「6・4」・・・「陸・肆」・・・「六・四」・・・
「ムシ=虫・無視・無私・無死」・・・
挙止迂拙(キョシウセツ)・・・拒止右折・・・「天安文広場」?
↓↑ ・・・雨雪・胡(えびす)説
宇(宇佐・宇摩・旨)説
卯(鸕野)説
雪=雨+彐・・・「彐(ケイ)」?・・・鶏冠(とさか)
↓↑ ↓↑ 豚の頭・ハリネズミ(彙・針鼠・蝟)の類
甲骨文で「犬の字も頭部が彐」?
・・・㚑=彐+大・・・犬≠大・・・
罽=罒+厂+剡
罒+厂+炎+刂
罒+厂+火+火+刂
网 罒 㓁(あみがしら・あみめ)
ケイ
魚を捕る網
敷物に用いられる毛織物
毛氈(モウセン)の類
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
雪(ゆき)の音源=「斎(ゆ)+潔(きよし)」
「潔斎=斎潔(ゆきよし)」ではなく?
・・・「揺(于)気」or「臾気・結気」だろう・・・
臾=臼+人・・・臼=「白の罅(ヒビ=皸・皹)割れ」?
部首は臼(うす・キュウ)
ユ・ヨウ
しばらく
ひきとめる
わずか
「須臾(シュユ)」=しばらく、わずかの間
ひきとめる・引き抜く
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
雪=雨+彗・・・手(⺕・彐)に箒(丯丰)・・・熊手
彗=ほうき・・・「丰」は穀物の穂
雪=白色・清め=潔白
雪=雨+ヨ(⺕)=雨+丯丰+ヨ(⺕)
ほうき星=彗星
恵=慧・慧
新字「彗」?・・・頭(ヨ・櫛)+毛(丰丰)
旧字「彗」?・・・頭髪・髪の毛⇔カミのケ
「ムシ=虫・無視・無私・無死」・・・
挙止迂拙(キョシウセツ)・・・拒止右折・・・「天安文広場」?
↓↑ ・・・雨雪・胡(えびす)説
宇(宇佐・宇摩・旨)説
卯(鸕野)説
雪=雨+彐・・・「彐(ケイ)」?・・・鶏冠(とさか)
↓↑ ↓↑ 豚の頭・ハリネズミ(彙・針鼠・蝟)の類
甲骨文で「犬の字も頭部が彐」?
・・・㚑=彐+大・・・犬≠大・・・
罽=罒+厂+剡
罒+厂+炎+刂
罒+厂+火+火+刂
网 罒 㓁(あみがしら・あみめ)
ケイ
魚を捕る網
敷物に用いられる毛織物
毛氈(モウセン)の類
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
雪(ゆき)の音源=「斎(ゆ)+潔(きよし)」
「潔斎=斎潔(ゆきよし)」ではなく?
・・・「揺(于)気」or「臾気・結気」だろう・・・
臾=臼+人・・・臼=「白の罅(ヒビ=皸・皹)割れ」?
部首は臼(うす・キュウ)
ユ・ヨウ
しばらく
ひきとめる
わずか
「須臾(シュユ)」=しばらく、わずかの間
ひきとめる・引き抜く
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
雪=雨+彗・・・手(⺕・彐)に箒(丯丰)・・・熊手
彗=ほうき・・・「丰」は穀物の穂
雪=白色・清め=潔白
雪=雨+ヨ(⺕)=雨+丯丰+ヨ(⺕)
ほうき星=彗星
恵=慧・慧
新字「彗」?・・・頭(ヨ・櫛)+毛(丰丰)
旧字「彗」?・・・頭髪・髪の毛⇔カミのケ
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
彗=丰+丰+⺕(彐)・・・・「丰+丰」≠「丯+丰」
=丰+三+丨+⺕(彐)
=三+丨+丰+⺕(彐)
=三+丨+三+丨+⺕(彐)
=一+一+一+丨+丰+⺕(彐)
=丰+一+一+一+丨+⺕(彐)
=一+一+一+丨+三+丨+⺕(彐)
=三+丨+一+一+一+丨+⺕(彐)
=一+一+一+丨+一+一+一+丨+⺕(彐)
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
彗
エ・ケイ・スイ
はく・ほうき・はらう
ほうきで掃き清める
竹製のほうき
ほうきぼし・彗星(すいせい)
↓↑
丰=三+丨
=一+一+一+丨
たてぼう・ぼう
フウ・ホウ・ボウ
草が豊かにしげるさま
ようす・すがた・かたち
みめよい
ふっくらとして美しい顔かたち
↓↑
丰丰
異体字「豐(繁体字)・封(後起字)・𡴀(古字)」
封の原字、草の穂が(三角形に)茂るさま
夆(逢の原字、峰、鋒、蜂の音符)
邦、豐の音符
↓↑ ↓↑
雨(あめ・あめかんむり・あまかんむり)
ゆき・セツ
すすぐ
そそぐ
空から落ちてくるゆき
清める
↓↑ ↓↑
㚑=彐+大
レイ・リョウ
たま
たましい
よい
死者のたましい(魂魄・霊魂)
神秘な力・不思議な力
みこ(巫女)
かんなぎ(神巫)・巫医(フイ)
巫覡(フゲキ)・巫蠱(フコ)
巫山戯る(ふざける)
すぐれている・たくみ(匠)
↓↑ ↓↑
灵=彐+火(灬・ひ・ひへん・れっか・れんが)
レイ・リョウ
たま
たましい
よい
死者のたましい。
神秘な力・不思議な力
みこ・かんなぎ。
よい・かしこい・すぐれている
↓↑ ↓↑
夛=彐+タ・・・夕(ゆうべ・ゆう・た)
おおい・たくさん
数や量がおおい
ほめる・重んずる・ありがたく思う
まさに・ただ・ただそれのみ
↓↑ ↓↑
樰=木+雪
たら・ゆき
人名に用いる
↓↑ ↓↑
当=當=龸+畐・・・彐=畐
⺌+冖+口+田
丨+丷+冖+口+口+十
冨・富・・・「冖or宀は𠮛(旨)田(狩)」
異体字「冨」・・・富士・冨士・不治・不死
声符「畐・副・愊・蔔・福・逼・匐
楅・蝠・幅・葍・䵗・堛・𤗚」
龸+口+田=當=当
↓↑ ↓↑
小(しょう・しょうがしら・なおがしら)+冨
あたる・トウ
あてる・・・的・・・的中
まさに
あてはまる
対抗する・敵対する
担う・受け持つ・任務につく
その時にあう・するにあたり
「まさに~べし」
「~するべきである」
「当然~しなければならない」
適合する・一致する
質にいれる・質にいれる品
その時・その場所
↓↑ ↓↑ ↓↑
挙止迂拙(キョシウセツ)
立ち居振る舞いがぎこちない
「挙止」は動作、立ち居振る舞い
「迂拙」は不器用・役立たず
↓↑ ↓↑
富=`+冨=宀+畐=冨
とみ・フ・フク
異体字「冨」
声符「畐・副・愊・蔔・福・逼・匐
楅・蝠・幅・葍・䵗・堛・𤗚」
畐(フク)=酒樽など下部にふくらみのある器
満ちる意・満杯
↓↑ ↓↑ ↓↑
巧偽拙誠(コウギセッセイ)・・・講義拙誠・公儀節制・広義摂生?
うまく騙すことより
下手で誠意の言動には適わない
巧みな偽りよりも、拙い誠実さのほうが良い
↓↑
巧遅拙速(コウチセッソク)・公知拙速・高知説促?・土佐藩・坂本竜馬?
遅くて上手いよりも
下手でも速いほうがよい
「巧遅は拙速に如かず」
↓↑
大巧若拙(タイコウジャクセツ)・・・太閤若拙・・・大綱弱説・字訳説?
巧みなものほど
少し見ただけでは粗雑に見える
極めて優れた技量の持ち主は
逆に不器用に見えるということ
↓↑
弄巧成拙(ロウコウセイセツ)・・・老公正説・漏攻所為説?
うまくやろうとすると
失敗しひどいことになる
出典 黄庭堅「拙軒頌」・・・「頌=公+頁」・・・美辞麗句の 頌 ( たたえ )
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・・・???・・・