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昨日の沖友の写真には、たくさんのコメントをいただきありがとうございました。
その続きです。
青いペンキがかなり薄くなった板張りのみかん倉庫のような建物のよこに、
この先行き止まりと表示されています。集落の中に入ると抜けられませんということです。
そして横に、こちらからだと裏の町、久比に抜けられるという図がかいてあります。
その農道をのぼってみました。
町の真ん中に立っているのは、学校でしょうか、町の大きさにすると大きいですね。
廃校になって役所でつかっているかのような雰囲気はありますがどうなんでしょう。
同じとびしまでもそこまでの情報はもっていません。
少し登るだけで目の前には綺麗な海がひろがります。
白い石油タンクがみえるあたりは、愛媛県の波方でしょうね。
やられたなぁという絵です。
巨大スクリーンの前に、民家は客席のように並んでいます。
坂を上ってくると、島の裏側に抜けるトンネルの手前に、山を横切る農道との分かれ道が有ります。
そこで写真を写していると、通り過ぎていく地元の車がこちらの様子を気にかけてくれます。
何してるの?問い感じではなく、挨拶なしでいくけどごめんねという感じです。
この色は、そう簡単に出会えませんね。
四国に見える白い石油タンク、あれは亀岡あたりですね。北条との境、
風の何とかというドライブインが少し右にあります。
島の農道は、こんな感じで山を横切っています。
蒲刈に比べると、まだまだみかん畑は手入れが行き届いています。
海も空も、そして空気がおいしいです。
いっぱい体に入ってきます。
環境問題はこんなところで、いかにこの自然を子供に渡していくかと考えられるといいですね。
少しズームすると、来島大橋もこんなにみえます。
沖友出身の方、大崎下島の出身の方々、なつかしく見えましたか?
映画のロケに使えそうな町、沖友からでした。
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