9月 22日
言い方、表現でちがう。ということのおまけ。
世の中、ウソではないが、真実ではない。
ってことが政治や経済の世界を中心にして、
とにかく多いですよね。
自分たちに都合の良いことしか伝えない
ようにするのは基本中の基本なんでしょうが、
それを見抜く力を持っている人は少ないから
ねぇ。(日本人はなんでも信じるし、お上の
言うことには従うしね)
んで、本題。
こないだ、何人かでお昼を食べていたときに、
「NHKのエキストラに、何度か応募しているん
だけど、なかなか当たらないんだよ」ってアタイ。
「どんなエキストラに応募したの?」
「コンサートの場面での観客とかだね」
「わたしが知っている合唱団にNHKから『番組の
お客さんとして出演してもらえませんか?』という
のが以前にあって、何人かが行ったわよ」
「へぇーそういうことがあるんだぁ」
「歌をやっている人は声が通るでしょ。笑い声とか
歓声とかがパァーン!と」
「そうだよね。歌っていない人より、断然通りが
いいよね」
「じゃぁ、今度応募するときには、『合唱やって
ます』って書いておくかなぁ」ってアタイ。
「それがいいと思うよ。確率が上がるよ」
「よし、そうする。『合唱やってます。声は通り
ます。しかし音程は外します』って」
「それはよくないよ。『合唱やってます。声は通り
ます。また、音程を外すこともできます』これにして
おきなよ」(笑)
よく例として言われるのが、半分飲んだグラスワイン。
「あと半分しかない」。と思うか 「まだ半分ある」。
と考えるか。
アタイはマイナス思考だから、あと半分しかない。
って思ってしまいますね。できるだけプラス思考で
いこうと思っているんですが、ついつい否定的に
考えてしまうね。(^^ゞ
子どもに「勉強しなさい」と言うだけじゃダメで、
もっと具体的に「○○の本を読みなさい」とか「この
ページの漢字を覚えなさい」とか「3ケタの足し算を
10題やりなさい」みたいなほうがいいそうですよ。
まずは勉強のやり方を教えるんだね。
人間、感情の動物だから、言い方ひとつですねぇ。
(^O^)/
言い方、表現でちがう。ということのおまけ。
世の中、ウソではないが、真実ではない。
ってことが政治や経済の世界を中心にして、
とにかく多いですよね。
自分たちに都合の良いことしか伝えない
ようにするのは基本中の基本なんでしょうが、
それを見抜く力を持っている人は少ないから
ねぇ。(日本人はなんでも信じるし、お上の
言うことには従うしね)
んで、本題。
こないだ、何人かでお昼を食べていたときに、
「NHKのエキストラに、何度か応募しているん
だけど、なかなか当たらないんだよ」ってアタイ。
「どんなエキストラに応募したの?」
「コンサートの場面での観客とかだね」
「わたしが知っている合唱団にNHKから『番組の
お客さんとして出演してもらえませんか?』という
のが以前にあって、何人かが行ったわよ」
「へぇーそういうことがあるんだぁ」
「歌をやっている人は声が通るでしょ。笑い声とか
歓声とかがパァーン!と」
「そうだよね。歌っていない人より、断然通りが
いいよね」
「じゃぁ、今度応募するときには、『合唱やって
ます』って書いておくかなぁ」ってアタイ。
「それがいいと思うよ。確率が上がるよ」
「よし、そうする。『合唱やってます。声は通り
ます。しかし音程は外します』って」
「それはよくないよ。『合唱やってます。声は通り
ます。また、音程を外すこともできます』これにして
おきなよ」(笑)
よく例として言われるのが、半分飲んだグラスワイン。
「あと半分しかない」。と思うか 「まだ半分ある」。
と考えるか。
アタイはマイナス思考だから、あと半分しかない。
って思ってしまいますね。できるだけプラス思考で
いこうと思っているんですが、ついつい否定的に
考えてしまうね。(^^ゞ
子どもに「勉強しなさい」と言うだけじゃダメで、
もっと具体的に「○○の本を読みなさい」とか「この
ページの漢字を覚えなさい」とか「3ケタの足し算を
10題やりなさい」みたいなほうがいいそうですよ。
まずは勉強のやり方を教えるんだね。
人間、感情の動物だから、言い方ひとつですねぇ。
(^O^)/