・・・「スパロー=sparrow=ささぎ・すずめ・雀」と「スワロー=swallow=つばめ・つばくろめ・鳦・燕・鷰」・・・「S」+「parrow」⇔「S」+「wallow」・・・「獲加多支鹵(ワカタケル)」は「わかたける」とホントウに訓むのか?、漢字の借音だけの「固有名詞」なのか?「獲って」、「加えて」、「多くを」、「支(ささえる・つかえる・わかれる)」、「鹵(岩塩=鹵石(ロセキ)・奪い取る=鹵獲(ロカク)・大型のたて=鹵簿(ロボ)?」・・・「おおかみ(狼=犭+良)王ロボ(Lobo, the King of Currumpaw)」・・・「鹵獲(ロカク)=敵の軍用品、兵器などを奪う」と「鹵簿(ロボ)=楯・儀仗を備えた行幸、行啓の行列」・・・
「鹵(鹽・塩)」がナゼ「奪う」なのかは「塩地」は「耕作地」にはならない。「塩害地」には「食物としての植物」は生育できない「不毛な地」だからである・・・同時に「塩=土+」は生物の生命維持に絶対に必要なモノである。生物は諸環境のバランスの中で蠢いている・・・
だが、人間は意図的に農耕地、居住地、生活空間を「汚染」してきた・・・「ユダヤ戦争、第1次(66~70)と第2次(132~135)で、ローマ帝国はイスラエルの農耕地に塩水をばら撒いた・・・そして、原水爆実験、原発事故で生活空間を放射能汚染、産業廃棄物、水銀汚染・・・
ーーーーー
塩=土(±・+-・十一)+𠂉+口+皿
異体字
鹽・𦣪・𥂁・䀋・盐・𨣎・𪉟・𪉩・𪉹
鹽=臣+𠂉+鹵(ト囗※)+皿
鹵(ト囗※)+音符「監(カン)」
鹵=志本=シホ=之保
アイヌ語で「sippo」
「※」≠米
「※」=注釈記号
「米=「X+十」=「乄+十」=「乂+十」=「乂+・・・・」
「・」は「粒状のモノ・粒状の物体」
「鹵」は「占いの函(凾・はこ・凵)の中の乂(交じる)粒状のモノ」
「函=了凵冫¦
凾=了凵口又
=カン・ゲン・ガン」・・・換言岩(ガン・丸)
「鬯=チョウ・においざけ
「※(酒に入れた香草)+凵(うつわ)+ヒ(器台・支える人)」
黒黍に鬱金香(ウッコンコウ)をまぜてかもした酒
香草の名・鬱金草
伸びる・草木が伸び茂る
鬱鬯(ウッチョウ)
秬鬯(キョチョウ)
鬱(ウツ)」
「顄=函+頁=あご(顎・頤・阿児)・下あご
頤=𦣝(イ)+頁
𦣝=婦人の乳房の形・・・
𦣝=匚+¦+丨+コ
𦣞=匚+¦+口
頤・𩠡
姬(姫)・㺇(犭𦣞犬)・㺿
おとがい(音貝)・カン・ゴン」
顄淡(カンタン)=水が揺れ動き広がっているさま
↓↑
鹹=鹵+咸
↓↑
↓咸=すっかり・ことごとく・カン
からい・塩辛い・苦い
塩分・塩気・塩地
呉音、ゲン(ゲム)
漢音、カン(カム)
訓読み
からい・しおからい・しおけ・せいしゅ
しょっぱい(北海道)
熟語
鹹解・鹹苦・鹹湖・鹹鹺・鹹菜・鹹草・鹹壌
鹹水・鹹腥・鹹潟・鹹泉・鹹沢・鹹淡・鹹地
鹹杖・鹹土・鹹肉・鹹蓬・鹹味・鹹鹵
鹹杬子・・・杬=ふじもどき・ゲン・ガン
=毒草名・藤擬き・症状は痙攣、呼吸麻痺
↓↑
滷(ロ)=氵(水・みず)+鹵(しお)
鹵(しお)から垂れてくる水
「にがり=苦汁・滷水」
塩からい水
↓↑
「魚鹽(なしほ)の地」
「薪(たきぎ)として
鹽を焼(や)かしむ。
是に、
五百篭(いほこ)の
鹽を得たり」
「白鹽(しほ)を以て
其の身に塗られむこと」
「海の鹽」
「鹽酢(しほす)の味」
「穀(もみ)と鹽」
日本書紀
鹽=しお=塩
ケルト語 「hal」・・・ハァ・歯蛙・葉蛙
ギリシヤ語 「hals」
ラテン語 「sal」・・・サル・沙流・申
フランス語 「sel」・・・セル・競る
スペイン語 「sal」
ポルトガル語 「sal」
イタリア語 「sale」・・・サラ・沙羅・沙良・讃良
英語 「salt」
ドイツ語 「Salz」
スウエ-デン語 「salt」
デンマ-ク語 「salt」
ノルウエ-語 「salt」
↓↑
蒙古語 「達布蘇(ダブス)」・・・拿歩州
沖縄語 「マ-ス」・・・・・・・・マ+ア=予州
セム語 「melah」・・・・・・・・・米等葉
↓↑
ーーーーー
「桐生市・・・キリュウ・寄留・霧生・気流・記留
鹵簿(ロボ)
誤導事件
1934年
昭和九年十一月十六日」
「1934年12月22日
文部省に
国語
審議会設置」・・・真偽・真義
「鹵獲(ロカク)」
と
「鹵簿(ロボ)」
は漢字のレッキとした熟語である・・・
↓↑
「鹵」の字は塩を産出する
西方内陸部の塩鹹地
「斥」は
東方の沿岸部の塩鹹地
斥=しりぞける・しりぞける・セキ
排斥・擯斥
様子を探る
斥候(セッコウ)
指(さす)
指斥
西方の内陸部の塩鹹地を「鹵」
と呼んだ
『説文解字』に地名として安定郡鹵県(現甘粛省)」・・・
「盐卤=にがり=苦汁=滷汁」
塩化マグネシウム・・・豆乳を豆腐に変える凝固剤
「歯=は・シ=齒(歯の旧字体)=止+人+人+一+人+人+凵」
「鹵=しお・ロ=鹽(塩の旧字体)=臣+𠂉+鹵(上※凵)+皿」
「鹽=塩(しお・エン)」なの に「鹽=ロ」?
獲加 多支鹵・・・犭=犬に従ひ、蒦を聲
蒦=艹+隻(隹又)・・・獲の原字
(獲得・収穫・護符・護国)
・・・草加、又(右手)に載る、鳥
ワク・クワク・キャク・カクヤク
カク・ヤク
はかる・ものさし・のり・はかり
(ワカ タケル)・・・獲≠わ・・・蒦=わく⇔若(わ)?
支≠ケ・・・岐=キ⇔支(け)?
カカ タシロ・・・・獲加=カが・ガか
クヮカタキル・・・・獲=クヮ・岐=キ⇔支
カクァタシロ」・・・加=クァ
ーーーーー
鹵簿(ロボ)
鹵=楯(たて)の意
簿=行列の順序を記した帳面の意
古代中国の天子の行列
転じて明治以後の日本で
儀仗を整えた天皇・皇后の
外出の行列
1947年の皇室令廃止以来
この語は用いられていない
↓↑
儀仗警衛の隊伍を
整えた行幸の列
明治以後は
皇后以下皇族の行列にも用いた
鹵=盾
簿=列次を書いた帳簿
養老宮衛令に
行幸に供奉する者は
「鹵簿図」によって列次を組む
鹵簿を横切るのを禁ずる
衛禁律に
鹵簿を犯す者に対する罰則規定
鹵簿の構成
乗輿の前後を兵衛(近衛)
および
内舎人が分衛
衛士が前駆・後殿を務め
内記以下諸司官人が供奉し
三位を長官とする
前後次第司を任命し
隊列を監するの規定
↓↑
天子の行く所
万民が恩恵に浴し
幸いを受けるので
「幸」という
「鹵簿」は
大宝・養老令や延喜式制で
行幸に際して
衛府の官人らが
儀仗を整え
列次を組んで警固すること
駐泊所は
行在所(あんざいしよ)
または
行宮(あんぐう)
といい
行幸に先立ち
官人を遣わして検察
奈良時代までは
遷都も含め
畿内各地の行幸の例は多い
平安奠都・・・遷都=セント=撰訳
以後は
安徳天皇の福原行幸
南北朝争乱期の諸天皇の
場合を除き
ほとんど都下ないし
その近郊の行幸に限られ
わずかに数度の
南都
春日社行幸の例を見る
↓↑
鹵簿=天子出行の列
鹵=櫓の意味
また
「艣=舟+虜=ロ・やぐら
と通用し、
櫓櫂(ロトウ)の意味
↓↑
「櫓(やぐら)」
「古代では
矢を納める倉の意から
武器庫
平安時代には
屋敷の門の上に防備のため
床を
貼り垣盾(かいだて)で囲み、
弓箭(キュウセン)の場と
敵襲に対する望楼を兼ねたもの
『字通』に「艪」の項はない
『字通』(平凡社,1996.10)
「櫓」の項目に、声符は魯(ろ)
[説分]に「大きなる盾なり」
重文として「艣」を録
天子出行の列を「鹵簿(ろぼ)」
「鹵」は「櫓」の意味
また「艣(ろ)」と通用し
櫓櫂(ろとう)の意味
↓↑
「櫓=古代、矢を納める倉の意から武器庫
平安時代には屋敷の門の上に
防備のため床を貼り垣盾(かいだて)で
囲み
弓箭(キュウセン)の場と
敵襲に対する望楼を兼ねたもの」
ーーーーー
鹽=異体字、盐(簡体字)、塩(新字体)
𥂁(異体字)
鹵+音符「監(カン)」
「鹹」、「感」と同系で刺激を感じる味
意義は「しお」
訓読みは「しお」
音読みは、呉音=エン(エム)
漢音=エン(エム)
↓↑
鹽
生物学用語
酸と塩基との中和反応によって
生じるイオン化合物
酸の水素イオンを金属などの
陽イオンでおきかえた化合物
または
塩基の水酸化物イオンを酸の
陰イオンでおきかえた化合物
ーー↓↑ーー
七股鹽(塩)山・・・台南市七股區鹽埕里66號
七股塩田(台湾)・・・台湾鉄路、台南駅~台湾好行の99台江線
ーー↓↑ーー
志波彦神社(しわひこじんじゃ)
鹽竈神社(しおがまじんじゃ)
↓↑
宮城県
塩竈市にある神社
「二社が同一境内に鎮座」
志波彦神社は式内社(名神大社)
鹽竈 神社は式外社、陸奥国一宮
両社合わせて
旧社格は国幣中社
現在は神社本庁の別表神社
神紋は「塩竈桜」
鹽竈神社は、全国にある
鹽竈(鹽竃・塩竈・塩竃・塩釜・塩釡)
神社の総本社
↓↑
塩竈桜(シオガマザクラ)
↓↑
鹽竈神社
別宮=塩土老翁神 - 主祭神
左宮=武甕槌神
右宮=経津主神
↓↑
塩土老翁神
海や塩の神格化
神武天皇や山幸彦を導き
航海安全・交通安全の神
安産祈願の神
↓↑
武甕槌神
と
経津主神
は東北を平定するために派遣された朝廷の神
ーーーーー
播磨国風土記
大名持(葦原志許乎)命
と
天日槍命
の争い
ーー↓↑ーー
海神は
釣針
鹽盈珠(しおみちのたま)
鹽乾珠(しおひのたま)
を火遠理命に差し出し
「この釣針を兄に返す時、
『この針は、おぼ針、すす針、貧針、
うる針
(憂鬱になる針、心が落ち着かなくなる針、
貧しくなる針、愚かになる針)』
と言いながら、手を後に回して渡しなさい。
兄が高い土地に田を作ったら
あなたは低い土地に、
兄が低い土地に田を作ったら
あなたは高い土地に田を作りなさい。
兄が攻めて来たら
鹽盈珠で溺れさせ、
苦しんで許しを請うてきたら
鹽乾珠で命を助けなさい」
と言った。
そして
和邇(わに・鮫)・・・「王仁」
・・・鮫=魚+亠+八+乂
魚=まな=真名
亠=音の略字
八=ハチ
乂=かる・おさめる・ガイ・ゲ
に乗せて送った。
その和邇は今は
「佐比持神(さいもちのかみ)」という・・・
佐=イナエ
比=上匕
持=扌十一寸
↓↑
「紐小刀」を持つ海の
「佐比持神」が・・・・佐比持=サイジ=差異字・差違地
「和邇魚(神代記)」であり
「剣」を抜いて入水した
稲飯命が・・・・・・・・・稲飯命→鋤持神
(盗犯・謄写)トウハン→ジョジ・ソジ(助辞・措辞)
序次・叙事・素地・楚辞
「鋤持神(神武紀)」・・・鋤(すき・鍬=くわ・耜・耝・耒)持
と化したというのも
「鰐(神代紀)」のこと・・・和邇・王仁
ーー↓↑ーー
鋤持の神=佐比持の神 (垂没の神)
磐盾沖・・・磐(いわ・いし・ハン)盾(たて・ジュン)
での暴風雨に
イナイイ(稲飯)は海に落ちて
『サヒモチ(佐比持)の海の神』となる
三重県
熊野市
二木島
室古 (ムロコ)神社
サヒモチは「潜没」 の意・・・?
「海守の子孫が潜没する」・・・猿田彦・・・白村江の海戦敗北沈没
『書紀』
言い訖(おわ)り、
乃(すなわ)ち
劒を拔きて海に入りて
鋤持神(さいもちのかみ・ジョジ、ソジのシン)
と化爲(な) る
『イナヰイ(稲飯)騒ちて
和の尊母
海守や
如何にせん
陸に窘め・・・窘=せまる・きわまる・くるしむ・たしなめる
あわただしい・キン
窘(くるしむ)・窘(たしなめる).
窘窮・急な
窮窘(キュウキン)
困窘(コンキン)
窘迫(キンパク)
また海と
往る垂没の海の神』
↓↑
鋤持=鰐(ワニ)・鯱(シャチ)
山幸彦と海幸彦の神話
海神宮から
葦原中国に
帰る
火遠理命(ホオリ=山佐知毘古=山幸彦)
を送った
一尋和邇(一尋鰐)が
その御礼に
火遠理命が身に付けていた
紐小刀を
鰐魚の首につけてもらった
この
一尋和邇
を
佐比持神(さひもちのかみ)
玉依姫の姉
伯母
トヨタマビメ=八尋和邇
↓↑
サヒモチ神=サイモチ神
「サヒ・サイ=刀・匕首」
サイモチ神
其の和邇
返らむとせし時
佩かせる
紐小刀を解きて
其の頸に著けて返したまひき。
故、
其の一尋和邇は、
今に佐比持神と謂ふ・・・一尋和邇=佐比持神
和邇(ワニ)=サメ(鮫・鯱)・・・
ワニ=佐比持神(さひもちのかみ)
↓↑
「佐比=鋤(すき)・砂鉄」・・・
↓↑
「奢母智=しゃもじ=杓文字・柄杓」・・・匙=スプーン?
「匙=さじ
=匕首=メス=スプーン」・・・
七・匕・牝・比・ヒ(ひ)・庇・批
彦=立+ノ+彡=ひこ・びこ=比古・毘古
「いにしえ」を「比較」
「いにしえ」の「毘(へそ)=田+比」
古(いにしえ)の旅(たび)
ーー↓↑ーー
???・・・雀と燕のハナシだった・・・のに、
「獲加多支鹵(ワカタケル)」にトンで、跳んでしまった・・・
「雄略天皇=ナム隹田夊(夂)・・・田=狩
允恭天皇七年十二月~雄略天皇二十三年八月七日
第二十一代天皇
大泊瀬幼武(おほはつせわかたけ)
大泊瀬幼武尊 おほはつせわかたけるのみこと)
大長谷若建命・・・大長谷(ダイチョウコク・大彫刻)
台の長の谷(干城・申太郎、守部・隈山)
熊本鎮台司令長官
若建命=若し、懸名ならば・・・?
大長谷王(古事記)
大悪天皇
有徳天皇
『宋書・梁書』に記される
「倭の五王」中の
「倭王武」に比定・・・
倭王武の上表文
「埼玉県
行田市の
稲荷山古墳出土の
金錯銘
鉄剣銘
や
熊本県
玉名郡
和水町の
江田
船山
古墳出土の
銀象嵌
鉄刀銘を
「獲加多支鹵大王=ワカタケル大王」
と解釈・・・
ーー↓↑ーー
仁徳天皇
神功皇后摂政五十七年~仁徳天皇八十七年一月十六日
第十六代天皇
在位、仁徳天皇元年一月三日~八十七年一月十六日
名は
大雀命(おほさざきのみこと・古事記)
大鷦鷯尊(おほさざきのみこと・日本書紀)
大鷦鷯天皇(おほさざきのすめらみこと・日本書紀)
聖帝(日本書紀)
難波天皇(万葉集)
ーー↓↑ーー
「スパロー=sparrow=ささぎ・さざき・すずめ・雀
素葉賂得 鷦鷯=ミソサザイの古名」
山陵=美佐佐岐(ミサザキ)
和名は「佐々岐=ささき=佐々木・笹木・篠木」
支(シ)⇔岐(キ) 篠木⇔凌ぎ
支(シ)→キ?
「獲加多支鹵(クヮカタキル)」?
漁獲(ギョカク)・採獲(サイカク)・拿獲(ダカク)
捕獲(ホカク)・乱獲(ランカク)
獲物(えもの)・獲る(え-る)
獲得(カクトク)・獲麟(カクリン)
「女鳥王、速總(はやぶさ)別王の叛乱」
「スワロー=swallow=つばめ・つばくろめ・鳦・燕・鷰」・・・
州和賂得
「S」+「parrow」・・・rr・・・2r(2半径→直径)
「S」+「wallow」・・・ll・・・2ℓ(2リットル)
スパ(spa)
療養目的の温泉の意。療養温泉
スパイダーマン(Spider-Man)
スパイ(SPY)
諜報活動者の総称
Spy=Espy(見つける、探し出す)
『見る』を意味する語幹『Spek』に由来
機関員(インテリジェンス オフィサー)
スパム (spam)
受信者の意向を無視して、
無差別かつ大量に一括してばらまかれる、
各種ネットメディアにおけるメッセージ
スパム(SPAM)
アメリカ合衆国のホーメル食品の
販売する
ランチョンミート(ソーセージの材料を
詰めたもの)の缶詰
スパイク (spike)
大釘や、とがったもの
スパイラル(spiral)
「渦巻・螺旋」
二次元曲線である渦巻
三次元曲線である螺旋の意味はないが
混用される
転じて、渦巻を描くように状態が進み
ブレーキが掛からない様子
↓↑
スワン (swan) =白鳥
スワロウ (swallow)=ツバメ
(燕・乙鳥・鳦・鷰)科の鳥の総称
↓↑
すわ・・・諏訪
突然の出来事に驚いて発する語
そら・さあ・あっ
「すわ一大事・すわ大変」
↓↑
スワニー(Suwannee)・・・諏訪新居・州和仁・州王爾
スワニー川
アメリカ合衆国の
ジョージア州から・・・・・常時蛙
フロリダ州を流れる川・・・風呂利拿
スワニー郡 - フロリダ州の郡
スワニー (護衛空母)
アメリカ海軍の
護衛空母
メイフラワー (灯台補給船)
米西戦争中の1898年~1899年の艦名
USS Suwannee. Swanee.
スティーブン・フォスター作詞&作曲の歌
「スワニー河」(「故郷の人々」「Old Folks at Home」)
ーー↓↑ーー
作詞・作曲:S.C.フォスター
日本語詞:勝承夫
1 遥かなるスワニー川 その下(しも)
なつかしの彼方よ わがふるさと
旅空のあこがれ はてなく
思い出ずふるさと
父母(ちちはは)います
長き年月(としつき) 旅にあれば
おお つかれしわが胸
父母(ふぼ)をしたうよ
2 あぜ道さすらいし 思い出
はらからと遊びし 楽しき日
夢あまき歌声 むなしや
おお 行きて暮らさまし
母のもとに
長き年月 旅にあれば
おお つかれしわが胸
父母(ふぼ)をしたうよ
ーーーーー
アメリカの川 Suwannee に想を得た名前
ジョージ・ ガーシュウィン作曲
(アーヴィング・シーザー作詞)の歌
ーーーーー
・・・???