事実だ。
【公式】ルパン三世 1st series 第1話
「ルパンは燃えているか…?!」
”LUPIN THE 3RD" PART1 EP01(1971)
アニメのルパン三世の歴史はここから
始まった。
第一回第一作目の放送では、不二子
ちゅわぁ~んはこうなっちゃって
ます。
びくちしだるま、すねこれは。
今では不可能な映像かと。
タイムリーに当時見た時「お~!」
となりました。小5の時。
以降は毎週日曜7時半はこれ。
ただ、当時はゴールデンタイムなのに
極めてマイナーで、人気爆発となった
のは1977年の第二シリーズからです。
ただ、マニアックなファンは第一
シリーズの再放送を何度も繰り返し
たために、じわりじわりと増えて
いたのは確か。放送終了直後の1973
年~75年あたりは再放送ラッシュ
だった記憶があります。
再放送は変な時間帯にやっていた。
びくちしだるま。
これは小学生男子の間では翌日の
月曜日に学校で話題になってました(笑)。
ただ、第一シリーズは、最初の頃は
結構ハードボイルド路線だったのに、
大塚作から宮﨑・高畑コンビが参入
したあたりの途中からお笑い路線に
なっちゃたんだよなぁ。
面白かったけど。
今年10月はルパン登場50周年です。
イギリス人が中川家の「東京と大阪」
のコントをみてリアクションする
日本全国どこでも同じ、一緒という
事は世の中絶対に無い。いっこも
無い。
土地柄や人柄が違うからこそ、その
事実がこうしたネタになる。
イギリス人が大好きな関西弁の漫才を
みてリアクションする
「知らんけど」は語順がポイント!
この「知らんけど」のイントネー
ションを関東の人は関東イントネ
ーション(全然本場と違う)で言っ
てる人多いけど、それちゃうねん。
関東では標準語の「コロンブス」
と同じイントネーションで言って
る人が多く見られる。それ違う
のよ。
どうせ「知らんけど」をかます
ならネイティブ風で行こう!
大阪弁はアートなのだし。
情になって言うのが本格派なのよ。
漫才の間(ま)、みたいな感じで。
毎日ネイティブの大阪民国(だいはん
みんこく)の人たち複数と接してる
とよく分かる。おもろいこと言わんと
負けや、みたいなのが日常なので、
笑いが日常にあるし腹筋鍛錬にも
なる。
照れながらとか、引っ込み思案でと
か、「あれ?私は間違っているの
かな~」みたいなんは大阪にはない
ねん。全く。「あの人、何言うて
はるの?これに決まっとるやない
の!知らんけど」みたいなのが定番。
の人の使い方。
知らんけど。
不眠で1,200kmもモーター
サイクルで走る人いるんだ
ねえ。日本にも。
でもやった事ない。原付で
不眠の820kmはあったけど。
覚だと、1日800km=500マイル
あたりまでは今も行けそう
な感触はある。
横になったら3秒で寝たけど。
ディングで一つのクリアの目
安は、やはり例の600マイル=
960kmになるのかな。