・・・「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」・・・コイツの「論理」は「作家と作品」、「悪役、善役」と「演じる俳優」、「記事」と「記者」の関係を判って言っているんだかドウなんだか・・・「言行一致」は「日本陽明学」の「思想」であるが・・・「善人・悪人・どっちつかず」の「人間」が「言行一致」で登場するのは「物語の登場人物」か、「伝記物語の登場人物」である・・・実在する人物として「水戸黄門」も「スーパーマン(Superman)」もいなかった・・・
スパイダーマンの「揺れる心情」を有する人間はいたし、いる。
「言行一致」は「信念信条」であっても現実問題の解決を選択する「揺れる心情」ではないのさ・・・「立場」としての「信念・信条」は「論理」である。
だが「信条・信念・思想」を基本としても、人間が動かされる、動くのは、その時の状況に於ける「心情」である・・・人間の他人からの「信用度」には「過失」や「 瑕疵(かし)」も含まれる・・・が、「Everybody makes mistakes」、「Nobody no make mistakes」、「Every man has his faults」のボクの英語(ロジック=論理)→「賂字通句」は、間違いカモ?・・・
「ジョナサン」は「アヘン戦争時の英国議会での賛成多数、反対した人物一人」をもっと「勉強」すべきだな・・・だが問題は「論理=ロジック」である・・・
「リー」さんの「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」は、「文字」を「文章」として読んでいないのだろう。あるは「読解力・聴覚で聞き取る能力」がないのだろう・・・
そうでなくても、この時代、「日本国憲法」を有してナンとかカンとかやって来た「現在の日本国民」を「大日本帝国の慰安婦問題で(現在の)日本(人)だけを非難をするのはやめてくれ」と、「国家主義者(?)」が言うのは当然ではないか・・・
「リー」さんは「個々の日本人」をどう思っているのか・・・「皆さんで一緒に対処しましょう」の「ミンナさん」には「香港のリー」さんは含まれているのか、どうなのか・・・「リーさん=香港人=中国人=漢民族主義者→他民族排外主義者?」ではナイだろう、と思うが・・・「日本人一般」、「個々の日本人」に対してはミンナから「埒外」なのか、どうなんだか・・・
「ジェイク」さん「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい」ですか・・・「米国」に「いい印象を与えれ」ばイイワケじゃない・・・「印象」は「亜米利加」のダレなんだか・・・「恥と認め謝罪、反省」は「人間の問題として」である・・・
兎に角、最近ではアメリカ議会で「亜米利加の国益にはならない」との報告があったが・・・「国益」とは「亜米利加のダレ」の「国益」なんだか・・・
ーーーーー
以下は
msnニュースからの抜粋記事です
橋下氏会見@特派員協会
「信用性が彼にあるのか」
「恥と認め謝罪した」
… 各国記者の反応さまざま
2013.5.27 22:37 (2/2ページ)
[橋下氏慰安婦発言]
会見終了後、記者からは橋下氏の会見内容について賛否が分かれた。
「慰安婦にはおわびをしなければならない」とした点については、ニューズウィーク米国版記者、ジェイク・アデルシュタイン氏(44)は「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい。米国にいい印象を与えたと思う」と評価した。
一方、橋下氏が最も訴えたいとしていた「世界各国が戦場における女性の人権侵害を見つめ直すべきだ」という主張について、香港フェニックステレビのリー・ミャオ東京支局長は「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」と突き放した。
英国紙フィナンシャル・タイムズのジョナサン・ソーブル東京支局長は「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」と疑問を呈した。
ーーーーー
枕草子
(三七段)・・・参拾七・三十七・参七・37・参足漆
3+7=10=壱拾=拾=足
3×7=21=弐拾壱=弐壱=弐足壱
小舎人(こどねり)は
ちひさくて、
髮の
うるは
しきが、
すそ
さわらかに、
聲
をかしうて、
畏りて
物など
いひ
たる
ぞ、
りやう
りやう
じき。
ーーーーー
・・・・イヤァ~、いと、おそろしきもの、「モノいひたる」、リョウ、リヨウのジキ・・・
スパイダーマンの「揺れる心情」を有する人間はいたし、いる。
「言行一致」は「信念信条」であっても現実問題の解決を選択する「揺れる心情」ではないのさ・・・「立場」としての「信念・信条」は「論理」である。
だが「信条・信念・思想」を基本としても、人間が動かされる、動くのは、その時の状況に於ける「心情」である・・・人間の他人からの「信用度」には「過失」や「 瑕疵(かし)」も含まれる・・・が、「Everybody makes mistakes」、「Nobody no make mistakes」、「Every man has his faults」のボクの英語(ロジック=論理)→「賂字通句」は、間違いカモ?・・・
「ジョナサン」は「アヘン戦争時の英国議会での賛成多数、反対した人物一人」をもっと「勉強」すべきだな・・・だが問題は「論理=ロジック」である・・・
「リー」さんの「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」は、「文字」を「文章」として読んでいないのだろう。あるは「読解力・聴覚で聞き取る能力」がないのだろう・・・
そうでなくても、この時代、「日本国憲法」を有してナンとかカンとかやって来た「現在の日本国民」を「大日本帝国の慰安婦問題で(現在の)日本(人)だけを非難をするのはやめてくれ」と、「国家主義者(?)」が言うのは当然ではないか・・・
「リー」さんは「個々の日本人」をどう思っているのか・・・「皆さんで一緒に対処しましょう」の「ミンナさん」には「香港のリー」さんは含まれているのか、どうなのか・・・「リーさん=香港人=中国人=漢民族主義者→他民族排外主義者?」ではナイだろう、と思うが・・・「日本人一般」、「個々の日本人」に対してはミンナから「埒外」なのか、どうなんだか・・・
「ジェイク」さん「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい」ですか・・・「米国」に「いい印象を与えれ」ばイイワケじゃない・・・「印象」は「亜米利加」のダレなんだか・・・「恥と認め謝罪、反省」は「人間の問題として」である・・・
兎に角、最近ではアメリカ議会で「亜米利加の国益にはならない」との報告があったが・・・「国益」とは「亜米利加のダレ」の「国益」なんだか・・・
ーーーーー
以下は
msnニュースからの抜粋記事です
橋下氏会見@特派員協会
「信用性が彼にあるのか」
「恥と認め謝罪した」
… 各国記者の反応さまざま
2013.5.27 22:37 (2/2ページ)
[橋下氏慰安婦発言]
会見終了後、記者からは橋下氏の会見内容について賛否が分かれた。
「慰安婦にはおわびをしなければならない」とした点については、ニューズウィーク米国版記者、ジェイク・アデルシュタイン氏(44)は「恥と認め謝罪、反省すべきとしたのは素晴らしい。米国にいい印象を与えたと思う」と評価した。
一方、橋下氏が最も訴えたいとしていた「世界各国が戦場における女性の人権侵害を見つめ直すべきだ」という主張について、香港フェニックステレビのリー・ミャオ東京支局長は「『皆さんで一緒に対処しましょう』ではなく『日本だけ非難をするのはやめてくれ』ということだと思う」と突き放した。
英国紙フィナンシャル・タイムズのジョナサン・ソーブル東京支局長は「ロジック(論理)は間違いないが、彼に問題提起するだけのクレディビリティ(信用性)があるのかが問題だ」と疑問を呈した。
ーーーーー
枕草子
(三七段)・・・参拾七・三十七・参七・37・参足漆
3+7=10=壱拾=拾=足
3×7=21=弐拾壱=弐壱=弐足壱
小舎人(こどねり)は
ちひさくて、
髮の
うるは
しきが、
すそ
さわらかに、
聲
をかしうて、
畏りて
物など
いひ
たる
ぞ、
りやう
りやう
じき。
ーーーーー
・・・・イヤァ~、いと、おそろしきもの、「モノいひたる」、リョウ、リヨウのジキ・・・