もう、どうにも止まらない。
ドラマ『深夜食堂』は一話完結の
短編がシーズン3まで30話続く。
シーズン4からはテレビではなく
ネット配信ドラマとなった。映画
作品も2作製作されている。
どれもが琴線に触れる目頭が熱く
なる作品なのだが、個人的には
このシーズン3の第28話「きんぴら
ごぼう」が一番だ。
泣いた。
「なんだかお別れを言いに来た
みたいだなぁ」
「めしや」の常連のちゅうさんは
女の先生を見て言う。
高校の時大好きだった先生が突然
アメリカから帰国して久しぶりに
偶然「めしや」で再会したヤクザ
のゲン。
ゲンは日本とニューヨークをまた
ぐ不倫関係に悩む先生を「俺が幸
せにするんだ」とヤクザから足を
洗い、堅気になって毎日懸命に働
き出す。
「ニューヨークに戻ったらずっと
向こうにいるつもりかい?」
めしやのマスターの問いに、先生
は寂しそうにつぶやく。
「ううん。今度はもっと遠いとこ
に行くの」
先生、死んじゃうんだよお。
ニューヨークに戻ってから。
3ヶ月後、ニューヨークから届い
た最期の手紙を読んで、ゲンは
その場に泣き崩れる。
今の時期、次々と来年度モデルが発表され
る二輪界だが、原付2種はやはりベスパが
かわいい。
街にはベスパ。これがいい。
これ、めちゃくちゃ欲しいが即売り切れ。
1954年のこの名作映画でのオードリーは
可憐で可愛すぎてね。最高!
友人の家族が自動二輪免許教習に通って
いるらしい。
いいすね〜。
動画見てたら、生まれて初めてなのに結構
乗れてる。
四輪免許は持っているので、公道を初めて
走る人よりはハンデのリードがある。
しかし、二輪車教習は仮免後の公道での
教習が無いので、公道走行実践は要注意だ。
教習が無いので、公道走行実践は要注意だ。
特に交差点ね。
接触、衝突事故の8割以上は交差点で発生
している。
衝突事故は、二輪車運行者のほうが圧倒的
に怪我のダメージが大きい。
公道で最大に注意を払うべきは、自分以外
の車両や歩行者だ。
もう、これでもか、というくらいに細心の
注意を払いながら走行したほうがよい。
マイクでダラダラと喋りながら二輪を運転
とか、もってのほかです。
権力てのはどこの国でも何でもやるよ
お〜。
日本警察は最近はアニヲタのイタ路線だけ
どな。自衛隊までもがイタタの美少女ヲタ
アニメを国費で作ったヘリや車両の兵器に
ペイントしたりしてる。
俺の税金をそんなことに使いやがってから。
日本の権力者たちが分かってやっているの
か、無知なのかは知らないが、アニヲタの
その文化はサブカルの抵抗文化から始ま
り、内実を解析すると、幼女偏愛趣味的な
防ロリ法違反という犯罪に抵触発展する
可能性がある事を分かってやっているの
か。
萌え文化は私は否定しないが、そこには
極めて際どい危険性も内含しているのだ。
美少女二次元ヲタは、幼女偏愛に繋がる
危険性があり、現実とアニヲタの世界を
区別できない男たちによって、アイドルの
少女が瀕死の重症を負う事件が発生した
り、スートーカー殺人も起きている。
美少女二次元アニヲタを助長する萌え文化
は、無軌道に単に好みだけで選択すると、
そこはタガの外れた自己中心主義の脳内
妄想の自慰行為の延長として現実社会で
人に害をもたらすことを始める奴らが必ず
でて来る。
実際に、ネット脳民たちは二次元ヲタと
同じ資質を有しており、無機質な次元の
事を現実社会だと誤認して、ネットで犯罪
を犯し続けている。
不特定多数が閲覧できるSNSやネット匿名
掲示板での誹謗中傷と名誉毀損は、明らか
な犯罪であるのだが、ネット民たちは自分
が犯罪者であるとは自覚しようとはしな
い。
同じ犯罪でも、権力に向かわず、自国民を
陥れる犯罪などは犯罪の中でもカス以下で
クズより最低のド外道だ。極道以下の外
道。
権力が非道な振る舞いをするのを目にして
やめろと身体を張るのは公務執行妨害で
犯罪となるが、その手の犯罪ではなく、
同国民の同胞を裏切り、陥れ、蔑む犯罪
を犯す事はカス以下の人間がやることだ。
そして、今、危険を孕む美少女アニヲタを
警察や自衛隊までが使用するようになって
来た。
日本の新首相も鬼滅のセリフをパクって
イタ過ぎる就任挨拶をしていた。
だが、権力者たちのこうした動きは「誰か
たち」を取り込もうとしている事を見逃し
てはならない。
撞球仲間のキャンパーが凄く良い鉄皿を
見せてくれた。中と小の2セット。
取手をハメてフライパンとして使える。
浅い中華鍋のような造形だ。
細部を詳細に見させて貰うと、職人の加熱
叩き出し加工の後に、きちんとバーナーで
お灸を据えてから急冷させた歪み取りの痕
が点在していた。
これ、トラックなどの上物のボデーのベッ
セルやローリー本体を製造するときの職人
技だ。歪みを取ってまっ平にするのは職人
の手作業でやる。
鉄工の基礎ともいえるが、最近ではきちん
と面一のひずみ取りが出来る職人が少な
い。
トラック業界では上物のボデー製造企業の
生産工場で今でもフイゴ祭りを行なってい
るのは、加熱して打つ鍛冶業の名残だから
だ。
また、明治にあっては、オートバイを作る
工場は「鉄工所」であった。
見れば見るほど激渋で素晴らしい。
サイズは私のピコモドキでも使えそうだ。
大人気製品で再販されても秒速で完売なの
だという。
そして、悪辣な転売ヤーたちは、小2000円
台、中3000円台のところ、メルカリやヤフ
オクで4万円近くで販売している。
人気品薄につけこんで、とことん悪どい。
マスクの時もそうだったが、弱みにつけこ
んで儲けようとするクズだ。バイニンなん
てのはそんなものだろうが。ヤクの売人と
変わりゃしない。
槙塚さんの鉄皿はピコパチでも使えそうな
サイズというのがいいね。香川の高松で
作られている。安くて良い物だ。
私もフライパンはいろんな物を使って来た
が、私自身はこのパールの安物鉄物が一番
気に入っている。
フッソコーティングは数年で剥げる。
有毒なので、普通はそこでフライパンの
寿命として廃棄なのだが、コートを全て
綺麗に剥がし落として鉄の銀地肌をピカ
ピカになるまで出してから加熱黒錆加工
をすれば死ぬまで使える。
コートを剥がした後の黒加工で鉄味が良い
色合いになっている。
火から取り出す時にはステンレス白皮無垢
パイプで作ったジグを嵌める。
バイクの車載工具延長工具として自作した
パイプだが、このパール社のフライパンに
偶然にもピッタンコ!(笑)。
フライパン用に誂えたみたいだ。
武器にもなる(笑)。
昔の対セクト戦の内ゲバ用の鉄パイプみた
いだけどさ(笑)。
丸パイプだとメットを弾くけど、フラット
にするとメットに沈むんだよね。本式の
ゲバルト武器としては、この先にフラット
バーを段々で溶接した物を使用した。ドカ
ヘルなどは一発でカチ割れて鉄が沈む。
対権力戦で機動隊のバイザーを飛ばすのは
横面打ちなので、フラットバーでは刃筋を
立てられない者は使えないため、丸パイプ
が多用された。突撃隊用は長槍様に長めの
鉄パイプの先端を斜めにカットしてある。
突くべし、突くべし、用だ。
滑り止めの加工として、手にする部位は錆
びさせてあるので真剣の槍のようにしごく
ことはできない。
でも、武器というのは使い方に習熟して
いないと武器にはならず、ただの凶器に
しかならないのだけどね。
凶器は不確実性も含有する。武器は使用
結果の完璧性を具備する。
この鉄パイプはあくまで野営用の「取手
延長道具」です。私は武器としては作って
いない。
てっとり早い武器はそこらに転がってる
石だよ。
インジウチをなめたらダメよ、死にます
よ、と。
ところが、過激派学生だけでなく、機動隊
が投石をするのよ。おにぎり以上の大きさ
の石を。崖の上から下に集団で大量に投げ
落としたり。まるで赤坂・千早城みたいに。
寄せ手の各々方はヘルメットという兜を
被ってなければ、頭に当たればまず死ぬ。
兜で致命傷は避けても直撃で鎖骨折ってた
士もいたし。戦闘だから仕方ないけど。
死ぬかも知れないなどというのは先刻承
知、覚悟の上で全員がやっている。射殺
されるかも知れない。そんなことは分かり
切っている。機動隊宿舎への急襲部隊1個
大隊300名いたら、全員がその覚悟で
やっている。討ち入りなんてのは、幕末
洛中のみならず、遠く赤穂義士も血盟決死
の覚悟で臨んだし、さらに遥か昔の戦国
武将や兵卒に至るまで、およそ人の世で
死を覚悟せずに戦闘などは実行できない。
戦闘部隊は全員志願であり、さらに実戦
経験から選抜で絞る。ノンセクトのシンパ
や大衆部分は戦闘部隊には参加させない。
作戦行動中はベースで待機させる。
向こうは公務員で金を貰って職務でやって
いるが、兵士ではないので命はかけない。
えてして、襲撃部隊のほうが戦況優勢度合
いも士気も高い。特に士気は突撃側と防御
側では比べ物にならない。仮に双方同じ
武器、兵器を有していたらてんで話になら
ない。練度も実は公務員より攻め手のほう
が高い。炎の中の「現場」では、本隊から
分断されて孤立した機動隊員たちは失禁し
て泣き叫んで逃げ惑う。
実際にそういうことがあるし、あった。
そんなこと、知らねえだろ?
ガッコの教科書には出て来ないから。
ここ最近、ブギーバンズに行ってない。
尤も、バイクが歩道に停められなくなって
からは、専ら呑んで食う為に行ってたのだ
が。
うちのMCの若いもんと。
身長が196超ある。私との身長差が23cm
になる。奴はいつもブーツ履いてるので、
常に2m超え(笑)。
化物みたいな1700ccのバイクが250みたい
に見える。乗りは極めて巧い。
二尺九寸の大段平の日本刀もパッと抜いて
切る。しかも体術の練達者と来ている。
対戦したらかなり手強いかも。
てか、対戦はしない。毒を盛る(嘘)。
最近、ブギーバンズ行きてえな、なんて
話を二人でしている。ここのバーガーは
本場メリケン風だ。客は外国人だらけ。
奴も三密避けで外出を極度に控えているの
で、殆ど外には出ていない。
結果、感染はしていない。
気をつけていても、どこで感染するか分か
らないご時世なので、厄介なもんだ。