
「思いどおりに作詞ができる本」という本が、5月25日に発売になりました

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こちらは、田口俊さんという、業界で言う、大変な大先輩の作詞家、音楽家の方が書かれたもので、帯の推薦者には、松任谷正隆さん。
凄い方たちの名前と並べられてしまったたものです。恐縮であります。
タイトルもそうですが、見た目も、ご覧になってお分かりになるように、ロゴなども、このように、僕の本の姉妹本といった趣向のデザイン、装丁で作られております。
Q&A方式による一問一答、見開きでの完結、イラスト(僕の本と同じイラストレーターさんによって描かれています)、全体の構成なども同じで、まさに、姉妹本。
というか、どちらも男が書いているわけですから、兄弟本、かな

。
男同士

!
・・・って感じでもないですね(笑)。
きょ、きょー、
兄弟舟
!
なんでも言えばいいってもんじゃないっつー。
やっぱりこういうのは、姉妹本、のほうがしっくり来ますね。

表紙のデザイン等も、Itch氏の手によるものですので、ほら、このとおり。
ニ冊並んで本屋さんにあったら、なかなか目立ちますよねー。
作者が違うけど、こういう“シリーズ”というのも、面白いですよねえ
。
「思いどおりにシンセサイザーが語れる本」とか、
「思いどおりにラーメン屋さん巡りができる本」とか。
だめか、これじゃ(笑)。
じゃあね、じゃあね。
・・・「思いどおりにおつまみができる本

」
あ、これ、僕が書こうかなー、なんて(笑)。

裏表紙をめくったら、緑ちゃんが出てきて、やあ、どうもこんにちは
。
一緒に、仲良く、遊んでね。
遊んじゃだめね(笑)、勉強しなきゃね(笑)。
僕も、是非読ませて頂こうと思います。作詞って、全然勉強したことないので、楽しみですー。らららー
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ではー。