Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

虫カゴ君

2007-01-31 01:23:09 | アマゴに片想い

暖かい日が続いていますね。さて、夜が明けると今日は長良川各漁協の
成魚放流実施日です。そして、2月1日は解禁日。またシーズンがやって
来ましたね。解禁初日は各フライショップやFFクラブのメンバーの方達が
川原に集合してズラッと並んだライズ待ちの光景が風物になっていますね。

自分の解禁初日は都合が付けば2日を予定していますが果たして・・・

永年愛用しているフライパッチ“虫カゴ君”ですが昨年の解禁から最近の
管理釣場まで整理してませんでしたので飼っている虫を全部出してみました。
Aは解禁当初のユスリカ群、Bはコカゲロウ群。C&Dは盛期のメイフライと
カディス群。Eは夏場のテレストリアル群。F&Gは管理釣場用ソフトハックル系
ユスリカとマラブー系ストリーマー。これらがゴチャゴチャで入っていて
おまけに胸の眼鏡枠から外れた位置に取り付けてあるので見えなくて
いつもイライラしてました。

ユスリカは20番サイズ、コカゲロウは18番サイズで釣り上がり用です。
メイフライは16番から12番サイズ。左下のユスリカ・ソフトハックルは
18番のカーブドシャンク中心です。すべて使用済みの為、鈎のアイには
ティペットが2~3センチ繋がっています。

視力が疎いのでカディス出動の釣り上がりが一番多いかな。
そして半分冗談で創ってみたビッグ・アント・パラシュートは
夏のイワナに好反応でした。

使用済み中古毛鈎は今シーズンもスペアとしてリリーフ登板予定ですが
先発の反応が??の時、思わぬ活躍をするのでなかなか侮れません。

愛用の“虫カゴ君”は引退で今シーズンからはC&F DESIGN
チェストパッチを使う予定です。スリットフォーム付きなので整然と
並べられ即戦力が期待できそうです。これを見易いお腹辺りのポケットの
フラップにでもピンで留めるとしますか。少し邪魔だけど仕方ないですね。
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美濃フィッシングエリア

2007-01-27 00:19:58 | アマゴに片想い

今年は美濃の低い山には積雪も残雪も無く渓流の水が走っていません。
水勢はまるで夏場の渇水の様で上流に美濃フィッシングエリアの在る
片知川も察する通りです。26日はお昼少し前に美濃FAに到着して
ストリームエリアを管理棟直下から行き止まりまで17番サイズの
コガゲロウのパラシュートタイプと24番のユスリカアダルトで
超スローな流れを叩き上がってみました。コカゲロウは全く無視で
ユスリカアダルトには反応はするものの咥えるまで至らずハッチも
ライズも無く降参です。
午後2時過ぎの陽の当たるポンドでは40番サイズ相当の極小ユスリカが
ハッチし始めてアマゴがライズを始めましたがよくよく凝視してみると
ライズするアマゴの殆んどは水面上スレスレの空中を飛んでいるユスリカを
ジャンプして捕食していてこれを釣るにはフォルスキャスト中に掛ける芸当しか
ありません。水面に浮いたユスリカは何度も何度も直下まで見に来て
ホンモノを確信したうえで口を使うくらい慎重で神経質で参りました。
それに比べてニジマスはややおおらかで自分のロッドに繋がった
28~32番サイズのユスリカアダルトに何度も出て遊んでくれました。

リールの上に載っているのは苦労してティペットに結んだ28番サイズの
ユスリカアダルトです。フックがやや伸びかかっています。もっと小さな
32番サイズを結ぶのは息を止め拡大レンズ越しですから窒息しそうです。

ダブルハンドのロングロッドで水面スレスレをチョウチンの様に
毛鈎操作すればあのアマゴ達が何だか釣れそうに思えましたが
それって違いますよね・・・
管理釣場とはいえ美濃FAのアマゴは本当に良く学習されておられます。
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毛鈎巻き専用机

2007-01-25 20:37:56 | アマゴに片想い

本日は時間が空いたので本当に久々にタイイングデスクの整理。
画像からはゴチャゴチャ感しか伝わらないと思いますが
これで整然状態です。整理をする前はマテリアルが散らかり
想像を絶する雑然状態でした。毛鈎巻きをされる方ならきっと
理解できますよね。デスクはホーム・エレクタを使っています。
そしてもう25年も愛用の“飛騨”の匠の椅子。アーリーアメリカン調の
型で軟材である落葉松で造られているため使い込んだキズが残り
最近は特に風格が増してきました。ブログエントリーの時は
パソコンに向かってランバーサポート付きの近代的なOAチェアに
腰掛けていますがどちらかと言うと飛騨の温もりを感じる匠の椅子
の方が好きです。同じ素材のワードローブやティーテーブル等
25年前に高級車がラクラク購入できる金額で一式揃えましたが
一緒に歳をとってる感じがとても素敵です。

ローガンをサポートしてくれる器具としてスプリング・アーム付きの
拡大レンズと眼の疲れを軽減してくれるC&F DESIGN製のサイト・プレートは
大変重宝しています。これらが無いと全く見えないばかりか視力が疎いと
タイイング意欲も消失してしまいますからイタリアおやじにはありがたいです。

渓流解禁まで一週間を切りましたが今年は何日からスタートしようかなぁ・・・
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美味しい毛鈎

2007-01-24 04:49:02 | アマゴに片想い

先日の大安トラウトレイクでは私が管理釣場でドライフライを使って
歯が立たない時に常用する水面に絡む毛鈎と沈む毛鈎の内、左の
カーブドシャンクに黒スレッド&ゴールドリブ&ソフトハックルの毛鈎の
大きい方にゼリー状のフロータントを塗し水面直下でブラウントラウトが
好反応を示してくれましたが、必殺爆釣パターンとして木曽川マス釣場では
特に有効な右のマラブーテイルの“加賀バリ”改良パターンが殆んど相手に
されずでした。未だ肩に少し痛みがあるのですが23日にお昼の二時間だけ
木曽川マス釣場でテストのつもりで沈めて引っ張る釣り方に集中して
この“加賀バリ”改良パターンで改めて釣ってみたところやはり木曽川
マス釣場では効果絶大でフォーリングでも引っ張っても好反応がずっと
持続します。他のパターンではある程度は釣れても飽きられる事があるのに
飽きられないっていうのは不思議です。周りの方が全く釣れていない時間帯
でもコンスタントに釣れてくれます。マスの好物の最大公約数が一杯詰まった
毛鈎なんでしょうね。また、小さい方のカーブドシャンクのソフトハックルパターンは
水面が騒がしかったりライズのある時はサーフェースコントロールで効果
抜群です。単純なパターンなのでドレッシングとロッドでの操作で演出も必要
ですがマスがじゃれる様に毛鈎にアタックしてきます。

強風で寒い日でしたがキャスティングし難い事と寒さに耐えれれば
この“加賀バリ(改)”での釣りは実に面白いです。

こちらはシェニールを使った“加賀バリ改良版Ⅱ”でウーリーワーム風の
ハックリングしたボディタイプでも同じ効果。

これもテストしたかったけど強風下で取り止め。
次回水面がフラットの時に楽しみます。
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DTL

2007-01-20 23:20:36 | アマゴに片想い

三重県北勢員弁の大安トラウトレイクをシーズンオフのホームに
されている私と同じ港区在住の名手K . I さん(イニシャルも同じ)に
本日20日“Daian Trout Lake”を案内していただきました。ここは
桟橋からのロングキャストスタイルが基本で時期的に虫のハッチは
殆んど無くルースニングの微妙なアタリをとらねばなりません。・・・が、
8番指定のヘヴィなロングロッドで沈む毛鈎を引っ張るスタイルで
トライしてみましたが無茶でした。腰と肩に難のある体でロクに
キャスティングも出来ないため直ぐに肩に負荷が掛かり痛くなって
きてしまいました。そこでいつものライトタックルにチェンジして
浅場をうろつく射程内のサカナを狙ってみました。

少し大きめのカーブド・シャンクのソフトハックル(黒の16番サイズ)に
ドライシェイクを塗し水面に絡む様に操作すると好反応。
大きな口の40センチのブラウンが1尾掛かってくれました。
立て続けに2尾目も出てくれたのですがアワセ切れでこれ以降
遊んではくれませんでした。

そして忘れた頃にドライで水面を割ってくれたのはニジマス君。
これで充分満足です。ボーズじゃなくってホント良かったです。

名手K . I さんは流石です。今回初めてのご一緒でしたが
滑らかなロングキャストには無駄がなく厳しい状況の中、
コンスタントにロッドが曲がっていました。
20尾位掛けてみえたでしょうか。謙虚な紳士でした。
K . I がイニシャルの男性は紳士が多いですね。(笑)
本番渓流もご一緒お願いしたいものです。
でもロングキャストしなくてもいいポイントでね。

「ア~、肩が痛いです。」
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ハプニング

2007-01-18 01:44:05 | アマゴに片想い

15日の2007年初釣りでの出来事ですがダーティーベスト完成です。
釣りの最中に毛鈎を交換しようと毛鈎箱を取り出そうとしたところ
左のファスナーのポケットが半分しか開かないから変だなぁって
思っていました。釣りを終了して車に戻ってビックリ仰天です。
釣りの最中は偏光グラスを掛けているので判らなかったのですが
胸のマジックテープポケット下部から何だか粘度の高い液体が
ドロリと染みているではないですか。「何じゃコレッ!」って感じで
ポケット内部を開けてみるとポリプロピレン製の袋の中は蜂蜜状の
液体でベトベトでおまけに袋から漏れて滴っているではないですか。
この物質の正体は“UVノットシーラー”でチューブ容器に入っていて
取り出して紫外線に当たると硬化する接着剤の一種。このチューブ
が破裂して中身が全部飛び出してしまっていました。上のポケット
から下のファスナーのポケットまで滴り、紫外線に当たっていたので
外側は硬化してカチカチ状態。ヤッチマイマシタ~!

拡大画像でもシミがよく判ります。油脂ジミの様になっていて換気扇
クリーナーのマジックリンに漬けて洗濯してみましたが全くシミは
取れませんでした。硬化しているから当たり前なんですが悔しいです。
触るとカチカチで角は痛いほどです。揮発系のシンナーやベンジンなら
溶解して取れるんでしょうかねぇ?ファスナーは強引な力だと開く様に
なりましたが片手での開閉はもう無理な状態で一番使うポケットなだけに
ライズの前ではきっとイライラするに違いありません。マイッタナァ・・・
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2007年 初釣り

2007-01-15 21:54:54 | アマゴに片想い

渓流解禁まで後二週間少々です。長良川のシラメフリークの皆さんは
セッセとミッジフライ製作にいそしんでおられる事でしょうね。
私の毛鈎箱にも26~32番サイズの毛鈎が沢山ストックしてあるのですが
近年は極小サイズは眼が疲れるので巻く事もしていませんし現場では
相当明るく眼に優しい状況でないと、とてもティペットがアイに通りません。
ですから二月の解禁でのシラメ狙いは苦手で、どうしても20番サイズ以上を
結んでの小渓流の叩き上がりからのスタートは今年も同じだと思います。

昨年の釣り納めから随分と日にちが空いてしまいましたが本日15日に
木曽川マス釣場でお昼の二時間だけロッドを振ってきました。
さすがに16、18番サイズのドライフライには出てくれませんでしたが
ヘヴィウエイトでボトムをトレースするストリーマーには反応してくれて
何とか20センチ前後の小振りニジマスが10尾程掛かってくれました。
ビッグサイズのブラウントラウトもフッキングしてファイトも愉しめましたが
岸際で反転した際に何故かフックが外れてしまいました。残念でした。

時間が有れば美濃フィッシングエリアさんのツワモノアマゴ達にも
ご無沙汰してしまっているので行きたいのですが・・・。
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真夜中の赤い誘惑

2007-01-14 01:01:37 | Other

寒い時期になると暖かい部屋でアイスクリームをいただくのはまた格別です。
先日のエントリーでの“BABBI”のジェラートにありつくには東海地区では
セントレアか名古屋駅前しかないのですが“Haagen-Dazs”ならばスーパーや
コンビニでも手に入るから嬉しい限りです。バニラやマカダミアナッツと
同等に大好きなのは“ストロベリー”。最近はTVのCMでもガンガンと宣伝に
気合が入って販促中ですね。冷凍庫から出しておいて熱いシャワーを浴びた
後にはアイスクリームとして程よい固さになっていてちょうど食べ頃です。
アイスは固くても柔らかくてもダメですよね。程よい固さって旬が短いですから
いつもイッキ食いです。(頭の中がカチ~ン!って感じ)
宣伝ほど果肉は入っていませんが“イチゴ”は大変オッ石井デス??

今夜は生イチゴとアイスのダブルで“赤い誘惑”メロメロでした。
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超美人な“マルニィ”

2007-01-09 19:48:38 | Engine

20代後半はバヴァリアンとの蜜月でした。
02シリーズの最終生産年度である1976年製モデルで真っ赤なドレスの
BMWの2ドアセダンはコンパクトボディにオーバーパワーのエンジンを
搭載したスポーティーセダン。幼い子供にクルマの絵を描かせると
必ずこのBMWの様になるほどのクルマの四角い基本形でシンプルなのに
とても魅力的で私の心を10代で釘付けにしてしまったのでした。
購入の準備が整った時には勿論新車はもう無く程度の良いユーズドカーを
探すより手は有りませんでした。いろんな手段でリサーチして見つけたクルマの
外装はピカピカに磨き上げてありキズやヘコミも無いコンクールコンディション。
初塗りの塗装からの維持ですから相当WAX等には気を使いました。
足回りのサスペンションにはビルシュタイン製ダンパーに換装し、そのストラット
ケースには当時はレーシングカーしか装着しない車高調整キットを茨城県の
ファクトリーまで持ち込んで強化スタビライザーまで組み込みました。
素でも素晴らしいハンドリングのクルマがレーシングカー並みの感触になり
ワインディングダンサーとして高い次元のコーナーリング性能も隠していました。

ボンネットとトランクが同じ様な形状で前か後ろか分からないのが良いです。
セダンなのに4ドアでは無く2ドアってとこもエグイです。

内装もシンプルそのもので垂直に近いグラスエリアは開放的なのに
レーシングフィールな小径ステアリングが普通のセダンじゃ無いって
主張しています。

センター二本出しの“アンサ・マフラー”はアイドリング時の低音は図太く
高回転域では非常に甲高い軽快な音色を奏でドライバーを刺激します。

クルマを操る事の愉しさを教えてくれた何処に居ても絵になるカノジョでしたが
30代を迎え、愛したまま別れがやって来てしまいました。
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JAGUAR XJ6L SERIESⅡ

2007-01-07 02:07:15 | Engine

今回はクルマのお話です。
30年前の運転免許を取得した頃から20代になったら乗る車と
30代になったら乗る車を若輩ながら自分は決めていました。
それは自分のファッションやライフスタイルにも係わる事で
その当時、現役で走っている欧州車は今と比べて絶対数も少なく
メンテナンスも大変でしたが車好きの憧れであって洋服と同じ様に
ファッションの一部であり重要なギアと言う事も認知していました。
20代の車は次回に紹介と言う事で今回は30代に所有していた
思い出の“JAGUAR XJ6L SERIESⅡ”の紹介です。中古で入手した
カノジョは歴代のジャガーシリーズの中でも“英国の貴婦人”と称され
日本に正規輸入されていたJAGUAR XJ6L SERIESⅡは心臓部が
排ガス規制から北米仕様のエミッションコントロールされたものです。
パワーは若干物足りないものの低速から湧き上がるトルクは
秀逸で街乗りでは不服無い加速感と“猫足”と称される足回りは
Wウィッシュボーン独立懸架でレーシングフィールドからフィードバック
されたエンジニア泣かせの凄いコストの掛かった仕様で
現代の電子制御された足回りでは表現出来ない機械仕掛けの
機構は猫科の足の様に柔軟でもあり俊敏でもある感触がステアリングを
介してドライバーに伝わる凄いモノ。全長が5メートル超もある
横綱サイズなのにコクピットはタイトでドライビングが愉しく
ドイツ車とは全く違う佇まいは本当にオシャレなカノジョでした。

フロントマスクは伝統の4灯と粋な砲弾型フェンダーミラー。

テールランプの形状はドングリ型で「ギュッ!」と絞り込まれた
官能的なヒップ。

インテリアは正しく英国の佇まいでウッド&レザー。
オートマチックトランスミッションのレバーはバターナイフ型。
操作レバー&スイッチ類のON-OFFの切り替えの感触までもが
全て官能的で自分の中で今も一番のクルマです。
当然、今は手元にはありませんが忘れられないイイ女でした。(笑)
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2007年は・・・

2007-01-06 02:01:31 | アマゴに片想い
ずっとアマゴに片想いの自分ですが近年は諸事情により
アマゴに恋して終日釣りに没頭出来る日も限られてきました。
フライをタイイングする時間も余り取れず頭の中で空想の釣り
ばかりしています。「釣りでもしてのんびりと・・・」とか釣りを
されない人によく言われてしまいますが、まあそう言う釣りスタイルも
存在はしますが自分が専攻しているフライフィッシングのスタイルは
決してそんなものでは無く、シーズン中はシーズン・オフの数倍の
寝不足との闘いですし、哀しいかな都市に住まっているために
山奥までの道のりは相当な気力&体力も必要ですし、入渓すれば
平たい道なんて無くデコボコの川原や藪こぎ等、登山と同様で
足腰の持久体操みたいな正にスポーツなんです。高気圧に覆われ
て爽快な日ばかりでも無く、突然の大雨に見舞われたり、熊や
マムシやスズメバチ、アブにも簡単に遭遇したりもします。
雪深い時は雪崩にも呑まれそうになったり、足を取られ大岩から
滑り落ちたり、転んで岩にひざ蹴り喰らわしたり、生傷も絶えません。
しかし、都会に居ては体験出来ない環境に自分を連れて行って
あげる事は自慰行為そのものかも知れませんがとても素晴らしく
感じます。特に新緑の頃は何ものにも代えがたく緑一杯の中で
思いっきりの深呼吸は最高のご馳走なのです。
今年も緑の美しい渓と別嬪アマゴに出逢える事をイタリアおやじは
今から楽しみにしているのです。


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“イタリアおやじ”の2007年

2007-01-01 01:25:47 | アマゴに片想い


上の画像は2007年版の年賀状です。
この年賀状が配達される前にブログを覗いてくださっている方限定で
ご挨拶申し上げます。「新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ“アマゴに片想いブログ”をよろしくお願いいたします。」


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