
せっかく人様に読んでいただくことを前提としている、こういったブログは、単なる自分だけの日記でも無い部分があると思いますから、
できるなら、あまりネガティブなこととか書きたくないし、
それよりも、普段の生活や仕事の中で、何かいいこととか、あ、今楽しかったな、とか、これって幸せだよね、
とか、小さなことでも、そういう、いい事を書いたほうが、読んでくださる方にとってだって嫌な気分にならないだろうし、勿論、そもそも自分にとってだって、いいよね、って。
そう思って、かれこれ5年ちょっと、二千二百ちょっとの記事を、基本的に毎日、書いています。
いつも読んでくださって、本当に、どうもありがとうございます。
でも。
今まで、43年近く生きてきて、
まあ、勿論、7~8歳くらいからの記憶しかありませんから、ざっと35年くらいの話ですが、
なーんにも嫌なことや、
辛いと思ったことや、
悲しくて胸が破裂しそうになったり、
なんだか何もかも嫌になっちゃったり、
ちきしょう!なんでだよ!とか怒っちゃったり
・・・そんな風に思ったことが、決して無かったわけではありません。
自分のことが嫌いになったりしたことだって、何度もあります。
音楽の仕事にしたって、辞めようかな、辛いな、辞めたいな、って思ったことだって、何度もありました。
でも。
やっぱり生きてきて、
沢山の楽しい思いをさせてもらってきました。
幸せを感じさせても、もらってきました。
信じられないくらい嬉しい事も、
こんなの、ありえないでしょう!ってくらい、
・・・美味しいも思いも(笑)、
させてもらってきました。
でも。
先日、自分の子どもを持ち、
そして、わが子を腕に抱いているときに・・・。
今まで、子どものいる友人、知人などから、
「子どもが生まれると、幸せの価値観がかわるんだよ」
とか、
「自分がなんの為にいきているのか、やっと分った気がしたんだよね」
とか、
「子どもが生まれたことで、自分の人生がさ、やっとスタートしたって思ったんですよ」
とか。
そんな風に聞かされては、
「へえー、そうなんだー。そうか、そうか、おめでとうねー」
なんて、半分頷きながらも、半分はどこか他人事のように思っていました。
でも、でも。
そう、腕に抱いている時に、
ちっちゃい、ちっちゃい命を、この腕に抱いている時に、
眠っていても、むずがっていても、
時にはじっと僕の顔を見ている時とかね(・・・まだ、ちゃんと見えてはいないのかもしれませんが)、
もうね、
今まで一度も感じたことのない幸せを、感じるのですよ。
本当の幸せは、ここにあった。
そう、思えるのですよ。
ただ、そこにいるだけなのに。
だからとっても不思議なのですが、
本当に、幸せを与えてくれるのですよ。
子どもは、幸せでできた、幸せの塊。
そんな風に思います。
まるで太陽のような、
その巨大な幸せのエネルギーに、
最初に触れられるのが、
親、なんでしょうね。
明日は「家族の日」だそうです。
そして、安全地帯さんのツアーも、全体からしたら、そろそろラスト三分の一にさしかかろうとしていますが、
日々、本当に充実した、素晴らしいステージが続いています。
明日、新潟でお会いできる皆さん。
どうぞよろしくお願い致します!
完全燃焼、しましょうね
。
・・・きっとお腹減ると思うので、沢山、食べてきて下さいねー
。
ではー。