9月 9日
PTA仲間と新小岩でゴックン。
年に2回ほど集まっている新小岩飲み会。
今回も大盛り上がりでした。
ここ何年かは、千葉県の田舎(本当は南房総に
ある市)で暮らしているなおみちゃんが、東京に
出てくる日に招集しています。
んで、この日は7人が集合しました。
次々と笑える話題が出てきますねぇ。
ふみこちゃん。「私も歳よね。Fカップの胸が
最近はだんだん下がってきて、ブラに収めるのが
一苦労よ」
「やっぱ、年齢と重力には勝てないの?」
「でも、ブラに入れてしまえばこれぐらいには
なるのよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/28/22ec6a3fc810892469f22bdb1b79f860.jpg)
で、これです。(笑)
アタイは男の数に入っていないから
ねぇ。(^O^)/
「いいわねぇ」ってゆかりちゃん。(ゆかりちゃんは
体が小さめでバストも・・・です)
そこでアタイが「ゆかりちゃんも胸パットを3枚
入れれば大きくなるよ」
「あー失礼ね! わたしは4枚よ」(笑)
あと、なぜか手相の話題になりました。
「わたしは頭脳線が短いのよ」ってなおみちゃん。
「どれどれ、どれが頭脳線なの?」ってアタイ。
「たまおちゃんの掌を見せてよ。これが頭脳線な
んだけど・・・あなたも短いわねぇ」
「アタイは雑学には強いけど、勉強はダメだよ」
「むかし占いしてもらったとき、占い師が『あな
たは長生きします』っていいながら私の手相を
みたら、生命線が切れていて、『・・・』占い師が
無言になってしまったことがあったわ」
「長生きねぇ。いつまでこんな集まりができるか
ねぇ」となって、「そのうちにボケてきて、集まる
ことができなくなるよ」
「わたしが一番若いから、車で迎えにいくわよ」
「お迎え? まだ早いよ」
「お迎えといえば、はるみおねぇさまは長生き
するわよね。そういう家系だし」
「そうなのよ。母親は100歳過ぎてるわよ」
「それじゃ、はるみちゃんはギネスブックに載る
ぐらいまで長生きしてね。そうねぇ115歳ぐらい
まで元気だったら、わたしたちがお祝いにいくからさ」
「あのねぇ。はるみちゃんが115歳だと、
あなたは何歳? とてもそれまで生きているとは
思えないよ。お祝いにいくためには、あなたも
100歳以上は生きてることになるのよ」
「そりゃ無理だわ」(大笑い)
てなバカっ話をしているうちにお開きの時間と
なりました。
次は忘年会だね。(^O^)/
PTA仲間と新小岩でゴックン。
年に2回ほど集まっている新小岩飲み会。
今回も大盛り上がりでした。
ここ何年かは、千葉県の田舎(本当は南房総に
ある市)で暮らしているなおみちゃんが、東京に
出てくる日に招集しています。
んで、この日は7人が集合しました。
次々と笑える話題が出てきますねぇ。
ふみこちゃん。「私も歳よね。Fカップの胸が
最近はだんだん下がってきて、ブラに収めるのが
一苦労よ」
「やっぱ、年齢と重力には勝てないの?」
「でも、ブラに入れてしまえばこれぐらいには
なるのよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/28/22ec6a3fc810892469f22bdb1b79f860.jpg)
で、これです。(笑)
アタイは男の数に入っていないから
ねぇ。(^O^)/
「いいわねぇ」ってゆかりちゃん。(ゆかりちゃんは
体が小さめでバストも・・・です)
そこでアタイが「ゆかりちゃんも胸パットを3枚
入れれば大きくなるよ」
「あー失礼ね! わたしは4枚よ」(笑)
あと、なぜか手相の話題になりました。
「わたしは頭脳線が短いのよ」ってなおみちゃん。
「どれどれ、どれが頭脳線なの?」ってアタイ。
「たまおちゃんの掌を見せてよ。これが頭脳線な
んだけど・・・あなたも短いわねぇ」
「アタイは雑学には強いけど、勉強はダメだよ」
「むかし占いしてもらったとき、占い師が『あな
たは長生きします』っていいながら私の手相を
みたら、生命線が切れていて、『・・・』占い師が
無言になってしまったことがあったわ」
「長生きねぇ。いつまでこんな集まりができるか
ねぇ」となって、「そのうちにボケてきて、集まる
ことができなくなるよ」
「わたしが一番若いから、車で迎えにいくわよ」
「お迎え? まだ早いよ」
「お迎えといえば、はるみおねぇさまは長生き
するわよね。そういう家系だし」
「そうなのよ。母親は100歳過ぎてるわよ」
「それじゃ、はるみちゃんはギネスブックに載る
ぐらいまで長生きしてね。そうねぇ115歳ぐらい
まで元気だったら、わたしたちがお祝いにいくからさ」
「あのねぇ。はるみちゃんが115歳だと、
あなたは何歳? とてもそれまで生きているとは
思えないよ。お祝いにいくためには、あなたも
100歳以上は生きてることになるのよ」
「そりゃ無理だわ」(大笑い)
てなバカっ話をしているうちにお開きの時間と
なりました。
次は忘年会だね。(^O^)/