Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Glad

2007-07-31 00:53:59 | アマゴに片想い
昨夜のエントリーにコメントを下さった“えんま様”にはとても感謝感激です。

「SONY製品サイバーショットのサポート&修理情報をサイトで確認して下さい。」
って、とても親切に教えて下さいました。

P10と言う機種はまさにリコール対象に該当しており何とかなりそうです。
T1の方も同じ様な症状ですからSONYさんに交渉してみるつもりです。

何か変ですが“天使”の様な“えんま様”です。(笑)おっと、失礼。

今、釣行の準備中でもう直ぐ出発いたしますが飛騨の山中の夢の中で
“えんま様”にお会いしてきちんとお礼を申しあげませんとネ。

PENTAX製 Optio を手にしたとは言え、直るものならば直したいと願っています。



さて、もしアマゴにインテルが入っていたならばファジーな毛鈎は
一瞬で見抜かれお手上げですが釣り人である私の方も
脳ミソを最新の情報に更新した Vista 並で対抗せねばなりません。
最近日常がややこしくて少々処理能力が低下気味ですから
学習能力の優れたアマゴが出現したらひょっとしてやられてしまう
可能性も大ですわ。相当寝不足も溜め込んでいる事ですし
ゆっくりとした運転で飛騨に向かおうと思います。
イワナの嫉妬が怖いですが、どうか“えんま様”
プレミアムなアマゴに逢えます様に・・・。

では、今夜も一つ「ポチッ!」をお願いいたしますね。

「行ってきま~す。」

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Own

2007-07-30 02:03:32 | Other


“にほんブログ村”のアクセスランキングに参加させていただき4日が
経過しようとしていますが思わぬ反響の大きさにいささか驚いています。
と言うか、フライフィッシングのWEB上の仲間が凄く多くいらっしゃって
“アマゴに片想い”ブログを覗いてくださり大変嬉しく思っています。

今迄は goo ブログ仲間の皆さんや地元のフライ仲間の皆さんに支えて
もらい更新させていただきましたが、一気に枠が拡大しローカルなブログにも
かかわらず少し力み気味かなぁ・・・って感じます。

過去のエントリーをご覧くだされば管理人の人物像も分かっていただけると
思いますのでどうぞお時間がありましたら隅々迄ご覧いただけると幸いです。

トップの画像はプロフィールで使用中のイラストタッチ画像です。
過去にこのブログで使用した画像を下に集めてみましたので
「何だぁ、こんなおやじかぁ・・・」って笑ってやってくださいナ。


これは随分若い時かな??



この二枚は昨年です。


昨年の管釣りでの画像です。


これは私の顔のアップじゃないですよ。


これは正真正銘ワタシですわ。


これは釣りをしていない時のワタシですわ。


2007年長良川水系解禁時のワタシですわ。


これじゃあまるで面まる分かりですね。


これ位だとはっきり顔が分からないんですけどね。


ワルそうに見えますがそんな事はありません。



サカナと戯れている時が一番良い人かなぁ?


水中から上手く撮れたもんですわ。


一番最近の画像ですわ。


これはプロフィール画像の元になった画像のレタッチ版です。

以上、初めてご覧いただいた方の為に画像での自己紹介を
大胆にも大公開してしまいました。
これが「アマゴに片想い」の張本人でございます。
笑っていただければ本望ですわ。
髭面が脳裏に焼きついてしまわれた方
現場でお逢いしましたらどうぞよろしくです。

改めて集約すると恐ろしいほどキモイですネ。
気分が悪くなった方、ゴメンナサイ。

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Hello Optio W30

2007-07-29 02:05:51 | アマゴに片想い


「これはかなり良い買い物をした感じですわ。」

今迄、デジタル製品を購入する時はいつも無機質でクールな
シルバーカラーを選択してきましたが今回は少し趣向を変え
ブルーメタリックカラーを昨夜購入してきました。
この PENTAX製 Optio W30 は今現在使っている SoftBank の
ケータイとほぼ同サイズで何とも手のひらが気持ち良いです。
寝ぼけ眼でデジカメにモシモシしてしまいそうですよ。
重さもほぼ同じでポケットに入れると全く区別がつかないです。

防水&防塵機能って言うのは頼もしい限りですし、おまけに
アクシデント後だけに購入時にポイントで5年の長期保証を
付けてもらいました。盗難・全損保証も付いてこれで万全ですよ。

ブルー系は大好きな色でアクア・ブルーやターコイズ・ブルーは
眺めているだけでヒーリング効果と言うかとても癒される色ですね。

さてさて、本題です。

渓魚の表情を撮る事に興味が有る自分と致しましてはマクロ撮影の
状態が気になるところで早速試してみたのであります。

1センチ迄の接写可能でTMC 518 #32 Midge Hook をケースの上に置き
出来るだけ近づいてシャッターを切ってみました。



いやはや恐るべし!フライフィッシングをされない方には少し疑問でしょうが
この32番サイズの鈎がどれほどまで極小な鈎であるか、その鈎を接写でここまで
リアルに表現出来るとは・・・。

そして今度はコック・デ・レオンのヘンケープの斑模様を撮影です。



ん~ッ!超リアルですわ。

この Optio W30 超~気に入りました。

フライフィッシャーの方にはやはり超お奨めです。
気になっていた製品だけにとても満足です。

次回のフィールド・インプレッションも愉しみにしててくださいね。

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Thank You ! Cyber-shot

2007-07-28 02:27:13 | アマゴに片想い


「渓魚の命は取らず、さまざまな表情を撮り続けています。」

「勘弁してよォ~。」って感じのイワナの顔ですね。

今シーズンもPC内の2007年版のフォルダは現時点で800枚以上の画像で
溢れかえってきました。1尾の渓魚を平均2~3枚以上撮っていますし
風景等もたまに撮っていますから溢れてしまうのも当然ですけどね。

毎年一度はやってしまうボーズ釣行も幸運に恵まれて未だありません。
と言うか、サカナの気配の有る場所を選定して無理矢理と言うか
強引に口を使わせてると言った方が正確かも知れませんね。

以前はアマゴやイワナの撮影時に暴れるのをなだめてシャッターを切って
いましたが最近はようやく私が命を取らない釣り人である事を認知して
くれたのかポーズに応じてシャッターを切らせてくれている様にも感じます。

さて、ロッド、リール等と同等かそれ以上の道具であるデジカメが壊れた事は
お伝えしましたが、スペアとして保管してあったSONY製サイバーショット P10 を
起動させてみたところ、何とこの P10 も画像センサーが働いておらず撮影不能です。
メモリーカード内の画像を表示する事は出来るので T1 と殆んど同じ症状です。
サイバーショット一族の遺伝子異常なんですかねぇ・・・。



上と下の画像はケータイのカメラでの撮影ですがとても画質が満足なものでは
ありませんね。光量が整った環境ならば「まあ何とか。」ですがやはり
クオリティーで劣っています。

二機共、修理に出したらいったい出費はどれ位になるのでしょう?

18時間後にビックカメラで PENTAX製 Optio W30(防水&防塵)買う事に
ほぼ決定ですわ。



永年良く働いてくれたけどお別れですね。
Good-by Cyber-shot !

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Blog Village

2007-07-27 02:52:34 | アマゴに片想い
少しの間「にほんブログ村」に参加させていただきます。
よろしくお願いいたします。

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Accident

2007-07-25 02:16:32 | アマゴに片想い


「あぁ・・・デジカメが!」

24日は石徹白入りしていました。午前3時過ぎに到着しましたが
満天の星の夜空で感激です。今年は恒例のフィッシャーズ・ホリデーが
開催されませんでしたから今期初の石徹白です。いつもイベントが開催される
スキー場下の駐車場に車を停めましたが誰も夜明け待ちする人は居ません。
モーターホーム内で6時迄の約3時間毛布に包まり意識を失いました。

早朝から快晴です。駐車場で仕度をしていると下流から2名のルアーメンが
釣り上がってきました。(ヤラレタ~)
キャンプ場迄徒歩で下ってみると車が停まっていたのでここから
釣り上がったのでしょう。まあ、水深の有るポイントしか攻めてないでしょうから
細かくやってみる事にしました。キャンプ場から前川合流点迄でイワナ2尾です。
朝陽の逆光を利用して防水ハウジングに入ったデジカメのシャッターを切りました。
が、この時は気付きませんでした・・・。

本流へ移動して車からポイントを眺めていると「デカイ!」と言えるサカナが
沈み大石の陰からゆっくり出たり入ったりするのを発見しました。
デジカメをハウジングから出してズームを使って土手から撮影してみようと
スイッチ・オンして液晶画面を見てみると「ナンジャコレ?」です。
液晶が変なのかなと思ったのですがどうやらセンサーが異常なのか
ピントも合わないし色もメチャクチャです。「ヤバイ!」と思い
先ほどの朝陽の逆光で撮った保存画像を見てみると弱電波を受信
しているテレビの様で、おまけに色もデタラメ、ピントも狂っていて
サカナの画像に見えません。一気に消沈ですわ。壊れるなんて・・・。

前日迄は何ともなかったのに・・・。
ハウジングも密閉され水が浸入した訳でもないのに・・・。

未だ午前9時前の出来事でした。疲れが溜まっていた事もあり
涼しい場所に車を移動してお昼(前)寝する事に決定。

眼が覚めると何と午後3時。石徹白には見切りをつけ荘川経由で
高山方面ヘドライブです。いつも一番通っている渓へ直行。

画質は劣るもののケータイのカメラで撮影する事に。しかし
水没させたらシャレにならないです。(いつも釣り中のケータイは
必ず車に置いておきます。)

水槽風プラスチックケースにイワナを拉致してみました。





イワナの大好物はやはり“EZシェイプ・アント”の様ですわ。

渓はほぼ平水で流れの緩いイワナ・ポイントをトレースすると
何の疑いも無く「バックリ!」連続7尾掛け2尾バラシでした。

そして締め括りはやはり SMB です。



今度は別売ハウジングのデジカメじゃなく防水デジカメを
狙ってみようかなぁ・・・。
そうそう、渓魚はお口パクパクしてるから手ブレ補正も必須かな。
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タマゴに片想い(Dessert編)

2007-07-23 02:30:41 | Other
イタリア系フライおやじの定番デザートと言えば“プリン”です!

焼きプリンからなめらか系までプリンでも色々ですが
風味は各銘柄でビミョ~に異なってこれまた奥が深いんですなぁ。

有名シェフからリリースされるプリンも最近入手し易くなってきて
プリンフェチ気味のおやじは嬉しくなってしまいます。

最もお手頃となるとコンビニやスーパーのプリンコーナーですかね。
昔はプッチン何とかやらが幅を利かせていましたが今はバリエーション豊富で
選択に迷ってしまいます。

最近の一押しはコレ!



「とろふわバニラプリン」です!

そして、こちらもイイです。



「バニラカフェプリン」です。

タマゴベースのお菓子はやっぱりヤミツキですわ。
完全に釣られちゃいましたわ。プリンにね。
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Fear

2007-07-22 02:54:54 | アマゴに片想い


アクセスが容易な渓に居るアマゴ&イワナ達はとても怯えています。
殺されなければ濁流の中でも一生懸命に生き延びようと捕食活動を
絶やしません。下の画像の様に濁っていてもちゃんと流下するモノを
認識して口を使ってくれとても健気です。
但し、シーズン後半にもなるととても神経質になっていて一度学習し
サイバー化した個体はそう易々とは釣れてはくれません。
EZシェイプ・アントにはイチコロでしたが・・・。

今後は延命の為の夏期講習会を渓でアマゴ&イワナに出席してもらって
“インテル”を装備してもらい学習していただきましょう。

1尾でも多く長生き出来ます様に・・・。来年、再来年、そして未来の為にね。

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Hydrangea

2007-07-21 01:46:02 | アマゴに片想い


奥に見える薄紫のアジサイがアジサイの本命の色だと思いますが
私的にはブルーのアジサイが一番好きで雨模様の憂鬱な景色の中で
清楚で爽やかな美人を連想させてくれます。アジサイには雨がとても
よく似合いますね。

しかし、梅雨とは言え最近は雨が降り過ぎで何処の河川もなかなか
平水に戻りませんね。先週の台風襲来時や今夜も大雨になっていますし
土日しかお休みが取れないフライフィッシャーには辛い仕打ちですね。

さて、20日未明に飛騨入りしていましたがお昼から本降りになる予報で
したから2時間少々モーターホームで仮眠を取っただけで早朝6時から
釣りを開始しました。霧が濃く小雨混じりで気温も低く暗いので
こんな日は眼の疲労が最大級です。

今回は先日のエントリーでのEZシェイプ・アントでの実釣テストと
シルバー・マーチ・ブラウンの毛鈎二種限定でやってみました。



EZシェイプ・アントはやはり良く釣れますわ。

水勢が強いので今回は 8ft4in のカーボン・ロッドとロングティペット
&リーダーで出来るだけドラグフリー状態をキープして流芯狙いです。
23~25センチのアマゴ5尾が掛かってくれました。皆、毛鈎をガッポリです。



そして SMB のウエット釣法では沈み石の陰から何尾もイワナのアタックを
頂きましたが掛かってくれたのは2尾のみでした。私のカーボン・ロッドの
操り方が下手だったせいもありますが・・・。


 
今度、平水時に再挑戦です。

河川改修工事のドロ濁りが入ったり止んだりで不利な状況下でしたが
濁っていてもアタックが頻繁にあると言う事は SMB の実力は凄まじい
事の証の様なもんですわ。



梅雨明けしたら夏のフライフィッシングを満喫するつもりです。
ウエット・ウェーディングで速乾パンツとゲーター&シューズの
快適なスタイルでの釣りです。その時はNEWベストもデビューです。
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超大物(二尺オーバー)

2007-07-17 02:38:10 | アマゴに片想い


昨夜、帰宅時にいつも寄るショッピングモール内のヴィレ・ヴァンで
73センチのサケ1尾(税込2,625円)をゲットしてきました。
何かと最近話題の Made In China ですが食べられるサケでも無いし
こんな実物大クッションなら何も問題は無いでしょう。

特に私は大物志向ではありませんがヴィレ・ヴァンのリアルな演出にまんまと
釣られてしまった訳ですわ。

レギュレーションに尾数制限は無いはずですからサケ・マス属が大好きな
フライフィッシャーはこのサケを何尾でもゲット出来るはずですわ。
事前承認も不要でタックルが無くてもいきなり二尺オーバーゲッターですよ。

私は1尾で充分満足です。
実に癒されますよ。(笑) 何と!キモイおやじですこと・・・
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Silver March Brown

2007-07-16 01:09:46 | アマゴに片想い


「ドライフライこそフライフィッシング!」
「フライフィッシングの美学はドライにあり!」
「ドライじゃなきゃダメ!」・・・

一時期は偏った思考に支配されていた事もある自分ですが

(勿論、ドライフライに飛び掛る渓魚を釣る事は紛れも無く
サイコーに面白く視覚的にとてもエキサイティングです。)

しかし、水面下の事を想像し水中の複雑な流れを読み切り
毛鈎をコントロールして誘いを掛け能動的に渓魚を引き出す
釣法もこれまた面白いんですわ。

最近はウエットフライの釣りを忘れかけていました。

と言うより、良く使うソフトハックルもウエットの内ですが
トラディショナルなウエットフライのシルバーマーチブラウンや
プロフェッサー等は浮力剤のドレッシングで釣り上がりの
ドライフライとしても使う事が出来るしダウンクロスで叩き込み
イマージャーとして水面直下で見釣りする事も出来て誠に
守備範囲が広い汎用性を備えたウエットフライですわ。

スレた渓魚もウエットでイチコロって事もよくあるし
まぁ、今度ドライを舐め切った娘にこれでお仕置きしてみよっと。

逆ギレされるかなぁ?
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Trout Eyes

2007-07-15 00:45:20 | アマゴに片想い


トラウトの眼から見た“E-Z Shape Ant”です。
ドレッシングはしていませんがサーフェイス・フィルムにハックルが
絡みつく様に張り付き、ボディには細かい気泡をまとって良い感じに
浮いていますね。このボディが水面下に入っている事が重要で
捕食トリガーは多分この「姿勢」に有ると思います。
釣れてくれたトラウトに尋ねてみないと真意は分かりませんけどね。

妄想に支配されているのがフライフィッシャーの一番困ったビョーキですわ。
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E-Z Shape Ants

2007-07-14 00:30:06 | アマゴに片想い


甘~いピーナッツチョコに群がる蟻んこ。腹部の成形に“E-Zシェイプ”を使用
しましたがこれがなかなかの秀逸な素材で細いノズルから抽出される高粘性の
液は嵩盛りするのに適正な粘度で扱い易かったですわ。未だ使った事の無い方
にもこれはお奨めです。釣れる蟻の腹部がEZ(イーズィー)に造れます。
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Ants

2007-07-13 02:17:34 | アマゴに片想い
梅雨前線を台風が刺激して日本列島は大荒れです。
河川の氾濫で被災されてしまった方々には
この場を借りてお見舞い申し上げます。
こんな時、釣り師は謹慎して釣り行為は禁止ですが
悪天時でも天候が回復した時の為にフライフィッシャーは
机上で妄想が始まるからとても不謹慎である事は昨日今日
始まった事ではありません。

こんな時は毛鈎の量産です。
今が旬の毛鈎はやはり“蟻”ですわ。



先ず、画像迄の下地をこしらえて今年バージョンのアント・パターンは
腹部の成形剤に「E-Zシェイプ」を使ってみようと思って通販で購入しました。
これから取り掛かるところです。今迄はヘッドセメントを使ったクラシックな
手法で成形していましたが、昨年「ホットグルー」を試してみたところ
鈎サイズで11番以上は具合が良いのですがそれ以上小さい鈎だと細工に
手間が掛かり過ぎる為、一番効率の良いとされる「E-Zシェイプ」を
入手したのであります。



細いノズルから高粘性の液を点滴して一時間で硬化するとの事ですが
果たして如何に・・・。

“蟻”は渓魚の夏バテ防止食材でご馳走なのは間違いありません。
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F1 Grand Prix

2007-07-09 01:25:25 | Engine


アイルトン・セナがこの世を去ってからミハエル・シューマッハの時代が
延々と続いていてそれなりには面白かったがあまり熱狂は出来ずであった。
しかし、今年のF1のシーズンはルーキー L・ハミルトンの活躍により俄然面白い。
イギリスGPは赤いフェラーリの K・ライコネンが制したが L・ハミルトンは
現時点でもポイントリーダーで F・アロンソを抑えてしまっている。凄いぞ!
髭を落としたナイジェル・マンセルのインタビューでも彼を絶賛していた。
開幕から9戦連続表彰台!何処まで続くんだろうか?愉しみだ。

釣りのシーズンとF1のシーズンはオーバーラップしていてTV放映が
日曜の深夜か月曜に切り替わってからなので私には都合が良いんですわ。

さて、今週は毎週2セットの飛騨釣行も1セット行けるかどうか微妙です。

前回のミステリアスな“赤いサカナ”は未だ居るんでしょうか。
冷静に考えてみると、きっと婚姻色の出たニジマスではないかと思えます。
赤いのが何であったか結論が出ないままきっと居なくなってしまうんでしょうねぇ。
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