こんなデータがございました。
日本人の平均身長の推移を表したものだそうです。
幕末の平均身長/157cm
坂本龍馬/169cm
坂本乙女(龍馬のアッネ)/176cm112kg
近藤勇/164cm
土方歳三/169cm
沖田総司/173cm
桂小五郎/174cm
島田魁/185cm160kg
武市半平太/183cm
山岡鉄舟/187cm105kg
新鮮組は大きかったのですねえ。
家康:157cm 家定:150cm
秀忠:160cm 家茂:157cm
家光:157cm 慶喜:156cm
家綱:154cm
綱吉:124cm
家宣:156cm
家継:135cm
吉宗:156cm
家重:151cm
家治:152cm
家斉:156cm 家慶:154cm
江戸の将軍様方は、なるほど。
なんとなく、ヨーダを思い出ししたりして。
ってか、暴れん坊将軍・・・。
で・・・
織田信長 172センチ
徳川家康 157センチ
豊臣秀吉 142センチ
伊達政宗 158センチ
千利休 180センチ
浅井長政 185センチ
豊臣秀頼 197センチ
ザビエル 200センチ
秀頼って、秀吉の三男ですよね。
お父さんが(豊臣秀吉)142㎝で、息子(秀頼)が197㎝って。
調べてみましたら、母親にあたる、秀吉の側室の淀殿(お茶々様)は、
当時の女性の平均身長が145くらいの時に、170㎝ほどあったそうです。
三人並んで歩いたら、どんな感じだったのでしょうねえ。
面白いですねえ。
僕も、今は182㎝ございますが、中学入学時は、147㎝でした。
最初の一年間は、整列では、前から三番目とかでしたよ。前の二人が休むと、手は腰、という。
ですが、せっせと牛乳を飲んでおりましたら、中学二年の時に、一年間で30㎝伸びました。
もはや、成長というより、脱皮みたいな感じですよね。
身体、痛かったですよ。
ではー。