知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~
別府の朝カフェで朝食を。
店内の造作がとてもいい。
柱に掛けられた絵もいい感じ。このソーセージ、めちゃうまです。オリジナルドレッシングもまた格別。
良いお店をめっけた。
別府泊まりの時はここで朝食がいいな。
他のメニューも、大変おいしかったそう
です。
熊本県観光部長、撮影のためとはいえ、
さすがに熱いと思う(笑
あちこち、部長だらけ。
元祖ゆるキャラ。
著作権登録はしていない。どんどん全国
で使ってくれというのが熊本県の太っ腹
だ。
道の駅の構内で蕎麦作ってます。ここは、江戸期の往路で、幕末に勝海舟 と坂本龍馬が休み、阿蘇岳を見て感動し
たと狸オヤジ日記に書いてあるらしい。
おいしゅうございました。
にんじんの天ぷらって初めて食べた。
くじゅうのレストハウスのハンバーガー。
とんでもなくベラボーにウマい!
めちゃくちゃおいしい。
アイスはごく普通に美味しい。
てか、これまたすげーの。
蜂蜜とポンアイス。うまし!
この有名なロードの先、右コーナーの イン側にある。
道の向かいは登山口。あすの一度山下りではあちらに行ってみた いと思う。
かわいいおんまさんがイベントのために
運ばれて来た。
名前を教えてくれたので、呼ぶと顔向けて
来た。かわいー。
大分県になる。
日差しが強く、高原でもとても暑かった。 このレストハウスは、ちょい休憩におすす
めだ。
保育園跡地に出来たカフェに行った。
ライダー向けメニューもある。
アメリカン・アンティークに包まれた店。 流れる音楽は戦前戦後のアメリカのJAZZ。
ここで数時間ゆったり過ごしたいくらい
だ。
おみやげアーモンドも人気らしい。園児のよいこが使っていたのだろう外水道。向かいの部屋は園児たちのお昼寝室の ようで、本棚に多くの絵本もある。
ノンアルとアーモンド。地元イチゴとラズベリーとアイスとオレン ジシャーベット。
めちゃくちゃ美味しい。
地元の水を使ったコーヒーも格別に美味
しいとのことだ。
このお店、ただもんじゃない。
お店の人もとても感じのよい方で、ここは
おすすめだ。
探して行ってみて。
高菜とホットドッグは、正直言って合わ
ないと思う。
それぞれが不味くはないのに味が自己主張
の喧嘩をしていてまとまりなく、まったく
もって美味しくまとまっていない。
地元産の物を入れようとして失敗した典型
例だろう。
これは参加者のうちこれを食した人たちが
皆同じ感想だった。
おしい。
「おしい」は、ひと転びで「おいしい」にな
るのであるが、これはおしい。
客の「い=意見の意」を入れれば「おいしい」
になるのだが。
ここ草千里が浜にて。
草千里。 このマンゴージュースはとても美味し かった。
おかわりした。 お店の方もとても感じ良い。
阿蘇の旅館で食べた「だご汁」が最高に
美味しかった。
おかわりした。
また、「高菜めし」も、細切りのシソが
利いているのか、これまで食べたどの高
菜めしよりもウマい。
同行者全員がおかわりした。
夜の食事も美味しかった。阿蘇の赤牛。くまモンの阿蘇サイダー。 古い宿だが、とても雰囲気が良い。
二輪車の客専用のガレージがある。
中は広く、電動シャッター付きで防犯対策 も完璧だ。
広い温泉もある。
大浴場と家族風呂と露天風呂あり。
本館と別館を繋ぐ廊下を歩いて行く。
部屋の廊下は軽井沢の旅館風。 この宿は素晴らしかった。
料理が美味しいというのがいい。
温泉も良いし、佇まいも立地もいい。
また泊まりたい。
阿蘇のみを絨毯走行するのなら、この
宿に連泊してのプランというのも大いに
ありだろう。
いやあ、この宿で食べた「だご汁」は
素晴らしかった。
白味噌仕立て。