温かいのはうでん。
冷たいのはお蕎麦。
「これは、わかりやすい、いい棲み分け」
だと、よく歩きながら、わざわざ思い出しております。
なんでこのようなことを考えながら歩くのか、
と思って、考えてみますと、要するにお腹が減っているのですね。
お蕎麦というのも、パスタと同じく、際限無く食べられてしまうところがありまして、
よくお店で、普通の一人前というのを見ますと、
「これで足りるとは・・・」
と、いやしい事を思ってしまいます(一般的なお店の話です。時々ある、凄いお店は別です(笑)。
大盛りどころか、特盛を頼んでいる方のをみても、
「いや、もっといけるだろう」
なんて思ってしまうのは、
お腹が減っている時でありますね。
なんてお腹が減っている時というのは、
「いくらでも食べられる」
と思ってしまうのでしょうか。
英語のジョークで、
「お腹が減った。テレビセットでも食べられるぞ」
というのがありますが、これも、何かをしていて、よく思い出す言葉です。
いやしいですなあ・・・。
あー、そろそろ、ソファでも食べれるような気が・・・(笑)。
ではー。