お疲れ様ですお疲れ様です。
いやあ、始まってみればあっという間。
しかも、楽しかったですねえ。
・・・ええ、ああ見えて(どう見えたかは、いらっしゃた方のみぞ知るですが)、ちゃんと楽しんでたんですよ(笑)。
「(よし!クリア!)」
「(うむ!クリア!)」
「(ぬおおお・・・あっぶね。でも、・・・クリア!)」
なんてね(笑)。
沢山のご来場、そして、のっけから立っての大盛り上がり、どうもありがとうございました。
さおの声も絶好調で、何度も「(すげー!)」と、思わず二度見してしまいました。
今日、改めて、誕生日が一週間も違わないことが判明(彼女が1968年11月19日、僕が6日後の1968年11月25日)。
ここ最近の僕の周りを考えてみますと、そういえば、まったくの同じ年のミュージシャンとあまり付き合いが無いなあ、と。
なので、同級生って、どうやって話すんだっけ、という感じで、ちょっと不思議な感じがしていたここ数日でございました。
でも、こうして同じ時間を生きてきて(ミュージシャンとしては、17歳でデビューした彼女のほうが全然先輩ですが)、
一緒に音楽をやれるというのは、嬉しいものですね。
そして、勿論先輩方もね。
前列左から、左から、ギターのパパゴンさんこと鈴木 英俊さん、ボーカルの斉藤さおり、ベースの山内和義さん、キーボードの直井 美輝彦さん。そうそう、今回初めましてだった直井さんとは年齢が近かったのですが、直井さんが1学年先輩でした。でも同世代のキーボーディストということで、その時代のシンセの話などは大いに盛り上がりましたねえ。
後列左から、ドラムの刀称 暢朗さん、ギターの高橋 圭一さん、そして、 唐揚げ。・・・ギリギリ最年少でございましたね(笑)。←46歳ですけどね(笑)。
さあ、次はいつかな。
だった、前回「またすぐ会おうね。またやろうね。」から、8年ですからねえ(笑)。
次会う時は、「もうすぐ還暦だよー」なんて方もおられたり。
でも、それもまた楽しいですね。
是非、またー。
ではー。