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言葉遊びは面白いですね。
「春はあげもの」
思わず笑ってしまいました。
・・・同時に、お腹もへったりしてね。
言葉は、千数百種類~八千種類超えまで、その実態は明らかではなく、実際には数えることができないといいます。
そのうち、僕たち人類は、勿論、国によっては、必然的に3~4か国語を話す民族も沢山おりますが、
それでも5~7か国語も話せたら
「すごい!天才!」
という具合ではないかと思います。
ましてや、単一民族で島国の日本では、五か国語を話す人となると、個人的にはテレビの中以外では見た事がなく、
2~3の言語に堪能な人であっても、これはなかなか稀ではないかと思います。
で、その僕たちの母国語であります日本語。
これは難しいですね。
最近、「厚切りジェイソン」という、お笑い芸人さん(同時にビジネスマンでもあるそうです)が、
なかなか面白い視点で、日本語をお笑いにしてくれておりますが、
これ、・・・まだ、漢字だけの話ですからね。
このほかに、平仮名、片仮名というものがあり、さらに歌詞などでおわかりかと思いますが、当然のように英語も混ざってきます。
・・・うーん。
こんな言語って、もしかしたら、他にはないのではないでしょうかね。
それでいて、識字率は、99%。
日本人って、ある意味、凄いですよね。
・・・って、なんでも変換してくれてしまうので、読めはせども、
どんどん漢字が書けなくなっていってしまっているのは、悲しいことですね。
厚切りジェイソンさんではないですが、外国人で日本語を勉強されている方の方が、漢字が書けたりしそうですね。
50年、100年、200年後の日本は、どうなっているのでしょうか。
と、自分のことは、棚の一番上に上げて、書いております。
ではー。