富山での安全ご飯です。
色とりどりで、味も多彩で、とっても美味しかった。
・・・。
・・・ああ、お腹減った(笑)。
自分で撮った写真見て、お腹をグーグー鳴らしながら、これを書いております。
この時間はきついですねー(笑)。
天気も素晴らしかったもので、会場に入る前、少し散歩をしました。
富山駅前で、ふと、目に飛び込んできたのが、
「シネマ食堂街」という、こちらの看板。
中に入ってみますと、これが、
昭和100%のこういった風景。
・・・ものすごく懐かしい気持ちになりまして、しばし散策させていただくことにしました。
なんだか、新横浜のラーメン博物館の中のよう。
そう、つまり、セットのよう、でもあるほどの風情だったのです。
戦災復興時でありました、昭和34年当時のものが、今でも残っているのだそうですよ。勿論、夜には、ちゃんと営業もしているそうです。
知る人ぞ知る名店などもあるようで。
名前の由来となった「富山シネマ」は、今は営業はしておりませんでした。
どんな映画をかけていたことでしょう。
でもきっと、とっても楽しい場所だったのでしょうねえ。
ネコ氏が、さよならーと(中央右上)。
またくるよー。
・・・今度は、お店がやってる時間にね(笑)。
・・・うーん、楽しかった。
昭和の人間ですからね(笑)。
しかし、考えてみれば、がっこーの教え子たちは全員平成生まれなわけでして(18歳、19歳が中心ですから)、
平成元年生まれの子たちなんて、もう23歳!
大学も卒業しちゃって、もう、就職してたりするわけです。
平成生まれが、ですよ、奥さん(笑)。
いやー、元号が“平成”になった日を、まったく完璧に覚えている僕としましては、驚きですよ、ほんと。
(・・・昭和天皇崩御の報は、窓を拭きながらラジオで聴いたのでした。どの窓のどの辺を拭いていたかまで覚えています(笑))。
まあ、時は前にしか流れないものですから、
アレコレゆーても仕方ないので(笑)、
納豆付き(ダブル(笑))、安全ご飯その2でも。
こちらは、トップの写真の約3時間後、本番前に頂いたものです。
まあ、良く見ていただきますと、トップの写真の右端にも納豆が写っております。
左の奥のお椀には、生玉子が入っておりました。
・・・と、どーでもいい話をして、空腹を紛らわしてみたり(笑)。
ってか、何か食べればいいんじゃん。
今から、
明日の大分に備えて、臨戦体制に入らなくても(食事のね)。
さあ、いよいよ大分、鹿児島。
九州シリーズです。
皆さんにお会いできるのが、本当に楽しみです。
どうぞよろしくお願い致します。
ではー。