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使う予定があって、コルグのスイッチペダルを買ったのです。
開けてみて、なんというか。
僕が15歳の時に初めて買ったシンセがKORGのPOLY800というものでした。
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これこれ
。
懐かしいですねえ。
毎日、背負って高校に行っていました。
その後、DX7を手に入れて、倍以上重くなりましたけどね。
それでも背負ってましたけれども(今じゃできない(笑))。
で、このPOLY800の為にサスティンとして一緒に買ったペダルが、
まさにこの黄色いスイッチペダルだったのです。
勿論、そのペダルはその後多分壊れてしまったので、
なんとも、懐かしいです。
36年ぶりとかですからね(笑)。
でも、同じものがちゃんと作られているというのも、凄いし、ありがたいし、
当時からしっかりしたものだった、ということですよね。
「このペダル、30年後も発売してますよ!」
とは、”下町ロケット”でも思うまい、ですよ
。
ではー。