渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ひっつき猫

2024年02月10日 | open
 

なんだろ、こいつらは。
 
ひっつき猫。


ベンベン、おまいさん、それ
は狭いだろー。


珍しく♀猫が譲った。


ようやく独占できたベンノスケ
ベンジャミン。


トラ子はテレビのとこまで
移動して狛犬状態。
エアコンの風がフワ〜ッと
来るから気持ちいいのかも。

 
うちの初代保護ネコは満18年
3ヶ月生きた。長生きのほう
なのか
な。気ま
ぐれな♀ト
ラだった。6匹きょうだい
で一番小さい子だった。
うちにいる猫は全部保護猫。
よく言われるけど、黒猫が一
番人懐っこい。てか異常。
お客さん来ても誰にでも挨拶
しに行ってすりすりする。

保護したばかりの頃の今うち
にいるトラ子。
まだ授乳中だ。母猫も保護。
全員里親さんに幸せに引き取
られた。うち1匹が我が家に。
一番左の子がうちのニャントラ。


うちに来た翌日。
病院まで。




うちに来た時から先住黒猫と
仲良しだった。



トラ姫が仔猫の時、どんな
事をしてもベン太郎はかま
ってあげていた。動物病院
のドクターが言ってた猫は
猫が育てるというのはホント
だった。

このベン一郎さんは性格が
とても良い。生後4ヵ月程で
家の前で衰弱しきって死に
かけてたのを娘が発見して
保護した。
もう10年以上一緒に暮らして
いる。


こちらはこちらで仲が良い。 
黒猫と三毛犬。


こちらは自由に生きてる。


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