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ああ、これは一刻も早くぷ、がしたい。
・・・と、クルマに乗り込んだものの、
いやー、今日は道が混んでおりましたー。
じれったかったー
(笑)。
というわけで、とるものもとりあえず、今、ぷを片手にこれを書いております。
ほんっとうに、素晴らしい夜になりました。
最高の音楽だったのではないでしょうか。
演奏していて、感動で何度も鳥肌が立ちました。
これぞ、本物の歌。
正確無比なピッチ、圧倒的な技、尽きることのない表現力、圧倒的な説得力。
耳の中一杯にあんなにも素晴らしい声、歌を聴いてしまっては・・・ねえ。
こんなこと言ってはあれですが、世の中にあふれる、“自称 歌手”の方々には申し訳ないですが、
歌を歌う、ということは、歴史の中で本来がそうであったように、
本当に選ばれた人にしか許されない、神々しい、神聖な行為なんだな、と、
なんだか、そんなことを考えながら、いや、感じながら、
実にドキドキしながらのコンサートでした。
凄いですよ、本当に。
そして、たぶん・・・
この先、もっと凄くなると、思います。
そんな予感がします。
どこまで連れて行ってもらえるのか、
何を見せてもらえるのか。
旅を共にするクルーの一人として、
誇りに思うと共に、
ワクワクで、もう、・・・ぷ、が止まらない、という。
さあて、ニ本目、っと
。
明日も、がんがりますよよよー
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。
ではー。