ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




温かいのはうでん。

冷たいのはお蕎麦。

「これは、わかりやすい、いい棲み分け」

だと、よく歩きながら、わざわざ思い出しております。

 

なんでこのようなことを考えながら歩くのか、

と思って、考えてみますと、要するにお腹が減っているのですね

 

お蕎麦というのも、パスタと同じく、際限無く食べられてしまうところがありまして、

よくお店で、普通の一人前というのを見ますと、

「これで足りるとは・・・」

と、いやしい事を思ってしまいます(一般的なお店の話です。時々ある、凄いお店は別です(笑)。

 

大盛りどころか、特盛を頼んでいる方のをみても、

 

「いや、もっといけるだろう」

 

なんて思ってしまうのは、

お腹が減っている時でありますね。

 

なんてお腹が減っている時というのは、

 

「いくらでも食べられる」

 

と思ってしまうのでしょうか

 

英語のジョークで、

 

「お腹が減った。テレビセットでも食べられるぞ」

 

というのがありますが、これも、何かをしていて、よく思い出す言葉です。

 

いやしいですなあ・・・

 

 

あー、そろそろ、ソファでも食べれるような気が・・・(笑)。

 

ではー。



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