ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




いやー、昨日は本当に大変眠かったというか、びっくりしましたよ

なにがって、もう、キーボードが打てないんですよ(弾く方じゃなくてね(笑))。

もう、8割方、眠りながら、手だけカチャカチャやってるんですよ。

で、「はっ」と起きて(←3秒くらいしか持たない)、見ると、「えおきょけてた緑ちゃB」とか書いてあって(笑)。

完全に、意味不明(笑)。

楽しくレッスンを終えて、あれこれして帰って、そこまではやたら元気だったのですが…つい、ぷ、をしてしまったのがアレでしたなあ(笑)。

でも、皆様からのコメントやメールを読ませて頂いて、完全に復活いたしましたよ。むしろ、パワーアップした感じですらあります

速達で出しましたが、遠方の方へは、まだもう一日かかるかもしれません。

明日には、お手元までヨチヨチと歩いていくと思うので(こわいよ。)、どうぞよろしくお願い致します。

 

さて、万が一。どんな交通事情があるかはわかりませんが、万が一、ご入会なさった方で、

25日(金)一杯お待ち頂いても「なんも来ないねえ。」という会員様は、お手数ですが緑ちゃん倶楽部まで、ご連絡頂けますでしょうか?(荷物は追跡できますので)

メールでもお伝えさせて頂きますが、そのメールがなんらかの理由で届かないということもあるかも知れませんので、

セーフティネットとして、こちらでも告知させて頂きました(今のところ会員様ではない皆様、どうもすみません)。

 

しかし今日のGoogleのトップは面白かったですね。

まさか、minimoog(・・・厳密には風なのでしょうが、もでるは100%間違いなく、ミニモグ(笑))。

われらが、キーボルズ(わが師匠、厚見玲衣さんを総帥とする、キーボードヲタクの、・・・ちょっとどうかしちゃってるかもしれない集団(笑)。詳しくは、僕のオフィシャルサイトにて、あれこれ“特に機材の話あたりを”ご覧になってみて下さい。)でも、

メールが飛び交いました(笑)。

モーグ博士、本当にどうもありがとうです。

博士が、ミニモグを発明して下さらなかったら、ロック界に金字塔をうち立てた、世界中の名キーボーディスト達は、その時、一体、何を弾けば良かったというのでのでしょうか。

いや、そもそも、歴史上の名キーボーディストが、スターとして存在しえた原因の多くは、もしかしたら、このミニモグ(はじめ、モーグ社のシンセサイザーの)だったのではないでしょうか。

 

もうまさに、シンセサイザーならぬ、

 

これは、

 

神聖サイザー。ビガビガビガー!

(・・・なんか、若干、安っぽいアニメみたいになったぞ。)

 

はい、すみません

とにかく、面白かったです。

まさに“世界中の人”が、何十億もの人が、今日、ミニモーグ(みたいなの)を見たのですから。

すばらしいです。google、やるなー

 

で、明日は、いよいよ、僕のCP80Mの“第一次最終調整”が、午前9時より始まります

“最終”なのに、“第一次”というね(笑)。

いや、ほら、新品の弦ですから、またすぐに調律がずれていくので、おそらく、数ヶ月は、何度かやらないとではないかなー、と思うんですよ。

「ボン線」は大抵、張った最初に分るようですが、後から「ジン線」とかも出てきますしね。(ボン線、ジン線

でもほんと、また完成に近づくかと思うと、ワクワクします。

楽しみなんですよー。

 

泣けるー(←笑ってるじゃん)。

 

ではー。



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