渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

午後のピッツァ

2024年09月06日 | open
 


海岸沿いの店でミラノピッツァ
を食べる。


傾いた日が眩しい。




空の色がトワイライトに染まっ
いく。


イタリアンドリンク。
サンペレグリノ・スパークリン
グ・ドリンク。
ブラッドオレンジのほうは芳醇
で口当たりも良くおいしい。
アランチャータ(オレンジ)は
酸味が強い。これまた個性的で
おいしい。こちらは食後に
飲む
事にする。


ミラノピッツァ。
薄い生地だ。
自家製ベーコンがかなりいける。
ペパロニサラミも良。
そして、タバスコなどは無い。
煎った唐辛子刻みミックスだ。
これをふりかけると、また殊
外うまい。かなり辛いが。
ピッツァは、JAZZマンみたい
な総髪で髭の細身のカッチョ
いいマスターが焼く。


関東ではありえない金色の
砂浜の上の国道沿いにある。


店内にいつも流れているのは
静かなJAZZ。


R185号沿いのシーサイド
レストラン「ホ
クストン」。
落ち着いた良い店だ。
隣り町だが、三原近郊では
一番ここのピッツァが気に
入ってる。


 
 

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