EV車の充電

ある所で客が私以外ゼロのカフェで

コーヒーを飲んだ。

店に入る前にEV車が充電されていた。

コーヒーも味わって、店を出て、これ

また客が二人しかいない広い物産展

を見て周った。

トマトがあったら買って食べようか

と思ったが、トマトは無かった。

そして、そうして時間を過ごして

駐車場に戻ると、ご夫婦だろうか、

充電器の前で「まだか、まだか」み

たいな様子で立っている。

目の前で立っていても速くはならな

いのだけど、なんだかその気持ち

分かるわー、となった。

充電ではなく、これが充電済みの

カセットをポンなら、液体燃料と

同じような時間ですぐに走り出せる

のにね。

ワンボンベで四輪車200km走行可能、

4本で800kmOK!とかさ。

二輪も同じ程度とかで。

エンジン部があった場所＝モーター

部あたりにガシャンとセットする

だけとか。キーロックかかって。

そういうようにならないと、充電渋滞

とかどう解消するのだろ、てなのは

あるよなあ。

今の形式だと、全電動の車両普及は

絶対に無理。

インフラ整備しても充電では時間が

かかる。

大型乾電池のような、安全な蓄電池

が開発されないと、全電動の自動車

は非現実的だと思うよ。

物流なんてのは仕事にならないもん。

ドクとマーティー ナウ

いいねー！

行くべき所、いるべき所

水は高き場所から低き所へ流れる。
川魚たちは、それぞれに適した
場所に棲んでいる。
それはひとつの神によって造られた
定理だ。
それぞれに見合った、似合う場所、
適した場所というものがある。
例外的に降海型の鱒族と鮎やウナギ
らは海に降ってそしてまた川を遡上
する。
エラが発達していない原始的な身体
の造りの鱒族だが、鮭がそうである
ようにヤマメもサクラマスとなり、
アマゴもサツキマスとなって海と
上流を行き来する。
そういうのは例外だ。
鮎とて上流や源流部の渓流には棲ま
ない。生存できない。
マス族のみが例外的に通常上流部と
最上流部の源流域の渓流に棲みながら
下の世界にも行き来できる。

それぞれ、棲む場所、コミュニティ
というのは生き物にはあるのでは
なかろうか。
これは地球上で大きな勘違いをして
いる人間を含めるすべての生物に
当てはまる。
そのようにすべて生物は神によって
プログラミングされているのだと
私は思う。

生き物は、それなりに見合った場所
にいるのが一番よいのではなかろうか。

緊急事態宣言拡大 広島県も

 

緊急事態宣言が拡大され、広島県も

加わった。

これにより全国都道府県の実に半数

が緊急事態宣言発令対象となった。

一方、都内では入院できずに、死亡

する人が増えている。

予想されていた事態が始まった。

 

そして、パラリンピック開催。

 

救急車も首都圏を跨ぐ広域搬送が

不能となり、東京の人たちが死んで

行っている。

搬送先100件以上受け入れ不能で

死亡した人もいる。

30件断られ、50km先の搬送先に

運ばれたが、コロナ以外の疾病者

が亡くなった。

医療体制は完全に崩壊している。

 

分かっていた事だ。

医師や看護師、消防士たちのせいで

はない。

 

 

 

ドナルドソン 〜釣り〜

ドナルドソン、釣れないからと

怒鳴ると損、てね(笑


狙い打ちで釣れたのは本命だったが、

やはり外道だった、てなことは釣り

にはある。

リリース。

釣り

「釣れたよー」

「うん、やっぱり釣れたねー」

「雑魚だけどねー」

きょうの都内の感想 〜駐車料金〜

ノガミの駐車料金、高くない？

パン屋さんの紙袋

 

三原市内で私がよく行くパン屋さん

がある。そのお店で作られるパンが

私は一番好きだ。特に塩パンがうま

い。

以前は三原には「たかちゃんパン」

というおいしいパン屋さんがあった

のだが、クリームパンを作って店名

を八天堂と変えてからは東京に進出

し、三原市内でのそれまで愛されて

てきた常食のパンは消滅した。

すべて、東京での販売戦略を中心に

事業展開する「企業」となった。

元々は古くから市民に愛された「たか

ちゃんパン」だった。今は無い。

東京での販売を中心に事業展開して

いる。

三原の港町ではクリームパンなどは

定着して来た歴史は存在しない。

それを大昔からあったかのような

イメージ戦略でTVにも何度も出て、

爆発的ヒットになった。

美味しかった、主婦などのおばちゃん

たちが焼いていた「たかちゃんパン」

は消滅した。クリームパンは確かに

かなりウマいけど。戦術ではなく戦略

勝利の感はある。

八天堂は莫大な利益を上げ、店舗や

製造工場をバンバン新築し、海外拠点

も設ける程になった。躍進だ。

古くから三原の人たちに親しまれて

来たのは「たかちゃんパン」であり、

八天堂ではないというのはある。

古い屋号だけど。

私は創作パンの「赤ちゃんのおしり」

というパンが大好きだった。

だが、消滅した。あれ、食いてえ。

 

三原には「たかちゃんパン」と「オ

ギロパン」という老舗のパン屋があり、

オギロパンは戦後は学校給食にも関与

して親しまれていた。オギロパンの

オーナーは三原の剣道連盟の重職を

務める指導者の先生でもあった。

オギロパンは健在だ。

 

私が好きなパン屋さんは「スワン」と

いうパン屋さんで、三原にパン屋は

数々あれど、そこのパンが一番好きだ。

少量製造なのだが、なんとも懐かしい

味のパンで、おいしい。

「たかちゃんパン」に一部味の方向

性が似ている。

その「スワン」は、レジ袋の代わりに

サービスで新聞紙を折ったパックを

お客さんに無料提供している。

この新聞紙パックも何とも懐かしい。

昔、子ども時分に作ったカブトみたい

だ。

だが、折り方がカブトとは異なる。

これは便利だ。

キャンプなどでのちょっとしたクズ

入れにもなる。車内用のダストボッ

クスとかにも。

ちょっとした気遣いが嬉しいパン屋

さん「スワン」。

パンがおいしくて店員さんが感じ良

くて、気遣いもいい。

おすすめ。

三原警察署近所、百均のダイソーの

隣り。

 

↓リンク

スワンベーカリー三原店

 

 

物凄く長い夢

物凄く長い夢を見ていた。
群衆の中でうずくまっていた男が
突然立ち上がって叫んだ。
「壁に穴をあけるのだ！
戦争の穴を掘るのだ！」
見るとアンディ・ウォーホルだった。
そこで目が覚めた。

デソレイト・ロード

まさにデソレイト。

観客もオフィシャルも誰もいない。

ここで飛んだらどうすっだよ、みたい

なロード。

女子高校野球

カッコいい！

女子野球って、自由背番号制なのかな。

エースナンバーつけてる。

女子野球部ある高校っていいなあ。

神戸弘陵学園女子硬式野球部公式ページへようこそ！

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包丁研ぎ

刃物を研ぐ。

研ぐから切れる。

刃物の唯一の欠点は、研ぎにより確実

に身が痩せて行く事だ。

一回の研ぎでミクロ単位でも、研ぎを

重ねるとセンチ単位での身減りとなる。

これは包丁でも日本刀でも避けられない。

配線手直し

テスターで確認してから配線いじり

をしてもらっている友人、の図。