幸せの雲と整体師  

呉市広の整体院 木村です。
(腰痛、肩こり、生理痛、不妊症など)
とびしま街道やランチなどの日記です

うどんのやまきに行ってきた

2010-08-27 12:46:41 | グルメ (食と健康)


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何年ぶりでしょうか、安浦町のやまきといううどん屋さんに行ってきました。
前に行ったのは、今、高2の次男がまだ小学生だった頃なので随分前です。

ここには醤油のアイスクリームがあると聞いたことがあるのですが、
店内には醤油のたるらしきものが飾ってありました。



だし醤油がオリジナルの醤油で、このあたりの人の口にあう程よい甘さです。
瀬戸内の魚のだしがうまく生かされているのでしょう。
その地方ごとに味の好みがあることを知り尽くして作られたのでしょう。



選んだのは、あなご天丼とざるうどんのセットです。
野菜天も乗っている天丼とざるうどんというセットもあるのですが、
あなごにするとフルーツがつきます。



うどんはこしがあるのですが、さほど太くはありません。
かといって呉うどんの細麺のやわらかさでもないです。
のどにやさしい太さですね。
こしがあまりつよくないこの手のうどんは、みずっぽくなりがちですが
それはありません。水は良く切られていて、半分出汁につければ
おいしく食べられるし、たっぷり出汁につけても辛くもないです。



あなご天丼も出汁がかかりすぎず、ご飯の白い部分があります。
天丼はどちらかですね、少なめの出汁でごはん、天ぷらをそれぞれおいしくいただくのと、
親子丼風に、たっぷりとろとこの卵がかかってる天丼もそれぞれにいいです。



すいか、すいかほど甘さにあたりはずれがあるものはありませんね。
これは、ひんやりとしていておいしかったです。

よく食べる最近では、うどんが半玉多くて良いぐらいでした。




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県境を越えて愛媛へ

2010-08-27 06:59:13 | 蒲刈・とびしま海道


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おはようございます。昨日の続きです。
とびしま街道は、豊島から大崎下島に渡って、大長の手前に橋があります。
五つめの橋です。平羅橋といいます。



平羅島から次の橋は中の瀬戸大橋。そして最後が岡村橋。
最後のふたつは形が良く似ています。これで七つの橋が七つの島を繋いでいるわけです。



橋の真ん中に行くと・・・県境。
愛媛がすぐ目の前、 行ってみよう。



愛媛県に到着。今治市です。でもここには焼き鳥はない。
港に土日祝だけやってる漁師漁師の屋台があります。サザエ飯がおいしいところです。

平日なので、帰ろう。



広島県に戻り。愛媛滞在時間、1分以内でした。



穏やかな海です。岡村に渡ると、道路のわきにのぼりが立っています。
「愛媛産には愛がある」

「広島産には島がある」という表現と同じ。



水が澄んでいるといっても全体を見渡すと青い海、近くをみると緑色に澄んでいます。
これはこれで、慣れているので落ち着く色なのです。



大長港にある地図ですが、こうしてみると、蒲刈から見る四国と大崎下島から見る四国、
距離が倍ぐらい違いますね。

とびしま街道は、呉から今治にむかって島が近づいていっています。
この先、大三島に繋ぐにしても島をまた繋いでいかないといけないので、
この案はちょっと難しそうです。
四国に渡るときは、フェリーがいいです。
橋と島を満喫するのは、瀬戸内ど真ん中で行き止まりのとびしま街道がいいですね。




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