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コジキジゲン

阿毎=Aves=酉=鶏=鳥=バード=葉ァ度

2013-04-12 23:21:54 | 古事記字源
 鳥類・・・鳥綱・・・脊椎動物亜門(脊椎動物)・・・一綱・・・
 Aves→「ェィヴェス・えびす?」→ァヴェs→「あヴぇs?」→あべぇs→「阿倍州」・「阿倍主」・「阿部諏」・「阿部棲」・「安倍数」・「安陪棲」・「安部子」・・・「阿毎守」→天井棲→ねずみ・・・

 Aves=ey-veez・・・ェィヴィs→エィビス→えびす=恵比須・恵比寿・戎・夷・胡・蛭子?

 noun (used with a plural verb)

 a class of vertebrates comprising the birds.

 ve-s

 Scandinavian Mythology

 a brother of Odin.


 「アシナガトリ」・・・亜詞名画図里

            トト神・・・フラミンゴ(Flamingo)

            朱鷺=つき・とき・鴇・トキ・しゅろ

               桃花鳥

            Japanese crested ibis

            (Nipponia nippon)=crested ibis(アイビス)

            鶴・丹頂鶴・・・鷺・・・

 「足長鳥」・・・

 「足長・脚長・肢長・芦(葦・蘆)名雅」・・・

 「ながすねびこ」

 「長髄彦」・・・・アキレスの「腱」?

 「長脚美呼」

 「長脚跛」・・・片足不自由で、歩くバランスに支障を有する

          対(つい)の形が壊れたモノ

          不揃なモノ

          跛(ちんば・ハ)=跛足

          片跛(かたちんば・ヘンパ)

      あしなえ・足が不自由なこと

      片足でたつ

      一方に片よる・傾く・偏る

      跛行(ハコウ)=足を引きずって歩くこと

      物事が不釣り合いの状態で進行すること・

      「跛行景気・跛行相場」

     「跛鼈千里(ハベツセンリ)」

     「脚の状態・lameness」

     「人の状態・lame person・cripple」

ーーー↓

   戦国時代の「黒田官兵衛」と「山本勘助」

ーー

 黒田官兵衛=黒田孝高=黒田如水

 天文十五年十一月二十九日

 (1546年12月22日)

 (1547年1月1日グレゴリオ暦)

   ~

 慶長九年三月二十日

 (1604年4月19日)

 (1604年5月17日グレゴリオ暦)

 改名「万吉(幼名)・小寺孝高・黒田孝高(諱)」

 如水軒(号)・如水円清(法名)

 別名「祐隆・孝隆・政成」

   「官兵衛・勘兵衛(通称)」

   「黒田の瘡頭、黒勘(渾名)」

 戒名「龍光院殿如水圓清大居士」

 洗礼名「ドン・シメオン」

 豊臣秀吉の側近

 竹中重治(半兵衛)と双璧

 後世「両兵衛」「二兵衛」と称される

 キリシタン大名

 子は黒田長政

ーー↓

 山本勘助

 明応二年(1493年)?

  ~

 永禄四年九月十日(1561年10月18日)?

 改名「山本源助・大林源助・勘助」

   「山本勘助・晴幸・道安」

 別名「菅介?・勘介」

 戒名「鉄巌道一禅定門・天徳院武山道鬼居士」

 生年は

 「明応九年(1500年)説、文亀元年1501年説」があるらしい

 出生地は豊川市

 武田二十四将・武田五名臣の一人

 武田信玄の軍師 

ーーー↓

 「長髄彦(ながすねひこ)」

 「那賀須泥毘古(古事記)」

 「登美能那賀須泥毘古(トミノナガスネヒコ)」、

 「登美毘古(トミビコ→トビビコ)」

 ・・・・・・鳶飛弧(とびひこ)

 ・・・・・・斗尾比拠・図備美拠

 ・・・・・・鳶尾呼・・・・鳶が鷲(鷹)を産む→尾鷲

 尾長鳥・・・矮鶏(ちゃぼ)・・・

ーーー

 分類

 界 = 動物界 Animalia

    an-uh-mey-lee-uh,

       -meyl-yuh

    アヌメリヤ

    アニマリア

 門 = 脊索動物門 Chordata

        kawr-dey-tuh,

          -dah-

    コゥディタ

    コゥデハ

 亜門 = 脊椎動物亜門 Vertebrata

         ver-tuh-brey-tuh,

             -brah-

    ヴェルツゥブレェタ

    ヴェルツゥブレィハ

 上綱 = 四肢動物上綱 Tetrapoda

            tétrəpὰd 

    テェテルァパァド

    テトラパド

 綱 = 鳥綱 Aves

      ey-veez

    ェィヴィs

 学名

 Aves=鳥の同義、異名=bird

 Linnaeus, 1758

 和名

 トリ

 英名

 bird

 亜綱

 おおよそ数十の

 現生鳥類の目と、

 絶滅した

 目と

 亜綱が

 存在

ーーー

 概念ツリー

 真核生物 Eukaryota

 動物 Animal

 脊索動物 Chordata

 脊椎動物 Vertebrate

 鳥類 Bird

 ガンカモ目 Anseriformes(雁鴨・鴈鴨)

 チドリ目 Charadriiformes(千鳥)

 ハト目 Columbiformes(鳩)

 ワシタカ目 Falconiformes(鷲鷹)

 キジ目 Galliformes(雉)

 古顎下綱 Palaeognathae

 家禽類 Poultry

 スズメ目 Passeriformes(雀)

 オウム目 Psittaciformes(鸚鵡・鵡)

 猛禽類 Raptor

 ペンギン科 Spheniscidae(企鵝・人鳥・片吟)

 フクロウ目 Strigiformes(梟)

ーーー

 鳥目(チョウモク)、銭(かね・ぜに・金銭)の別名。中央に穴があり、その形が鵞鳥(がちよう)の目に似ていることから。現在の五円、五拾円硬貨

 とり目、夜盲症。暗所での視力が悪い状態で視細胞の杆体障害で起こる

 梟以外、一般的に鳥の多くは夜目が効かない。暗闇での視力が衰えて物が見えなくなる病。

 ビタミンA不足により発症

 鳥目絵(とりめえ)=鳥瞰図(チョウカンズ)=俯瞰図(フカンズ)

 眼目、主眼

 the main point・・・メイン ポイント→目印点

 the gist(jist)・・ジィスト→字意素斗・自委諏渡

 Can be confused→ gist, jest, just.

 Synonyms→essence, point, substance,

      burden, kernel, import.

      gist(jist)→gist(gist)

             ↓

        ギィスト→義意素斗・擬委諏図

 the main or essential part of a matter

           魏委州途→魏志倭人伝

             ↑↓

 the ground of a legal action.

 the primary main object.

   prahy-mer-ee, -muh-ree

   プライマリィ→不等意真理意

   ↓

  阿毎王朝←隋書俀(イ妥)人伝←顕慶元(六五六)年←唐の「魏徴」と「長孫無忌」が監修

 「隋書・俀(イ妥)国伝(巻八一・列伝第四六・東夷)・二十四史の一、第十三番目、十志三十巻(五代史志)、本紀および列伝五十五巻

ーー↓

 開皇二十年

 倭王

 姓

 阿毎,

 字

 多利思比孤

 號

 阿輩雞彌

 遣使詣闕。上令所司訪其風俗。使者言倭王以天為兄,以日為弟,天未明時出聽政,跏趺坐,日出便停理務,云委我弟。高祖曰「此太無義理」於是訓令改之。

 王妻

 號

 雞彌・・・・鶏

 後宮有女六七百人。

 名

 太子

 為

 利歌彌多弗利

 無

 城

 郭。・・・郭務宗(忄+宗・悰)

ーー↓

 大業三年

 其王

 多利思北孤

 遣使朝貢 使者曰 聞海西菩薩天子重興佛法 故遣朝拜 兼沙門數十人來學佛法

  ↓

 阿部仲麻呂=文武天皇二年(698年)~宝亀元年(770年)一月)・遣唐留学生・姓「朝臣(チョウシン・あそん)」・「中務大輔・阿倍船守の子・弟に阿倍帯麻呂」

 中国名は「仲満」

     「晁衡(チョウコウ)」

     「朝衡(チョウコウ)」

     「高駕(コウガ)」は詩題の号名

 天平勝宝四年(752年)

 衛尉少卿に昇進

 藤原清河率いる

 第十二次遣唐使一行が来唐

 天平勝宝五年(753年)

 仲麻呂は

 清河らとともに、

 秘書監(天宝十二載・七五三年)

 衛尉卿

 を授けられた

 在唐経歴

 太学

 科挙に登第

 左春坊司経局校書(七二一~七二七年)

 左拾遺

 左補闕などの官を歴任

 733年

 帰国を上請するが却下

 儀王(玄宗の子,李璲)の友に任ぜらる

 天宝十二載(七五三年)唐の

 送使の身分で藤原清河と故国へと向かったが、

 沖縄にたどりつきながら

 逆風にあって

 安南(ベトナム)に漂着

 天宝十四載(七五五)

 藤原清河とともに長安に戻る

 「必斉之姜、不帰娶於高国」・・・「高国」は高麗・高句麗・・・?

ーーー↓

 「吉良上野介(吉良義央)」は「高家(コウケ)」で、江戸幕府における儀式や典礼を司る役職の旗本(高家旗本)を指し役職としての高家を「高家職」と記す。「高家」旗本のうち、高家職に就いている家は奥高家、非役の家は表高家と呼ばれた

 慶長十三年(1608年)十二月二十四日、吉良義弥が従五位下侍従・左兵衛督に叙任され、大沢基宿とともに典礼の職務に加わった。のちに高家職就任時に従五位下侍従に叙せられた。元和二年(1616年)には、一色範勝が大御所徳川家康のもとで幕府饗応役に任じられている。奥高家の中から有職故実や礼儀作法に精通している三名を選んで「高家肝煎」とした(三高)。

 天和三年(1683年)に「大沢基恒、畠山義里、吉良義央」の三名が「高家肝煎(きもいり)」とされたのがはじまりであるが、「高家(コウケ)」に就いた「吉良義弥・一色範勝・今川直房」らは、いずれも「足利家の一族」である。

 「忠臣蔵」は「歌舞伎」である・・・「きもいり・肝入・肝煎・世話や斡旋・斡旋業者・取りもち・江戸時代の名主、庄屋の異名・江戸幕府の職制で高家( こうけ)や旗本の寄合の上席(高家肝煎・寄合肝煎など)・奉公人・遊女などの斡旋人・・・

 ・・・元締め・オーガナイザ・座元・当屋・プロモーター・主催者・頭屋・まとめ役・組織者・興行主・performing good offices・sponsorship・auspices (of)・・・

ーー

 阿部仲麻呂の誕生

 文武天皇二年(698年)

 ~

則天武后

王朝 武周

在位期間

690年10月16日

 ~

705年2月22日

都城 長安

姓・諱 媚娘→武照(武曌)

諡号 則天大聖皇帝

則天順聖皇后

 生年

 武徳六年

 (623年)?

 ~

 没年

 神龍元年十一月二十六日

 (705年12月16日)

父 武士彠

母 楊夫人

陵墓 乾陵

年号 光宅:684年

垂拱:685年 - 688年

永昌:689年

載初:689年 - 690年

天授:690年 - 692年

如意:692年

長寿:692年 - 694年

延載:694年

証聖:695年

天冊万歳:695年

万歳登封:695年 - 696年

万歳通天:696年 - 697年

神功:697年

聖暦:698年 - 700年・・・698年阿倍仲麻呂誕生

久視:700年 - 701年

大足:701年

長安:701年 - 704年

「曌」は「照」の則天文字

ーー↓

 705年

2月、張柬之らのクーデター

中宗が復位し唐朝復活

遣新羅使帰還(大使幡文通)

新羅貢調使来朝(大使金儒吉・副使:金今古)

令外官として中納言を新設

ーー↓

 誕生人物

 安禄山、唐の軍人、大燕国皇帝(+ 757年)

 王忠嗣、唐の武将(+ 749年)

 不空金剛、中国唐代の高僧(+ 774年)

ーー↓

 死去

 6月2日(慶雲2年5月8日)

 忍壁皇子、天武天皇皇子(生年未詳)



 12月16日(神龍元年11月26日)

 武則天(則天武后)



 アブドゥルマリク、

 ウマイヤ朝の・・・旨や・馬嫌・馬意也・宇摩委家

 第5代カリフ(647年)

 イスラム史上最初の世襲

 イスラム王朝(661年 - 750年)

 詩作にも優れた教養人で、

 エルサレムに

 「岩のドーム」を建設

 ユダヤ教徒によって神聖視されていた

 巨岩を

 覆って

 建てられた

 建物

阿部仲麻呂の誕生・文武天皇二年(698年)

霊亀三年=養老元年

(717年)

多治比県守が率いる

第九次遣唐使とに同行し

唐の長安に留学

同期の留学生

吉備真備

玄

  ↓

唐代の皇帝履歴

玄宗712-756

粛宗756-762

代宗762-779

代宗 李豫 宝応 762年-763年

   豫=予(ヨ・あらかじめ・かねて・前もって

   予価・予感・予言・予告・予算・予選・予想

   予測・予断・予知・予定・予備・予防・予約

   伊豫=伊予

広徳 763年-764年

永泰 765年-766年

大暦 766年-779年

徳宗  建中 780年-783年

興元 784年

貞元 785年-805年

   ↓

 770年

干支庚戌年

神護景雲四年=宝亀元年

中国

唐=大暦五年8月 - 弓削道鏡が失脚、下野配流

9月 - 和気清麻呂、和気広虫らを召還

10月23日(神護景雲4年10月1日)

   瑞亀献上により改元

10月23日(宝亀元年10月1日)

   白壁王即位し、第49代天皇・光仁天皇

ーー

 誕生

 菅原清公(+ 842年)

 ミカエル2世

 (見返る似世)

 東ローマ帝国

 アモリア王朝の初代皇帝 (+ 829年)

 (阿漏蛙→亜・亞・鴉・雅)

ーー

死去

 阿部仲麻呂の死亡

 ~宝亀元年(770年)一月

8月28日(神護景雲四年八月四日)

 孝謙天皇、第46・48代天皇(718年~)

ーー

10月31日 (宝亀元年十月九日)

 文室浄三、奈良時代の皇族 (693年~)

 岑参、唐の詩人 (715年~)

 杜甫、唐の詩人、詩聖(712年~)

ーー

 阿部仲麻呂

  ↓

 「あべs」・・・フロイス→織田信長→支倉常長→シドッチ→新井白石→阿部正弘→日米和親条約→井伊直弼(彦根藩)←鳥類図鑑・魚類図鑑・動物図鑑・植物図鑑・日本地図(輿)←阿蘭陀←長崎出島→カピタン(甲比丹、甲必丹、加比旦)→シーボルト→鳴滝塾(蘭学者・高野長英)←日本列島+(琉球沖縄&蝦夷北海道・松浦武四郎)←亜米利加→捕鯨→ジョン万次郎・・・安土桃山~本能寺~関が原~開幕~幕末・明治・・・時(とき・ジ)の代(しろ・ダイ)・・・

 参考文献

鳥類 - Wikipedia

ーーー

 「ながすねびこ」

 「長髄彦」

 「長脚美呼」

 「長髄彦(ながすねひこ)」

 「那賀須泥毘古(古事記)」

 「登美能那賀須泥毘古(トミノナガスネヒコ)」、

 「登美毘古(トミビコ→トビビコ)」

   ↓

 妹の

 登美夜毘売(トミヤヒメ)=三炊屋媛(ミカシギヤヒメ)を、

 天の磐舟で、

 斑鳩の峰

 白庭山に

 降臨した

 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の

 妻とし、仕えた

 戦国の

 武将

 山形の

 織田家(?)が

 後の

 織田信長の

 祖先とも

 仙台の

 伊達家が

 長髄彦の子孫としている

ーー↓

 よく知られているのが阿部氏の末裔だが・・・

 阿部氏

 孝元天皇の

 第一皇子

 阿部大彦命の後裔

 古代

 大和飛鳥地方の

 安倍村で栄えた

 阿部氏の子孫が三河に土着

 中世は代々

 額田郡に居住

 阿部忠正のとき

 額田郡の

 桑子・小針に城を築き、

 忠正の子正宣は

 松平清康・広忠の

 二代に仕え、

 孫の

 正勝が

 大名

 阿部家の初代となった・・・らしい・・・

 阿部正勝は

 家康が

 駿河今川家の

 人質となったときからの付き人で

 常に

 家康の側近として戦った

 関が原の合戦を目前に正勝が死去

 嫡男の

 正次が出陣、

 大阪の陣後

 八万六千石の大名

 正次は

 大阪城代、

 老中として

 徳川家の

 幕閣として活躍

 五代

 正邦のとき

 備後

 福山に

 十万石で封

 以後、明治維新まで継続

 阿部家の大名・旗本

 大名

 正勝の

 次男

 忠吉の

 白河阿部家、

 重次の

 次男

 正春の子

 正鎮に始まる

 上総国

 佐貫

 阿部家が存在した

ーー↓

 神武天皇が

 浪速国

 青雲の

 白肩津、

 孔舎衛坂(くさえのさか=日下の楯津)で迎え撃ち、

 天皇の兄の

 五瀬命(厳稲)は負傷し、

 紀州・和歌山で

 死亡

 長髄彦は

 八十梟帥や

 兄磯城を討った

 神武軍と

 再び戦う

 苦戦の最中に

 金色の

 鳶が飛んできて、

 神武天皇の

 弓弭に止まり、

 長髄彦の軍は

 眼が眩み、苦戦

 長髄彦は神武天皇に

 「昔、天つ神の子が

  天の磐船に乗って降臨した。

  名を

  櫛玉饒速日命という。

  私の妹の

  三炊屋媛を娶わせて、

  可美真手という子も生まれた。

  ゆえに私は

  饒速日命を君として仕えている。

  天つ神の子がどうして

  二人いようか。

  どうして

  天つ神の子であると称して

  人の土地を奪おうとしているのか」

 とその疑いを述べたので

 天皇は

 天つ神(天津)の子である証拠として、

 天の羽羽矢と

 歩靱を見せたので、

 長髄彦は恐れ畏まった

 だが、

 服従

 改心することはなかった。

 和平、妥協が

 無理と知った

 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の

 裏切りによって

 殺された

ーーーー

 「阿部家」に興味と暇のある方は以下のボクの「家頁」に「ご渡来」下さい・・・

 現存・古事記・漢字源の世界(2b)・再三考   ケペラマガジンの目次に戻る

ーーーー

 「長髄彦」の参考原文は以下に添付

   ↓

長髄彦 - Wikipedia

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翼の生えた虎とは龍(劉仁軌)の配下、「郭務悰(心+宗→爪)」

2013-04-12 12:54:13 | 古事記字源
 ・・・文の法・・・ハナシコトバ、カキコトバを使用する時のきまり、約束・・・物事の名前と、その状態の説明の約束事・・・この約束事を無視する「約束破壊」・・・
 兎に角「英語・米語」の発音はボクには聴き取れないモノが多い・・・「日本語」の発音も曖昧にしか聴こえないモノが沢山ある・・・「文字」にしたらリカイできるノダガ・・・「文字」と言っても、「理解」できるのは殆んどが日本で使用している「漢字の形と意味」からである・・・

 ・・・「横文字」は「音声」そのモノを「文字」にしたモノだから「推理・推測・憶測」するのは難しい。とにかく、初源の文字は「象形文字」だったろう。

 「鶏の足跡」から「中国上古、黄帝の時、蒼頡(そうけつ)が鳥の足跡を見て文字を作った」と云うのはウソだろうなッ・・・「羽のペン先」が筆記道具としたからだろう・・・モチロン、「足の指先に筆を挟んで筆記する名人」や「ギターの名人」もTVの画像でミタことがある・・・が、ヤッパ一般人は「手筆」であろう・・・「鳥類の爪」は「三+一=四本」ではあるな・・・手塚治虫の描く漫画に登場する人物の手の指は殆んどが「四本」だったけれど・・・描かれる「龍の爪の数」にはランクがあるらしく「五爪は天子、四爪は貴族・諸侯、三爪は大夫・士族、二爪は民・百章、一爪は卑民・」であるらしい・・・モモとブブの「猫の爪の数」は「前足が5本」、「後ろ足が4本」・・・合計「(五+四)×二=十八」・・・イヌも前足が5本、後足が4本が一般的であるらしいが・・・ブログ記事によれば種類によるそうである・・・トリの足跡は「記号」には利用されたカモ・・・

 古代エジプトの書記官神は「トト神」である。トート(ギリシャ語=Θωθ=トト)は古代エジプトの知恵を司る神。古代エジプトでの発音は完全には解明されていないらしいが「ジェフティ(エジプト語=ḏḥwty」と呼ばれているらしく、その神の象徴としての聖獣は「トキとヒヒ」である。「数学や計量」の女神である「セシャト」(英語)を妻(妹)としてい

ーー

 下手で稚拙な文字も「蒼頡(鶏あし跡文字)文字」と云うらしい・・・「あし」は「足・肢・脚・臑・脛・髄」で「葦・蘆・芦」である。

 「足(あし)跡」とは「悪し・亜し・蛙詞」の掛けだろう。一般的には汚い下手な文字、筆跡、手紙の文筆のコトであるらしい・・・

 「足跡ひさしくとどまれらば」〈古今・仮名序〉

 「陸奥国紙(みちのくにがみ)五六枚に、つぶつぶとあやしき足跡のやうに書きて」〈源・橋姫〉

「水の上に浮きたる足跡もなくおぼつかなさを思ふころかな(新古今 恋一)」

 「手跡」が下手(へた)なことのたとえ・・・

 「心にくき所へ遣はす仰せ書などを、誰もいと足跡にしもなどかはあらむ(枕草子・一五八)」

ーー

 荷田春満(かだ の あずままろ)

 寛文九年一月三日

 (1669年2月3日)~

 元文元年七月二日

 (1736年8月8日)

 江戸時代中期の国学者・歌人

 通称は斎宮(いつき)

 初名は信盛

 後に東丸

 父は伏見稲荷神社(伏見稲荷大社)の社家で御殿預職の羽倉信詮(はくら のぶあき)

 母は細川忠興の家臣

 深尾氏の娘

 貝子

 「ふみわけよ日本にはあらぬ唐鳥の跡をみるのみ人の道かは」

 ・・・怪しい人物である・・・履歴の年代数字も人間関係も・・・   

 元禄十年(1697年)より

 妙法院宮尭延法親王

 (霊元天皇第五皇子)に仕官

 元禄十二年(1699年)に暇をもらい、

 元禄十三年(1700年)三月

 勅使として江戸へ派遣された

 大炊御門経光卿に

 随伴して

 一緒に江戸下向

 春満は江戸に残り、江戸の武士たちに歌学や神道の教授

 江戸滞在中に

 赤穂浪士に

 吉良義央在宅

 確実の日である

 茶会の日を教えた

 戸滞在中に

 長岡藩

 牧野家で教授

 長岡藩主

 牧野忠辰より

 五人扶持を支給

 正徳三年(1713年)四月

 帰京

 十月に江戸へ戻る

 その後も帰京・江戸下向を繰り返す

 享保八年(1723年)

 将軍

 徳川吉宗に招かれて幕臣

 享保十二年(1727年)まで仕えた

 享保十三年に

 養子の

 荷田在満に家督を譲る

 享保十五年(1730年)

 中風に罹患

 元文元年(1736年)に死去

 弟子に

 賀茂真淵

 国史研究で

 復古神道を提唱

 「万葉集・古事記・日本書紀」や

 「大嘗会」の基礎研究

 賀茂真淵・本居宣長・平田篤胤と

 共に国学の

 四大人の一人

 著述

 未定稿のもの多

 著書

 「万葉集僻案抄」

 「春葉集」

 「創学校啓」

 「伊勢物語童子問」

 など

 ・・・があるらしい・・・

 原文は以下

ーー

荷田春満 - Wikipedia

ーーーー

 ・・・とり=トリ・・・の「訓読み」の「同音異字」と、「漢字熟語の音読み」は 鶏(ケイ・鶏卵)

 鳥(チョウ・朱鳥)

 酉(ユウ・辛酉)

 禽(キン・猛禽)

 獲り(獲得)

 録り(記録)

 採り(採用)

 取り(鳥取・取捨)

 撮り(撮影)

 写り(謄写・透写)

 摂り(摂政)

 執り(執事・執行)

 盗り(盗賊)

 ・・・「とねり→舎人」・・・?・・・ではアル、ナッ・・・

ーーーー

 名詞・・・ヒト、モノ、トコロに名として与えた言葉

 名詞(noun=noun→ナゥン・ナゥヌ)とは、品詞(言語の文法的分類)の一つ

 物体・物質・人物・場所などに

 具体的な対象として与えた言葉

 時間の経過と関係のない概念(ことば)

ーー 

 動詞・・・物事のウゴキを説明する言葉

 動詞(Phrasal=frey-zuhl→フレェィザル・ verbs=vɜːb→ヴァブs)とは、事物の動作・作用・状態

 ・存在などを表す言葉(ことば)

ーー

 助動詞・・動詞を補助する動詞の言葉

 助動詞(an auxiliary=awg-zil-yuh-ree→ァゥグズィリヤリィ・ verb)とは、

 他の動詞と結びついて

  ↓

 可能 ( ~ することができる )

 can

 be able to do

 be capable of doing

 be possible

 (be impossible)(It is possible(fo.

  ↓

 推量 ( ~ するかもしれない )

  can do

  could do

  might do

 guess

 conjecture

 cosition

 supposition

 presumption

  ↓

 義務 ( ~ しなければならない )

 duty 良心・道義心・正義感

 obligation 法律・契約・約束の拘束

  ↓

 時制・態・疑問文・否定文等を説明する言葉

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 自動詞・・物事のミズからのウゴキを説明する言葉

 自動詞(an intransitive=in-tran-si-tiv→ィントランシティヴ・ verb)

ーー

 他動詞・・他の事物をウゴかす時の説明をする言葉

 他動詞(a transitive=tran-si-tiv→トランシティヴ・ verb)

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 形容詞・・モノや事件の状況、状態を表す言葉・お飾り

 形容詞(an adjective=aj-ik-tiv→アジクティヴ・an epithet=ep-uh-thet→ェプサト)

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 any member of a class of words that modify nouns and pronouns, primarily by describing a particular quality of the word they are modifying, as wise in a wise grandmother, or perfect in a perfect score, or handsome in He is extremely handsome. Other terms, as numbers ( one cup; twelve months ), certain demonstrative pronouns ( this magazine; those questions ), and terms that impose limits ( each person; no mercy ) can also function adjectivally, as can some nouns that are found chiefly in fixed phrases where they immediately precede the noun they modify, as bottle in bottle cap and bus in bus station. Synonyms: modifier, qualifier, identifier, describer, describing word.

adjective

 pertaining to or functioning as an adjective; adjectival: the adjective use of a noun.

 Law. concerning methods of enforcement of legal rights, as pleading and practice ( opposed to substantive ).

 (of dye colors) requiring a mordant or the like to render them permanent ( opposed to substantive ).

 Archaic. not able to stand alone; dependent: Women were seen by some (by some men, that is) as adjective creatures, needing to be cared for and protected from the vicissitudes of life.

 of, consisting of, or of the nature of a phrase or phrases: phrasal construction.

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 副詞・・・動詞の状況、状態を表す言葉・お飾り

 副詞(an adverb=ad-vurb→ァドヴァブ)

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 any member of a class of words that function as modifiers of verbs or clauses, and in some languages, as Latin and English, as modifiers of adjectives, other adverbs, or adverbial phrases, as very in very nice, much in much more impressive, and tomorrow in She'll write to you tomorrow. They relate to what they modify by indicating place (I promise to be there ), time (Do your homework now! ), manner (She sings beautifully ), circumstance (He accidentally dropped the glass when the bell rang), degree (I'm very happy to see you), or cause (I draw, although badly). See also sentence adverb.

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 接続詞・・・モノごとの説明を更に繋げるコトバ

 接続詞(a conjunction=kuhn-juhngk-shuhn→クンジャグション)

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 any member of a small class of words distinguished in many languages by their function as connectors between words, phrases, clauses, or sentences, as and, because, but, however.

 any other word or expression of similar function, as in any case.

 the act of conjoining; combination.

 the state of being conjoined; union; association: The police, in conjunction with the army, established order.

 a combination of events or circumstances.

 Logic.

 a compound proposition that is true if and only if all of its component propositions are true.

 the relation among the components of such a proposition, usually expressed by AND or & or ·.

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 前置詞・・・物事、事件の関係性を示すコトバ

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 any member of a class of words found in many languages that are used before nouns, pronouns, or other substantives to form phrases functioning as modifiers of verbs, nouns, or adjectives, and that typically express a spatial, temporal, or other relationship, as in, on, by, to, since.

ーー↓

 in・out(of)・into・on・off・up・down・around・away・over・

 through・behind・for・to・at・with・within・side・about・

 near・next to・beside・under・below・above・eyond・between・among・from・against

 前置詞(a preposition=prep-uh-zish-uhn→プレポズィション)

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 word, phrase, or sentence element that limits or qualifies the sense of another word, phrase, or element in the same construction.

 the immediate constituent of an endocentric construction that is not the head.

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 メイシ・・名刺・名士・名詩・明視・名紙

      女医師・芽衣氏・眼医師・目意思

      女意志・女遺志・女遺子・雌石・女石

 ドウシ・・同氏・同志・同士

      同市・同誌・同紙

      導師・同師・道志

      同史・同死・同視

      如何し

 ジョドウシ・・・序導詞・序同詞

 ジドウシ・・・・児童詞・自働詞

 タドウシ・・・・多同詞・太同詞

 ケイヨウシ・・・掲揚詞・景夭死・軽要旨

         継養子・圭容姿・恵容姿

 フクシ・・・・・福祉・副使・葺くし

         複詞・附駆使・譜供詞

 セツゾクシ・・・説俗史・洩賊史

 ゼンチシ・・・・全治至・全知史・前知史

         前地誌・全地史

         全知歯・然致死

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