かた焼きそば、というのは、まるで、お菓子のような食べ物ではないでしょうか。
サクサクとしていて、甘辛くて、
これも、いくらでも食べられてしまうのですよね。
特に太麺のものは、スナック感が強いように思えて、
これが子どものころに、初めて食卓に出てきたときは、夢のようだ、と思ったのを覚えております。
特にお菓子が好きな子どもではないですが、でも、この、ご飯≒お菓子、いうなら「ご飯でありながら、お菓子感がある」
かた焼きそばは、他のご飯にはない、独特な存在感があり、ステータスを感じたものした。
シナシナになりかけもまたよし、なのが、もしかしたら、お菓子よりも優れたところでしょうか。
ただし。
一説によると、しけた(湿気た)カールは、恐ろしく美味しいものなのだとか。
まだ未体ケンなのですが、本当なのでしょうか。
また、カールおじさんが実写になったそうですが、本当にこのような人なのでしょうか、。
「実写版カールおじさん登場」
https://www.youtube.com/watch?v=QgMHB8fzl-c
先日のウルトラマンのような、まってました感がいちいち感じられないのは、
まだ僕が受け止めきれていないだけなのでしょうか。
いかがでしょうか。
ではー。