ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




自分や皆の音は、三台の大きなスピーカーで聞きます。そして、身体中でその振動を感じてるわけです。

多分ですが、ミュージシャン以外の方々が聞いたら、

「うわーっ!!(゜ロ゜ノ)ノ!!!」

って逃げ出すかもって位のボリュームなんですよね。

---追記。---

はい、ズンズン帰ってまいりました。うーん、ちょっと無骨な写真ですね。こういう音響機材類も、もっとカラフルでも良さそうな気もしますが・・・でも、それじゃ目立っちゃってダメなんですよね。まさに「影の立役者」とでもいいましょうか。これが無くちゃ、僕らは何にもできませんのですからね

さてさて、そうですねー、実際、どの位の音量か想像していただくために、例を出しましょう。

・上からティッシュペーパーをひらひら落としますと、スピーカーのところで、前に向かってすっ飛びます

うん、これは実際こんな感じです。皆さんのお家にあるスピーカーでも、コーン(音の出る丸いとこ)に触るとビリビリしてるのがわかるかと思いますが、僕等のモニターや、コンサートの大きなスピーカーですと、危なくて触れないくらい前後に数cmの幅で振動してるんですね。なので、ドゥンッ!ドゥンッ!って、音の塊が砲丸みたいに飛んでくるようなものです。

・なので、隣に誰かが寄って来て話しかけてくれても、聞こえない。しっかり口に手を当てて、僕の耳にピッタリ寄って話てくれないと、まるで相手が、いっ○く堂さんが時差の芸でもしてるかのようになる。

これで、どのくらいの音量かわかってもらえるかもですね。でも、そのくらいでないと、ボーカリストや他のミュージシャンの出す、微妙な微妙な音の違いやニュアンスを聞き分けられない、というのもあります。僕等は歌詞やメロディーとしても勿論聴いていますが、同時に音の波動そのものが身体に心地よいか悪いかを感じている、という部分も大きいのです。あと、ある程度の音量というか、迫力がないと、やっぱりノレないものなのですよ。これは聴きに来て下さる皆さんにしたって、やっぱりそうだと思います。僕等がコソリコソリと小さい音でライブやってたんじゃ、聴いてるほうも盛り上がりませんものね(笑)。

・なので、前に立っているだけで、低周波振動で脂肪が分解され、痩せる。お腹にぶるぶるベルトを巻いたりする必要が無い。

まぁ、そんなことはないと思います。ウソです。すいません。あ、でもお腹は減る気はしますねー(笑)。

・ってゆーか、スピーカーの前で水の入ったバケツを持って立ってたら、10分後には水が沸騰してた。

んなこたーない(笑)。

・スピーカーの前で生卵を3つ持って立っていたら、2つからヒヨコがかえった。そしてあとの一つは、ゆで卵になっていた

んなこともない。実際あったら、かわいいですけれど

・こないだ、スピーカーの前にしおれた花を挿した花瓶を置いて素晴らしいピアノを弾いたら、花がみるみる生き返った

夢見すぎ。スピーカーの音量と関係ないし。

・・・

えー、とにかく結構大きいのは間違いないのですが、音量に関してはこんな説があります。

「自分で『うるさい』とさえ感じていなければ、どんなに音が大きくても決して難聴にはならない。」

なんとなく、僕はこの説を信じています

でもね、間に空気を介さないヘッドホン(特にインナータイプ)はやっぱり耳に悪いらしいので、ポータブルメディアプレイヤーなどをお使いの皆さんも、時々は耳を休めてあげて下さいね

しかし耳って、よくよく見ると変わった形してますよねー。・・・折ると餃子みたいだし。あ、餃子食べたくなってきたー。

ではー。



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