあ、そろそろ新機種を奢っても良いけどな。

このコンデジのサイズ感、操作感と防水仕様で有る事は

フライフィッシャー的には最高レベルのタックル並みだ。
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Spice

2012-07-03 01:31:27 | アマゴに片想い


「何だこりゃ・・・」

2日未明に飛騨入りしたが夜中なのに異常に気温が高かった。

マッハ号車中で iPhone のアラームを4時に鳴る様にセットし気絶した。

でも一時間そこそこで起きれる筈が無いわな。

いや、他の自分が一旦起きアラームを止めてしまったのだ。

本当の自分が眼を覚ましたのはもう既に陽が高くなってからだ。

「朝から暑い!」「マジで暑い!」

もう7月なんだから当たり前だが今年一番の暑さが

避暑の飛騨山中迄押し寄せていた。

そして前日に相当降ったであろう雨は山の緑が殆ど吸収し

渓は渇水で先月30日よりも水位は下がっていたのは大誤算だった。

アマゴ嬢達に逢うのは一苦労だが2日の渓の水は生温く

前回とは大違いだ。ウェットスタイルじゃないと熱中症に

なってしまいそうだった。

日の出前の好機を逃した事、渇水晴天で水温が異常に高い事、

クモの巣がもの凄い事、メマトイが鬱陶しい事、

悪条件は全て揃った感じだ。

今回の大失態は首筋に噴き掛けたスパイスのハッカスプレーが

眼に入ってしまい渓で大泣きしてしまったぜぃ。

涙、ポロポロでワイルドだろぅ。

しかし、何時もの大型魚は全く気配を潜めてしまっていたが

そこそこサイズなら結構釣れてくれたからまあ良しとするか。



こんな美白の別嬪サンばかりだったし・・・

太平洋の黒潮よりも水温が高かった様な?

同伴してくれたお姉さんは大胆にもアマゴ嬢と一緒に入浴だわ。



序でにイワナともな。



一週間位続けて大雨か台風が襲来しないとダメだわ。

高水こそが一番の条件だ。

アマゴの釣りは・・・

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Piston

2012-07-01 23:31:34 | アマゴに片想い


前回・・・と言っても未だ一日前だがウェットスタイルに切り替えた。

朝一番は「シマッタ~!止めておけばよかった。」って思える程

渓の水は冷たく感じたが初っ端から釣れ釣れモードになってしまうと

冷たい水が快感になって来るから可笑しなもんだ。

お昼近くになるとこのスタイルは真価を発揮し

速乾パンツも濡れる事が快感だ。だが、ケツの穴だけは

濡れると妙な感じがして余り好きにはなれないな。

濡れて気持ち良いのはサオの先っぽとモモ辺り迄だな。

河原や林道歩行時には水捌けが良い穴開きの

ネオプレーンソックスだから直ぐに乾くし

軽快な足さばきが可能で疲労も軽減されるんだわ。



陽の当らない場所での濡れ濡れ撮影会はオシッコちびりそうだが

「太陽光を浴びながら冷水に浸るのはサイコーだぜぇ。

ワイルドだろぅ。」って蜘蛛男が申してましたぞ。



7月初日は、まあまあ降雨が有ったな。

これで少し状況も変わるしな。

よし、このエントリーが完了したら直ぐに飛騨迄ピストンだ。

釣行の飛び石って事か・・・

天気予報では明日は日中30度を超えるとか??

高水で曇りなら抜群なのになぁ・・・

昨日撮り溜めた画像や動画は良い事が起こればまた没になるかもな。
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Summer

2012-07-01 00:54:25 | アマゴに片想い


梅雨真っ只中だけど、6月30日はまたまた晴れてしまったな。

晴れ過ぎだろ。

そしてまたまた渇水だ。

ストーキングが成功すれば余程のミスキャストさえしなければ

イワナはどれだけでも釣れる・・・

そして今期は三年生以上の大型化したヤツがウジャウジャ居る。

でも、本命アマゴ嬢が出し難い流れなので少々ガッカリだ。

これからの時期、日中の気温が上がり過ぎると

釣り易い時間帯が当然の様に朝一かイブニングに偏ってしまう。

眼に負担を掛けたくないのと、ストロボが当たった渓魚の画像は

興覚めだからイブニングは昔から如何でもいいのだ。

日中釣れない人の釣果保険だよ。イブニングはな。

だから早朝のファーストアプローチは外す訳にはいかない。

ミスキャストは致命的だ。

早朝6時、実釣開始直後。

泣き尺、尺、尺、尺、尺二寸弱・・・

外道が立て続けに5本。

ヤルな。

オレ。

イヤ、こんなのは今シーズンだけかな・・・



大雨直後だったらもっと凄いだろうな。

アッ!違った。

外道は引っ込んでろッ!だったな。

動画を3本収録したけど編集時間が無いなぁ。
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