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とびしま街道には、瀬戸内産交とうバスが走っています。
そのバスの行き先に、沖友天満宮というのがあるのですが、その町まで行ってきました。
前にも沖友の写真を乗せたら、出身の方からコメントをいただきました。
なぜか沖友ファンというか親しみがあります。
蒲刈から豊島大橋を渡り、豊島から豊浜大橋を渡り、そこから橋を降りたら
左にまわります。ほとんどの車は右に行って久比の方に向かうのですが、
島の南を走ると四国がよく見えるのです。
農道から。ほらー、ここもいいよ。
沖友に到着。ここ、わかりますかね。
沖友てんまんぐうではありませんが、田舎の町らしくていいです。
小さいのに屋根が綺麗です。
港までいってみました。
おや、ここもまた目の前に四国がよく見える。
写真を写していると、軽トラックのおばあちゃんが、観光の人かなぁとみていくのですが、
このあたりの人はすれ違うときにはみんな会釈をしてくれます。
これが沖友天満宮でしょう。
沖友出身者同志会の奉納、大正12年にしては立派な石です。
港の堤防のうえにあがって腰を下ろしてみました。
ふむ、いいねぇ、この空気。
海が広いせいか、蒲刈から見る四国より遠くに感じます。
しかし、海が広くて綺麗です。
この景色みてると、缶ビールがほしいです。
ここでプシュッと缶をあけるとコマーシャルで使えそうですよ。
農協の前に土塀の建物。土塀をみつけると得した気分になります。
また農道にあがります。盆踊りのやぐらが見えます。
この写真は15日のものです。
夜、地域の人が集まるんでしょうね。
久しぶりに帰省した人も、誰がいるかなあと楽しみにでかけていそうです。
昔なつかしい人には、ここにくればあえるんでしょうね。田舎はいいですね。
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